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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
カナさん (バンブーコミックス/麗人セレクション)カナさん (バンブーコミックス/麗人セレクション)
(2013/06/27)
トジツキハジメ

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待ってました…。ほんとに。いやもう、新刊出して下さってありがとうございます。


単行本未収録作品をまとめた冊子が、全サになるそうです。
これ、すごいよ! すごいんだけど、私は何だか不安になってしまったよ。
もうBL描かないなんてこと、ないですよね…? 
最後だから大盤振る舞いなんてこと、ないです、よね…??(小声)
私がよくやる考え過ぎな結果の、後で笑い飛ばせる杞憂ですみますように(切実)


以下にたたんでいます~。
すっかりネタバレしてますので、ご注意くださいませ。そして、長い!
盲目的にファンなので、冷静さを欠いているかもしれません、と前置きしてきます…(汗)。
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不連続世界 (GUSH COMICS)不連続世界 (GUSH COMICS)
(2006/05/10)
トジツキ ハジメ

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現在の積み本(すべて小説)は、約20冊。でも既読で感想待ち本の方がもっとありました。押し入れの片づけをしていて、前に読んで感想まだな本が出てくる出てくる……。
これからちょっとずつ書こうと思います(切実)。

これでトジツキさんのBL本、コンプしたような気がします。いや、しました。
ウイングスの怖いシリーズの2冊目以外は、多分記事にしているはず…。
ま、それは追々に。

この本は結構古いので、絵柄がずいぶん変わった印象持ちます。
この頃はすね毛もボウズ頭もなく、むしろ受がショタっぽい可愛い子もいて。
もしかしたら、ほんとに勝手な想像ですが、描きたいものと求められるものが違っていたのかなー、なんて。なんてね、憶測です。

あとがきがまた、ぶっとんでてすごいです。私は好きだー。
今だったら、ヒーロー受っていけると思うんだけど。そんなことないか? 私は読みたいよ!
しかもダークヒーローなんですよ。魔人なのに受って……、萌えます。
担当さんから反対されたそうです……。


表題作『不連続世界』は、友人の兄を監禁する主人公の話です。そして友人の兄受。
友人と10年近い付き合いで、その年月は友人の兄を想う時間でもあった。
想いは叶わない、くだらないといいながら縛って無理やりいたす。
でも好きなんですよね。
それに応えた友人の兄は、ストックホルム症候群もどきなのか、本気で恋をしたのか。何処か諦観してるような主人公が淋しく思えました。


『蜜三月密(みつみつきみつ)』
もうすぐ卒業なのに先輩に告白する鍵本。 ただ伝えたかっただけなのに、先輩は卒業まで付き合ってもいいと言う。
先輩からは好かれないから何も期待しない鍵本と、その態度がどうせ本気じゃないんだろと責める先輩。
すれ違いが痛々しく、ハピエンなのにうす暗い雰囲気で大好きなお話です。
受の鍵本が女の子っぽいのが気になるけど、お話的にはそういう外見の方がより良いのかな。


年下ワンコ攻の『願ったり叶ったり』、美大生同士の可愛い恋愛だった『クライマックス』、元スターで現映画館主(攻)と、実は大ファンなバイト(受)の『スター!』と、タイプの違う話が収録されています。


『愛してるって言わなきゃ殺す』 『今宵おまえと 最終章』 『それを言ったらおしまいよ』
に拍手とコメントをありがとうございます!
拍手コメのお返事は頂いた記事に書いておりますので、お時間ある時にでも見て頂けたら嬉しいです~☆  
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俺と彼等と彼女の話 (ウィングス・コミックス)俺と彼等と彼女の話 (ウィングス・コミックス)
(2013/03/23)
トジツキ ハジメ

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前回の記事と続けての、作家買いしているトジツキさんの非BLです。

このシリーズ終わりだったとは…。あとがき読んでびっくり。
そんなのもさらっと書くトジツキさん、好きです。


1巻で大学生だった一乙(かずお)が中年の学者になり、中村先輩(行方不明)が住んでいた“幽霊屋敷”に住んでます。
高校生の姪・小町と彼女の友人・イライザは霊感があって。
一乙の姉は夫の不幸を自分が引き受ける役目を担い、小町を産んで数年後嫁ぎ先で亡くなりました。
この辺りの一乙が姉の魂を引き留めようとした話が2巻のメインで。結構な切なさがありました。
願いを三つ叶える箱の話は怖かったな…。

