FC2ブログ

 

「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 

当方はBL感想ブログですが、たまーに一般ジャンルだったり少女マンガだったり書いております。
今回は少女マンガです。

超がつくほどの有名な漫画家さんですが、正直数作品しか読んだことありません。
一番最初の記憶は『綿の国星』。当時7、8才だったと思いますが、何でだか今でも覚えています。多分母が買っていた雑誌に載っていたんだと思う。ちび猫と飼い主の女性のやりとりで読んでて腹が立ったんですよね。すごくワガママだと(笑)。子供のくせに同じちび猫に対して腹立つって、何様なんだわたし(笑)。
それからだいぶ経ってから、『ASUKA』という雑誌で幾つかの作品を読んだというだけの記憶があるだけです。

なので、この本がちゃんと読んだ最初の本になるのかな。

『バナナブレッドのプティング』 
『ヒー・ヒズ・ヒム』
『草冠の姫』
『パスカルの群れ』が収録されています。
表題作を薦めていただいたにもかかわらず、私が一番良かったのは『パスカルの群れ』でした。だらだらと書いているのでたたみました…。


『赤松とクロ』  『雑談。』  
に拍手をいただきました。いつもありがとうございますー!!


スポンサーサイト



 

>>>Read more

テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 


表紙買いです。蛍光オレンジが目を惹きます。
大学生同士、ノンケの赤松×ゲイの黒川。黒川は赤松に片思い中です。他の同級生は黒川にちょっと距離置いてますが赤松は全く気にしてません。赤松の方言、聞いたことあると思ったら広島弁だった…! 

両思いになってゴールではなく、そこからのスタートです。付き合うようになっても、黒川は引け目みたいなのがあります。ノンケの赤松をこっち側に引きずり込んでしまったって。
でも一緒にいられて嬉しいし、触ってもらえたら嬉しい。欲が出てくるけれど、怖い。なのに赤松は不意にキスしてきたり、誰もいない空き教室で抱きしめてきたり。
本番になって拒絶されたら、立ち直れないほどだから怖い。そんな黒川の葛藤がリアルです。私、こんなノンケ×ゲイのカプ大好きです。

触られてとても嬉しい、でもとても怖い。黒川は赤松からの接触を避けてしまいます。
特別事件なんかおきない、大学生同士の日常ん中の恋愛ってすごく好き~。嫌われたくないという黒川を、黒川が好きだから触りたいという赤松。そうなんだよ、色々悩んでも答えはごくシンプルなんだよな~。赤松、かっこよかったです。描きおろしでもやってくれます、男前だ。

絵柄もさっぱりとして好みです。今時の大学生って雰囲気出てます。
何となくだけど、系統が市川けいさんっぽいような…。あ、個人的感想です。

淡泊そうな黒川がえっちの時、とても色っぽいです。あ、ゲイ受けで共通してるのってこれか! 男同士のイロイロが分かってるから、ノンケからしてみたらギャップあるんだな! 今気付いたよ(笑)。
攻めがスーツ着用で受けが全裸なんて…。萌えさせていただきました。


同時収録の黒川の先輩・ユキの話もすごく良かったー。
知り合ったきっかけは軽いんだけど、そういう些細なものが縁で、運命みたいなものを感じてしまうよ私は…。就活中で内定がなかなか貰えない焦りから八つ当たりする気持ち分かるし、短編なんですが中身が濃かった。
可愛い顔して料理上手な夏目が攻めで、ヒゲでおそらく年上のユキが受けっていうのも萌えました。

1冊目も同じ二人のお話のようなので、こちらも読んでみたいです。あー、面白かった!


『2冊まとめて。』  『雑談。』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございますー!!