んで、こっちの新刊ですが。
おっさんなった一乙、小町、イライザと兄のニール(懐かしの意地悪兄妹か?!)、コンビニバイトの高橋を巻き込んで死者と遭う、一話完結です。


怖いというより悲しさがあったのは、小町とイライザの通う女子校での話。
修学旅行で1クラス全員が事故で亡くなった。生き残ったのは修学旅行を欠席した一人だけ。彼女は不登校気味で苛められてたようです。
一人生き残った彼女の家へ、死んだクラスメイト達が毎晩迎えにくる。夜の教室はまるで昼間の教室のように生徒達が騒がしい。たった一人以外はみんな幽霊という……。
彼女は皆が迎えにきてくれるのが、本当だったら良かったのにと思う。
「少しの間でも優しくしてくれてありがとう」そんな彼女の言葉に皆は成仏出来たと思う。良かったけどちょっと切なさが残りました。

書き下ろしが本当のラストでした。
幽霊屋敷は大人になったニールが住んでいて、紛れ込んだのは外国人の少女だった。
終わりだけど終わらない。代替わりしながら彼岸と此岸の狭間に屋敷は存在してずっと続いていく。説明出来ない不思議なことも。
好きなラストでした。

BL描いてくれないかな~、トジツキさん…。


『つまらない二宮さん』 『まとめて。』
に拍手とコメントをありがとうございます!!
やっぱ、砂川→猛男ですよね…、ふふふ(気持ち悪いぞ)



 
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麗人 2013年 01月号 [雑誌]麗人 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/10)
不明

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毎度毎度美しすぎです、この表紙。
今回のお目当ては、トジツキさんと彩景さんです。

今年はトジツキさんの新刊、一冊も出なかったな…。
『麗人』以外で描かれているのかな?? ここでしか見ない気がします。
ま、とにかくこちらの話は、私の“暗い話好き”に拍車をかけるようなシリアスなお話でした。
あー、良かった~!
 
『麗人 2013年1月号』で記事にしようか思いましたが、
勝手なトジツキさんプッシュでこのタイトルにしてしまいました。

こんなシリアスも描けるしエロい話も描けるし、すごいと思うんです、私。
前に掲載されてたのは、彫り師と刺青のボウズ受のエロい話で、今回とはあまりのギャップです。

『月翳』は「げつえい」と読みます。夏の夜の海岸を二人が歩いている後姿と、砂浜の足跡。
戦時中から戦後の設定のせいか、同性愛の純文学のようでした。

体が弱く徴兵を逃れた高槻。友人の内藤は徴兵されて無事に戻ってきましたが、終戦後会うこともなく年月が流れる。
学生の時二人は友情の延長のような、それでも恋のような関係(と、私は思った)にあったけど、内藤は高槻の居場所を捜さなかった。
別の友人が高槻の住所を捜してくれたので、内藤は手紙を出す。
高槻からの返事には、「あなたと遊んだ海の近くの家にいます」とありました。

夏のある月の眩しい夜、学生だった二人は海岸に出かけました。寝そべった内藤へ、「お前が羨ましくて堪らないよ」と言う高槻は胸に口づける。これだけのシーンなんですが、シチュエーションがすばらしくて、淫靡なような清らかすぎるような…。印象的でした。

やっと会いに行ったのは冬でした。
海の近くの家で、ずっと暮らしていた高槻は失明していました。

出征できない自分を責めて、実家にも居にくくなって、海の近くの家でずっと息をひそめて生きてきた。
夏に夜光虫が出ると、内藤を思い出して海へ出かける。
内藤と眺めた皓皓とした月、雲の影が映る海、夜光虫の光。
手を繋いだ相手が内藤でなくても、高槻には内藤でしかありえなかった。

ラストは表紙と対比するような、冬の月の下、内藤だけの足跡が残った砂浜。
内藤は「一緒に居てあげればよかった」と後悔し、「どうしてこんなことになったのか」と惨めになる。淡々と始まって淡々と終わってます。
切ないというよりは、諦めのようにも感じました。


来年はトジツキさんの新刊、出てくれないかなー…。
「先生方のメッセージ」の欄で、トジツキさんてば「さらばだ諸君」なんて描いてるから、杞憂ですむなら全然構わないけど、一人でちょっと不安になってます、私。

とりあえず、アンケートは書く!
 
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白猫 (GUSH COMICS)白猫 (GUSH COMICS)
(2005/05/10)
トジツキ ハジメ

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トジツキさんの一冊目のコミックスです。
受の子が可愛すぎると思って、なかなか読めずにいたのですが。

最近つか、ここ一年は色んなBL読んできたので、読後の自分に合う合わない感想は別にして、読まないうちに敬遠するのは勿体ないな、と思っています。
まずは読んでみないと分からない、と基本的なことが分かってきました。

あとやっぱり、BLが読みたいんですよね。こんだけ出版されてるけどとにかく読んで、
自分のどストライクな話を探したい。うーん、上手く言えない。
私は一体どんな話に心揺さぶられたり、打ちひしがれるのか、
そんなまだ見ぬBL作品を探しているような…。この旅は終らないな(笑)。

ま、私の話はいいや。
確かに受は小さくて女の子みたいですが、今のトジツキさんの絵柄を思うと
随分変わっていて、逆に新鮮でした。
五編の短篇と短い書き下ろしが収録されてます。

『白猫』
獣医師×高校生。
ヘタレな攻のことが好きで、受から誘ってました。
“白”という名の受はまるで猫のようで、触ろうとするとするりと抜けていく。
表題作だけど、少しだけ地味な印象受けました。

『Sweet days』
幼馴染同士。数年振りに地元に帰ってきた受は攻と再会します。
当時は小さくて泣き虫だったのに、随分大きくなってカッコよくなっていました。
受をずっと好きでいて、強くなれと言われたことを彼なりに守った結果、
ちょっと不良の道に迷ってしまったようです。
大型犬のようになついてくる攻を可愛いと認めて、
その可愛いさが大好きだと受は思うようになる。甘々で可愛いい話でした。
もう一人、攻の仲間が出てますが、書き下ろしですごく良いカンジです。

『and sheep』
研究者×高校生。
実験された受に、羊の耳と尻尾が生えてきます。
ケモミミって興味なかったけど、こんなに可愛いのか!と新たな自分の萌えツボを、
見つけてしまったような…。
触られて真っ赤になって泣く受の姿が、すんごい可愛かった。

『秘密の話』
表紙が印象的で何だろうと思ったら、ラストシーンに繋がってました。
ホモの兄が帰ってきて機嫌悪い主人公は、友人が自分を好きなことに気付いている。
気付いてもどうすることもできないから、夢の中で友人から「好きだ」と言われても
好きじゃないと否定するしかない。
何されても嫌いじゃないのは、言い換えれば好きだってことなんだな…。
ホモの兄の裏設定、面白すぎ。その話読みたいです。

『エンドレスエンド』
元旦に外出したら人がいなくて、まるで世界が終わってしまったかのよう…って
須磨子さんのマンガにもあった気がする。
偶然夜中に出会った違うクラスの受が、昼間の校内でも気になってしまう。
校内では無反応なのに、二人きりだと受は可愛いと思う。
かわいいとか大好きとか、ストレートな台詞がやけに印象に残りました。

『夏休み』
『sweet days』の三人の短い話。
三角関係みたいな雰囲気がいいです。受本人が全く気付いていないのが、尚いい。
二人で受を、取り合ってくれればいいのになー。

どの話も私は読みきった感があって、物足りなさはなかったです。
あと一冊でトジツキさん、コンプリート出来るぞ。  
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神隠し寮奇譚 (キャラコミックス)神隠し寮奇譚 (キャラコミックス)
(2011/10/25)
トジツキ ハジメ

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なんだか勘違いしていました。
てっきりこのキャップの男の子、↓↓↓の左の高橋くんがメインの続編かと思ってた…。
俺と彼女と先生の話 (WINGS COMICS)俺と彼女と先生の話 (WINGS COMICS)
(2009/11/25)
トジツキ ハジメ

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したら全く別物でした。『俺と彼女と先生の話』は、じわっとくる怖さがありました。
呪いとか…。私、怖いのあまり得意じゃないです。