 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 


既刊読んだことある作家さんです。表紙買いです。私、こうゆうさっぱりした、白黒がきりっとした絵柄好きです。
「引っ越して間もない頃、川俣がベランダにいると、紙の紙片が空から降ってきた。そこには「好きです」「先生」という文字と、押し殺すような泣く声が聞こえた。
川俣はその声がバイト先の先輩・小菅のものだと知る。それ以来、小菅から目が離せなくなってしまう。そんなある日、小菅が「先生」と呼ぶ人が現れて…。」

裏表紙から引用しました。

一冊まるごと表題作です。エロシーン無くチューだけで、丁寧に二人の心情を追っている感じ。年下攻めで黒髪地味受けです。いいよね~、好きだ! そんで真っ赤になるのがすごく可愛い! ああ色白なんだろうなぁ…と妄想できます。


妻子のいる先生への不器用な恋をしている小菅を、川俣は応援したい気持ちになっていきます。
酷く頼りなく思えて、小菅を抱き締めてしまう川俣。川俣は小菅のことばかり考えています。恋愛がよく分からないという川俣視点で、小菅に惹かれていきます。
なりふり構わなくなって、一方的に告白してしまった川俣が、「恋って最高にカッコ悪いな」と言うんですが。なんか静かに迫ってくるような、印象に残った言葉でした。なりふり構っていられないんですよね。どうしても好きだと言いたかったから。

恋になる感情の流れがリアルに感じました。相手が同性だろうが、人が人を好きになって、その思いが成就するのは心がほんわか(死語?)します。
今度は偶然でなく、小菅の意志で投げられた鍵を受け取るラストシーンは最初と繋がっていて、読後感がとても良かったです。


 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
しばらく前から、アマの画像を載せようと検索しても検索結果が0件のままで、全然出なくてですね…。
うちだけ? どなたか同じ状況にいらっしゃる方いますかね…??

画像無しで上げようと思ったら、前記事にあったのをコピペ出来た!

けむにまかれて (フルールコミックス)けむにまかれて (フルールコミックス)
(2015/04/17)
市ヶ谷茅

商品詳細を見る

今回は前記事にあったからいいものの、これから読むのはどうしよう…。直るのだろうか…(汗) つか、何で検索結果が出ないのかが分からないんですよね…ううう。




帯に「ノンケ作家の鬼畜な焦らし攻め」とあります。その通りだな~。
受けは攻めの作家・刃渡に憧れる一読者でもある若い編集者・若尾。若尾はゲイです。そんな彼目線で見る刃渡は、タバコの煙りをくゆらす様は色気があります。刃渡の家でのシーンは常に煙りがたゆたって、色は無いのだけど何となくセピア色のように感じてしまいました。
恋してしまった若尾に対して、距離を縮めてくる刃渡。不意に体を触られることが次第に重なって、若尾の理性は飛んで、ついキスをしてしまう。そこで刃渡から、「男は好きになれないけど君のことは気に入っている」と告げられます。

若尾にとって、これはつらいよね…。恋は拒絶されても気に入ってるからまた来いってさ。まぁ、仕事だから会わなきゃいけないけど。

3話読んだ時までは、刃渡が受けだと思ってました。色気のあるおじさん受け!好き!! しかも50代後半ぐらい? 読んだ中で最高齢の受けか!?って思ってたんですけどね(笑)。
昔女優と噂があったりしてモテたノンケの刃渡が、まだ「気に入っている」だけの若尾を受け入れるのって難しすぎるよな~。
あと、始めの方で若尾のことを「叱られた犬みたい」と言ってます。刃渡ってSっ気ありそうだしね…。今まで読んだ中でも最高齢の攻めになるのかな…。

タイトルのように、若尾だけでなく読んでるこっちもけむにまかれてしまったような。タバコの煙をイメージさせられました。私はタバコ嫌いなんですが、小道具としてすごくいいですね。
他の作品も読んでみたいな。絵柄が古風な雰囲気感じました。時代ものでも似合いそうです。


『エンドスタートライン』  『2冊まとめて。』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございます!!