この新刊は「祓い屋」達の社員寮が舞台で、呪いとか徐霊とか出てきて、
一人かくれんぼとか長持ちの幽霊とか怖いけど、恋愛があります。
そのへんがウイングスと、キャラコミックスの違いなのかな。

それにしてもこれ、続くよね? 連載している? 2巻出るよね……?(何となく小声になる)
だって物語が始まったばっかりだよ、多分。

そして攻の受への恋心が、憎悪と紙一重な感じがするんです。
ほんの少し道を間違ったら、殺してしまいそうな……。

主人公・ちやきはボウズ頭なんですが、トジツキさんの描くボウズって綺麗です。
顔立ちや頭の形が隠しようないから、ボウズが似合う人って端整な人だと思う。
素材の良さが際立つ、つーか。
そして、ボウズ受…。いいね!

続いてます。
 

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徒然(つれづれ) (ディアプラスコミックス)徒然(つれづれ) (ディアプラスコミックス)
(2008/12/27)
トジツキ ハジメ

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手持ちはあと、残り一冊になりました。地味に感想書いてきました~。
カテゴリ見ると、トジツキさんだけ数が突出してるのが自分でも笑える。

全部で11作収録ですが、『徒然』の人物の話が内9話。
これは元々同人誌だったそうです。
「徒然」とは何もすることなくて退屈なこと、手持ちぶたさなこと、だそうです。

『徒然』(タイトルまとめてしまいました)
エロ漫画家の恩田(攻)と、アシスタントでBL漫画家の相良(受)の話です。
5年間ずっと好き続けている受に対しての、攻の微妙な曖昧な感情。
自分でもよく分かってないんですよね。
無理に恋愛の枠に嵌めなくてもいいのかな~、とも思ってしまう。

あとがきでトジツキさん書かれてますが、
「関係というものの萌え」「つれづれとした関係BL」という言葉、面白いと思いました。
外見も性格も大して可愛いいとは思えない(攻・評)、そんな受に好かれている。
そう認めた時攻は、可愛いと思ってしまう。
漫画家とアシスタントの関係だけど、恋の境界線を行ったり来たりするような関係…。
うまく言えないなぁ。
他に昔のバンド仲間(この二人もカップルぽい)や、女の子のアシスタントやらいます。
賑やかでそれぞれ個性あるキャラの中にある、二人の関係。いいなぁと思います。
これが、“萌え”だね、きっと。

『日常よりの一幕』
これ、面白かった~! 続きがあるなら読みたいです。
オジサン受だよ(多分)! 渋い小奇麗なオジサン受です(多分)。いいですね!エロないけどさ!
小さなホテルのフロントで働く藤川。ある日ホテルの社長の息子が、
経営の勉強したいと訪ねてきます。
ヒゲにサングラス、なんつーんですかね? トジツキさんの男子によくあるファッション。
彼は一見怖いけど、すぐにスタッフと馴染んでいく。でもこのホテル、寂れてて客は
殆ど社長だと言う…、もう別荘のよう。
息子は「藤川の存在が良い」と言って、「付き合ってもらえませんか?」と告げます。
藤川が恋愛面に抜けてるカンジで可愛いです。「いいよ」って言っちゃうし。
静かな穏やかな日常が終わった、藤川のその後が読んでみたいです。

『夜に歩く』
オカルト雑誌編集×ロマンス小説編集。多分、こんな感じだと思うんだけど…。
夜中まで残業している二人と、この世の人でない存在…。
ロマンス小説編集の怖がり方が結構リアル。
極限の状態で恋に落ちそうになって、でも落ちなくて、いや結局落ちたのか??


あー…、あと一冊で感想も終わってしまう。
こうなると淋しいので、新刊希望。あ! 今月出るんだった、確か。
楽しみです~。





 
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千一秒物語 (GUSH COMICS)千一秒物語 (GUSH COMICS)
(2008/05/10)
トジツキ ハジメ

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先日病院に行って、待ち時間約4時間もの間、もう何回も何回も読んでました。
これしか持っていかなかったからさ~。
一応他人の目あるので、カバーはかけてました。ほんとに待たされたわー…。
そんで診察10分だもんな。一回家帰ってお昼食べてきたもん(笑)。
まぁ、そんなことはいいや。

この話は双子で、弟の方が目に見えて兄を好いとります。
キス以上はしてないです。
あと方言が良いです。どこの地方なのか皆目見当つかないけど…。

血が繋がっている故の苦悩とかって、特にエロシーンがなくても伝わるんですね。
もちろんあっても私は全然構わないよ! 
でもなくても、二人が十分好きで一緒にいたいっていう気持ちが伝わります。
そういうの、すごく好き。

他に、  
『前略』/トジツキハジメ
『STAY』/西 炯子  
『兄弟日和』/つげ雨夜  でも、実の兄弟ものの感想書いてます。
つか、私は最初の頃って敢えて選んで、感想書いていたんだよね、きっと…。


以下に続きます…。

毎回長文で、すごく読みにくいよね…って思ってるのに、また長文です。
ほんとに申し訳ないです。

 

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物語は死で終わらない (Dariaコミックス)物語は死で終わらない (Dariaコミックス)
(2010/09/22)
トジツキ ハジメ

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なんだか続きますね、トジツキさん。
早く全冊の感想書きたい~。地味に頑張ろう。

さて、この本は六つの短編集です。
表題作が一番印象的でした。うん、やっぱり好きです、トジツキさん。

長くなったので、続きます。  

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ナインストーリーズ 1 (バーズコミックス ルチルコレクション)ナインストーリーズ 1 (バーズコミックス ルチルコレクション)
(2007/10/24)
トジツキ ハジメ

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まだ本調子でないけど、PCいじってしまう。
だから具合悪いのかな~。もう何だか分からん。
なのでやりたいことをやります! と、自分へ宣言してみました。

やっと買いました。知っていたけど、好みじゃないかなぁ、って遠慮してたんですね。
でもこの前買った、同じように遠慮してた本が面白かったので、食わず嫌いはいかん!と
思ったわけです。

ちなみに、これ。


僕と彼女と先輩の話 (ウィングス・コミックス)僕と彼女と先輩の話 (ウィングス・コミックス)
(2011/05/25)
トジツキ ハジメ

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民俗学なのかな。予想を裏切る面白さ。いや、笑えるのではないです。
式神使ったりして、なんか引き込まれて読んでました。
ホラーでない、人間の闇の部分…っていうのかな、それが怖い。
トジツキさんの引き出しの多さを改めて感じました。

んでこの『ナインストーリーズ』は、1巻ということで人物紹介で終わった感有ります。
連載してるのかな~。悪魔祓い、の話です。
主人公の中に、永遠を生きるエクソシストの魂が入ってしまう。
仕事をする時は主人公の意識は深く眠り、そのエクソシストの魂になって主人公の
体を使っている。
その秘密を知る主人公の父、叔父、主人公に兄を殺されたという後輩。
主人公の部活の先輩。エクソシストの心の支えだった錬金術師。
とまぁ、彼らの紹介のようでした。
エクソシストの魂は永遠に死ねないそうです、今は体は主人公のを借りているけど。
その永遠の中、彼は錬金術師を探しているようです。
自分は会いたいけど、相手は自分の魂を見つけることができるのか。
ちょっと切ない感じで、1巻は終わってました。

同時収録の『ゲーマーズハイ』。これ、好きでした。
高校からずっと好きでその相手と一緒に住んでんのに、まるで母親か嫁のように世話をしている。
その無神経で図々しいのは好かれる側の余裕なのか、と
つい、好意につけ込むなと言ってしまう。

これどっちが受攻なのか、判らない! 
他の人は判ってんのかな? 私の読みが深くないのか?
希望は、ヒゲ(好かれてる側)受でお願いします!
でもねー、きっと黒髪短髪くんが受なんだよね~。ツンデレだしさ~。
この黒髪短髪くん、私のタイプだけどさ~。
でも、そう見せかけてのヒゲ受を!(←しつこい)

二人とも切羽詰まっちゃって、傷ついて、お互いが「おまえが居ないとだめなんだ」って
考えてるのが良いです~。これが恋だよねー、面白かったです!