 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ここんとこシップを貼って、剥がすとその痕が痒くなってじんましんが出来るんですよね…。何なんだろう…。
ま、いっか。

さて、こちらです~。
エンドスタートライン (IDコミックス gateauコミックス)エンドスタートライン (IDコミックス gateauコミックス)
(2015/04/15)
上田アキ

商品詳細を見る


ちるちるさんのインタビューを読んで気になりました。
廃校になった高校の在校生だったり、卒業生だったり、教師だったり。エロがあったのは表題作(の描き下ろし)だけで、残りはどっちが受けか攻めかは雰囲気でこっちで判断する印象受けました。
年上教師受け(だと思う…)の教師の色気があって好きでした。簡単な感想書いています。

○『エンドスタートライン』
陸上部部員が廃校で、自称「幽霊」と出会います。短い関わりがお互い忘れられないものになっていて。数年後に出会う場所が、廃校跡地に建った病院で。そこで再会するのは二人の出会いが運命だったのね…、なんて思える読後感良いものでした。

○『建築する夕暮れ』
高校生×教師だと思う…。メガネで細い印象の教師が素敵。こゆ誘い受け、好きだ…。三年間見ているだけの片思いをしていた高校生は成長して、現在は校舎の解体をしてます。思い出の校舎を破壊するのって、どんな気分なんだろうか。
解体現場で再会した教師は数年分年取ってんだけど、いい感じのおじさんになってて素敵です。
このカプ、描き下ろしで同棲してて、すごく甘い雰囲気で萌えました。


○『ふたり追いし、かの未来』
廃校になるので、別の高校に転入した黒宮。転入先で人見知りしない明るい木下と知り合う。何も興味なさそうな無気力ぽい黒宮だけど、木下からは目が離せない。
このカプがどっちがどっちか分からなくて。というか、どっちも有りな気がしてきた、似合う。リバでも全然いいです!


○『フロム・グリーンキッチン』
この話だけが、廃校のシリーズとは違ってます。
独断ですが、このカプは総菜売場の店員×サラリーマンだと思う! 年上受けなんだよ!(個人的印象)
あまり表情変わらないイケメンの店員が、リーマンのストレートな告白に赤くなって可愛いかったです。


タレ目のイケメンキャラがどれも好みでした。同人活動されてたと読んだインタビューで記憶してますが、しっかりした絵柄で上手いなぁと思いました。好みです。次も読んでみたいな~。


『Cannna vol.』  『雑談。』
に拍手をいただきました。どうもありがとうございました!!






 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
女の友情と筋肉(1) (星海社COMICS)女の友情と筋肉(1) (星海社COMICS)
(2015/01/09)
KANA

商品詳細を見る


ご覧の通り、非BLです。
支部でたまたま知って、読んだら「何これ面白い!」となった、4コママンガです。
イオリ、マイ、マユという、ちょっとマッスルなとても優しい女子です。三人にはそれぞれ彼氏がいて、同棲してます。
彼女達の日常に、ちょっとうるっときたり笑ったり。

三人ともほんと優しいです、ほんとに。そんで仲良し。
マイがポカやって落ち込んでたら、「そんな事もある」と差し入れ持って窓からやって来ます。四階なのに(笑)。

あ、彼女らは素晴らしい筋肉を持ち、体力も筋力も人間離れしていて、しかも空飛べます(笑)。手のひらからエネルギー弾出ます(笑)。ツッコミもせず、「ああ、そうなんだ」と自然に受け入れてました、私(笑)。
そんなの以外は、仕事や恋に迷ったり落ち込んだりする普通の女子です。(普通、かな…)


「頑張る君に」は、何だか泣いてしまうんですよ。そんな風にイオリさんに言われると……(泣)。眉間に皺寄った顔よりも、笑った顔でいた方がいいよね。優しい言葉が身に沁みます。私、弱ってんのかな…。
さらっと読めるシンプルなものって、結構心に残ります。




 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ACCA13区監察課 (1) (ビッグガ/ンガンコミックススーパー)ACCA13区監察課 (1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
(2013/11/25)
オノ・ナツメ

商品詳細を見る


ACCA13区監察課(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)ACCA13区監察課(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)
(2014/07/25)
オノ・ナツメ

商品詳細を見る

【非BL】です。見て分かるかw。 面白かったー! 続きも読む!