23日・24日「エンドゲーム(1)(2)」「投稿にまつわる独り言4」「う・わー!!」 に拍手をいただきました。
ありがとうございます
自分で記事にしたくせに、この佐条と草壁のイラストを見る度に泣きそうになります…。
 
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さきっちょだけでも (バンブーコミックス 麗人セレクション)さきっちょだけでも (バンブーコミックス 麗人セレクション)
(2010/10/27)
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いいタイトルですね~(笑)。ちょっと吹き出してしまいそうで、でも切実なカンジも…。
6編の短編集。なんで自分は短編集が好きなんだろう。
色んな話が読めて、お得感があるからでしょうか。多分、そうだな…。
この本も明るいのから、考えてしまうのまでタイプの幅が広くてお得感大です。
あー、トジツキさんの同人誌も読んでみたい…。

全然話変わるけど、日曜日によく行く中古店に行って、いつものようにBLの棚にまっしぐら。
大抵誰もいないのだけど、先客が…。中学か高校一年位の男子でした。
真剣な私の後ろで、結構ジロジロ見て何かを探しているようでした。
「何かお探しですか??」なーんて、言えるはずもなく(笑)。(←当然だ)

この本にとても好きな話があって。自分の思いいれが強すぎて中々書けずにいました。
『卒業生』とか『どうしても触れたくない』とか、『窮鼠はチーズの夢を見る』とか
大好きすぎて中々感想書けずにいます。
いつかは書きたいけど、いつになるかな…。

表題作は、芸大に7年もいる大学生がラーメン店店員に一目ぼれして、
枯渇していた作品のインスピレーションを得て、作品を作る話です。
その作品は店員をモデルにした体中総刺青の、何ともエロイ彫像で。
それを作るまでの夢ん中がまぁ、エロくて良いです!(笑)。
芸大生の願望が切なくて、でも面白かったー。

『お悔やみ申し上げます』
人見知りの激しすぎるラッパーの話。
唯一セッションできたDJは急死。そのDJが自分の代わりにと
紹介してくれた美形のDJは、人に尽くすのが大好き。
尽くされすぎていつにまにか、自分の生活に侵食されていくのが面白かった。
タイトルはその流されるラッパーへの、せめてもの慰めの言葉…?

『ウオータープルーフ』
これも面白かったなー。軽い雰囲気だけど、すんごい恋の話。
ものすごく愛されて甘やかされている受は、自分も好きだけど
ベロベロに酔わないと言えない。
でも酔いが覚めると覚えてない…。これじゃ攻も立つ瀬ないよね~。
幼馴染で十数年の仲で職場も同じ、って設定好きですー。もう結婚しちゃえ!

『les sciences et les fantaisie 』
3年前に別れた攻と偶然研究所で出会った受。
その後受は、研究所に異動になって攻のもとで働く。お互い未練はあるみたいなのに、
別れた理由が思い出せない。
ロマンチストなのに超現実的な攻は、渋くて好みでした(笑)。無精ひげ似合ってた。
理系の話もBLだと分かりやすく思えるのは何故だろう…。


残りの二編は、えらい長くなったので、以下に続きます。
字ばっかですが、読んでいただけると嬉しいです。  

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前略 (GUSH COMICS)前略 (GUSH COMICS)
(2007/05/10)
トジツキ ハジメ

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この本も、好きな話ばかりです。
年上受ばかりだから! いやいや、それだけじゃないですが…。
でもそれも十分な要素なのですが…。
よく読み返したら、この頃の絵柄が好きかなぁ。
体型がいいんです、細いけど骨ばってるようなカンジ。

今の筋肉質なカンジも好きですが…。

気付いたら、えらい長文なってました。読みづらかったら申し訳ないです。  

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蝶尾 (GUSH COMICS)蝶尾 (GUSH COMICS)
(2011/05/10)
トジツキ ハジメ

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トジツキさんは、『白猫』以外は持ってます。
あと、ウイングスコミックのは少女マンガっぽいので読んでません。
何でそれは持ってないのかというと、ちょっと受の子の外見が可愛いすぎというか
少年っぽすぎというか…。

ここ何ヶ月かでいわゆる、「可愛すぎる受」(女の子にしか見えないとか、目が大きすぎとか)が、
出てきても読めるようにはなりました。が、…。
あまり好んでは読めないのです。ちょっとまどろっこしいですね。

最近のトジツキさんの絵柄は、筋肉も毛もあるしヒゲもあるし、
男クサイ気がします。でも嫌いじゃないです。
でも一番好きな絵柄は、『千一秒物語』の頃かな~。
まあ、長く画いていれば変わりますよね。

この本に限らず、トジツキさんの短編は文学調な雰囲気を感じます。  

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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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