あらすじはアマからの引用。
「13区に分かれた世界にある、巨大統一組織ACCA(アッカ)。ACCA本部の監察課副課長ジーン・オータスは「もらいタバコのジーン」の異名を持つ、組織きっての食えない男。そんなジーンに起こる異変、謎の影…。世界の陰謀が、ジーンを絡め取ろうと動き出す――!! 属さず従い、あくまで洒脱に… オノ・ナツメが描く、組織に生きる男たちの粋様(いき ざま)。」

主人公のジーンがかっこいいです。飄々としているけど、本当は食えない感じというか。他のマンガでもそう評されるキャラに惹かれるので、自分の好きなタイプだと再確認出来た。

でも1巻でちょっと気になったジーンの友人・ニーノが、2巻読んだら一層気になってます。二人は高校で出会ってからの15年の付き合い。何でも通じてるようだけど、ちょっと違うみたい。ニーノはばれてないと思ってるけど、実はジーンは気付いてるんじゃないか……、なんて思わなくもないのは私だけ?
裏の顔があるニーノ、それを知らないジーンは巻き込まれていきます。

ACCAの5人の長官がそれぞれ個性的です。そん中でも南の方の出身なのかな? 黒髪と黒い目が印象的なリーリウムが好き。何か色気あります。
オノさんの絵柄は30代以上がより魅力的に見えます。ちょっと妄想も入ってるかな~。
目元の皺みたいのがあると妙に色っぽく見えるんですよね。ジーンは30代前半かな?と思ってるんだけど…。
あ、あと制服もいいです! 



 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
連休に風邪引いてそのせいでちょっと痩せたんですが、それから治って好きなように食べてるにもかかわらず、体重が元に戻りません。3キロ程度なんだけど、お菓子いっぱい食べてるし運動もしてないのに何で??
と、若干ビビり気味です。ちっとも嬉しくないよー。若い頃ならラッキー!って思うけどさ、色々ガタ来てる年齢なると不安になりますよ。どっか消化器系でも悪いのか…、と余計な心配している今日この頃です。

前置き長くなりました。
あふれてしまう (Feelコミックス オンブルー)あふれてしまう (Feelコミックス オンブルー)
(2014/04/25)
荒井よしみ

商品詳細を見る

気になってたんですが、やっと読みました。
受けが女の子っぽいというより、ショタっぽい?? 私は全然大丈夫でしたが。

「高校生の裕一は“彼氏が欲しい”男の子。カッコいい男の人に、手ひどく抱かれたり、かわいがられたりしちゃう妄想で頭がいっぱい。そんな毎日の中で出会ったのは、物腰柔らかなメガネも大学生・若菜さん。あふれる妄想を持て余している裕一に、優しく話しかけてきてーー?」

あらすじ引用しました。これ読んでどんな妄想してるんだ?!ってこっちが妄想しちゃったけど、帯の言葉通り「現実は妄想よりスゴい。」でした。
店で触っちゃったり、事務室みたいなトコで最後までいたしちゃったりと、ええ??と思うところもあったけど、臆病な受けが若菜を好きになっていく過程が丁寧で良かったです。

花言葉が使われていたり、絵柄が可愛らしくて、少女マンガのような印象持ちました(私は好きです)。
でもエロはしっかりあって、しかもエロい。可愛い絵柄だとそう思えるのかなぁ。
受けが恥じらったり泣いたりしてるのが何ていうか、もっと泣かしてみたくなるなような……。

受けの友人・友美ちゃん視点の、小学生ん時のエピソードは切なかったです。友美ちゃん、本当にいい子だ。

そして最後の最後でビックリ……!!
私はリバ好きなんですが、このカプはちょっと意外でした。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
兄の忠告 (Canna Comics)兄の忠告 (Canna Comics)
(2014/01/27)
朝田 ねむい

商品詳細を見る

印象的な表紙です。こちらが弟のツヅキ。裏には兄がいます。
絵柄が青年誌のような雰囲気で上手いな~、好きです。表題作の兄弟ものの他、魔法をかけられたり、「桃太郎」を彷彿とさせられたり、色んなタイプのお話が入っていました。
特に好きな作品の感想書いてます~。


『兄の忠告』
唯一の肉親である12才離れた兄と再会します。
スーツの似合う渋い兄と、チンピラな弟との対比がまたいいです~。
兄の財布からいくらか盗んで、説教もらって逆ギレする様子が、兄への甘えにしか見えません。

ボッコボコにされた弟を、姫抱っこで家に連れて帰る兄が良いです。兄の掌に頬をすり寄らせる弟の仕草にも萌えました。

描き下ろしでお互い触りっこしてるんですが、それだけで萌えました。それなのに、チューまでしてる! 
そういう意味でした兄の告白を、「ちょい、考えさせて」とさらっと答える弟がかっこいいです。

兄視点の話も読んでみたいなー。22才になっても、弟が可愛いくて仕方ないんだろうな~。心配もしてるけど、可愛い!って方が勝ってる気がします。そんな素振り見せないのもいいです。
いつから弟をそういう意味で好きだったのか、とか読みたいな~。あとがきには設定があったそうなので、ぜひ!

おまけのペーパー、兄19才と弟7才のすごく仲の良い様子に、ニヤニヤしてしまいました(笑) 年の差兄弟、いいなぁ。

『毛虫』
タイトルも内容もインパクト大。
失恋した魔女の、半ば八つ当たり気味な呪いをかけられてしまいます。何故に魔女…? あ、黒い涙流してるからか、と納得(笑)。
そんな呪いのせいで、可愛いショウの姿が毛虫に見えてしまうダイ。毛虫です、毛虫(笑)。子供ん時にこういう茶色の毛虫がいたんだよなぁ。よく車に轢かれてたっけ…。

真実の愛ならば呪いは解けると言われますが、そこまでの経緯が読んでてどきどきしました。
口では「真実の愛だ!」ってダイは言うけど、どうしたってショウは毛虫にしか見えない。天使のように可愛い姿じゃない。別れを切り出すショウが辛そうでした。毛虫なんだけど…。

「やっぱり愛っていいものね」って、再び現れた魔女の台詞に激しく同意。ダイの告白に、ちょっとうるっときました。


どの短編もエロ描写ないですが、全然物足りなくなかったです。
あと余計なことですが、帯の「笑撃のデビュー!!」は、普通に「衝撃」で良かったんじゃないかなぁと思いました。
ほんと衝撃です、これがデビュー作なんて。もっと読みたい作家さんです。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
妄想家、恋をする。 (オークラコミックス アクアコミックシリーズ)妄想家、恋をする。 (オークラコミックス アクアコミックシリーズ)
(2013/08/12)
あゆみ さき

商品詳細を見る

実はアクアコミックスはあまり買ったことなくて。レビューを読まなかったら普通にスルーしてたと思う…。
同時収録が自分好みだと思って購入しました。そしたらそれだけでなく、他のお話も良かった~。
線の細い可愛い絵柄です。

一番短い、同人誌からの 『最後から二番めの願いごと』
これ、切ないよー、表紙から既に切ないよーー(泣)。こんな悲しい卒業式ネタ、読んだことあっただろうか…。
切ない瞬間を切り取ったようなラストでした。

親友同士でいつも一緒にいた二人。片方は恋愛として好き、でも片方は友情として好きで。告白したものの断られ、振られた方はもう二度と会わないとアドレスを削除する。
もし商業誌の掲載だったら、ハピエンに持ち込むのかもしれません。でもそうでないのが、私は好きでした。
いくら仲が良くても、どうにもならないことがあるんだなって感じた。
「人の心はそんなに単一なものじゃない。まして人の営みは歯切れ悪くーー」大好きな漫画の台詞を思い出しました。
二人ともいつか幸せな恋をして欲しい…、と思ってしまった自分。我ながら引いてます(汗)。

『妄想家、恋をする。』 は、爽やかな大学生と地味な腐男子の話。
混んだ車内、スマホでBLマンガ読むなんて…!! フィクションだけどこっちがドキドキした(笑)。
同じ大学なので親しくなって、貸してもらったBL読むなんて、攻めの好奇心にびっくりです。あ、褒めてます(笑)。良い子だなぁ、この攻め。
BLマンガを読んで受けにダブらせてしまったり、興味だけだったはずが受けにはまっていく様子が可愛いです。

ドS高校生×保健医の話も可愛かった~。

今後をチェックしたい作家さんです。

『暴走W王子。』  『2冊まとめて。【コミック】』
に拍手とコメントをありがとうございました!!

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ライアテア (花丸コミックス・プレミアム)ライアテア (花丸コミックス・プレミアム)
(2013/01/31)
岡田屋鉄蔵

商品詳細を見る

以前にシリーズものの一冊目を読んで、それ以来な岡田屋さんの作品。
軽い気持ちで読んだのですが、読後は感動してました。

カメラマンのゾムは、13才の時に叔父と南の島に行った。そこで出会ったマニの印象は強烈で、その島に自分を置いてきてしまったと思うほど。20年経ちようやくマニを見つけ、一緒にあの島に行きたいと願います。

マニは全身に刺青の入った民族の出身です。長い黒髪に花と葉の冠を載せて、馬上で微笑む若いゾニはとてもきれい。
裸に刺青を纏っているような、ほんときれいだと思った。そして青い目の色。その色は、幼い時に事故に巻き込まれ、両親の冷たい体に守られて救助を待っていたゾムが見た、空の色と同じでした。

ゾムは病の為に左目を失明し、右の視力もいつ失うか分からない。もう一度あの島に行って、彼を撮りたい。その一心で説得するのだけど、マニは頑なに拒みます。
その理由は読んでいて悲しいです。傷ついて笑顔がなくなって、人と関わるのを拒否し、刺青を恥じるようになってしまって…。

ようやく一緒に島に行けて、そこで活き活きと笑うゾニを見て涙を流すゾム。ゾムがマニのことを恋しく思ってるのを見通して誘うマニが官能的でした。
それからの抱き合うシーンもきれいでした。ゾムが言う、「何かの儀式のよう」にしか私も見えなかった。マニが色っぽく、かっこいいです。
島に行けて本当に良かったー。

後日談で、島から帰ったマニが職場の人たちから「なんかエロい」と思われてるのが面白いー。優しい異母弟のロロや、マニの上司の存在も良かった。ゾムの同居人の存在も。
続きがあるなら読みたいなぁ。


『2冊まとめて。』  『下剋上にはわけがある』 『満員御礼 上巻』  『どぶがわ』
に、拍手とコメントをありがとうございました! 嬉しいです~(*^_^*)。
すみっこで細々と更新しているブログなのに、見に来て下さった方もありがとうございました!


 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
JITTER BUG (バーズコミックス ルチルコレクション)JITTER BUG (バーズコミックス ルチルコレクション)
(2013/08/24)
一ノ瀬 ゆま

商品詳細を見る

通販しているサイトのレビューが高評価で気になって購入しました。
初めての作家様です。ここんとこ表紙やあらすじでポチポチやってしまうから、段ボールが溜まってきた…。


んでこちらです。芸能界ものと言っていいかな。俳優志望と、謹慎中のバンドのボーカル兼ギタリストです。
設定は芸能界だけど、そこで地に足を着けて頑張る、頑張ろうとしている人達の青春の物語って印象受けました。ラストのページが映画のエンドクレジットのようで、だからかな? 一本の映画を観たような気さえして。
この本、そこそこ厚いんだけど、それ以上に濃かったです。ドラマチックって思った。ドラマチックって死語?? そ、そんなことないよね…(小声)。


いつものようにネタバレしつつ、畳んでいます。


『ありふれた風景画』  『はるのうららの』  『俺と部下の恋の先』
『2冊まとめて。』  『君がいる深夜2時20分』

に拍手とコメントをどうもありがとうございます!。古い記事にもどうもありがとうございました(o^-^o)

 

>>>Read more

テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ふしぎなともだち (EDGE COMIX)ふしぎなともだち (EDGE COMIX)
(2013/05/02)
新井 煮干し子

商品詳細を見る

初読みの作家さま。
線太めな個性的な絵柄です。一度見たら覚えてしまいそう。「OPERA」の表紙もきれいだなって思った。

エロ同人作家・由岐(ゆき)のストラップに気付いて、話しかける和(なごむ)。
大学の食堂でのよくある光景かもしれない。由岐は友人が少なく、和は明るくてコミュ力が高い。正反対に近い二人の接点がアニメの話題でした。

そんな他愛なく見えるきっかけだけど、由岐にとってはそんなことなくて。
自分の好きなアニメを同じように、泣いて感動してくれる人は初めてだった。
由岐はそのアニメを自分の魂だと言い、それをわかってくれたのは和が初めだと言う。

昔、薦めたいけど合わなかったら申し訳ないし…と思いながらも、結局マンガを貸したことがありました。
そしたら「泣き過ぎて、母親に心配された」と感想貰ったのが、竹坂かほりさん著『空のオルガン』の1、2巻でした。
もう20年以上前なのにまだ覚えてるんだもんなー(笑)。自分でも嬉しかったんですね、同じ感想が聞けて。私も泣いたから…。
個人的思い出と比較するのも何ですが、きっと、由岐は本当に嬉しかったんだと思いました。


……話が逸れた。
受の和が屈託ないです。屈託ないって由岐の印象なんですが、ほんと偏見ないというか、オタクもエロ同人作家も関係ないんですね。そういうのがすごくいいです。

思ったらすぐに伝えてしまい、それで信用されないこともあったという和。でも軽い気持ちじゃなくて自分に正直でいたい、つーのに近いのかな。可愛い外見ですが、強い人かもしれない。告白するのは和の方からでした。あ、和が受です。

一緒に出かけたり、泊まったり、成り行き(流れ?)でキスしてしまったり。
特に由岐の心の動きが丁寧だと思う。
Hしてますがさらっとで、そういう肉欲的なものよりも、二人(特に由岐)の心情が重視されているような気がします。

お前と出会えて良かったって、ラストの由岐のモノローグ。
とてもシンプルな言葉だけど、そう言えるまでには、二人が一緒に喜んだり浸った幸福があったからこそなんだろうなぁ。
ちゃんとまっすぐ伝えることは、難しくも怖くもないって和に教えてもらった由岐の、心の成長の物語のような気もします。


『俺と部下の恋の先』 『王太子は無慈悲に奪われる』に拍手とコメントをどうもありがとうございました! 特にナナメグリさんにはたくさんい頂いてありがとうございます。 嬉しいです!  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
2冊まとめますー。
線の滑らかな、きれいな絵柄だなぁ。好きです。

世界は君で廻ってる (GUSH COMICS)世界は君で廻ってる (GUSH COMICS)
(2013/05/10)
緒川 千世

商品詳細を見る


同人誌発表作品のコミックス化なんですね、知らなかった。古いのが2006年発表なってます。描き下ろし含めて7編収録の、全部高校生同士です。表題作が一番好きでした。

完璧な攻に好かれる地味な受。地味つっても緒川さんだと、十分可愛いく見えます。肉体関係あるのに、受ははっきり言葉で好きだと言ってない。でも多分好きなんだろうけど。
愛されたがっている受を見抜いて、愛情の注ぎっぷりがすごいと思った。
攻にひたすら愛される受って甘くなりそうだけど、ちょっと重く感じたのが不思議。
ラストの攻のモノローグで、ほんの少しだけどうす暗さを感じたからかもしれない。


誤算のハート (GUSH COMICS)誤算のハート (GUSH COMICS)
(2013/04/10)
緒川 千世

商品詳細を見る


一番好きだったのが表題作でも、高校球児ものでもなく、最後のリーマンものでした。
高校球児はボウズ頭、という私の譲れない萌えが邪魔をしました…。お好きな方、ごめんなさい。
表題作は、攻によって体を作り換えられた自覚ある受と攻のHシーンがとてもエロく感じました。

リーマンものの『無防備な午後』は、メガネの似合う大村とその同期の田町の話。
田町が大村のメガネを壊してしまって、家に取りに帰るのに付き合うことに。
馴れ馴れしくて軽い印象の田町ですが、真面目で気遣いのできる人。意外な面を見たのは、大村だけでなく田町もそうだったんじゃないかな。いつもしかめっ面の大村の笑顔を見て。
視界が定まらないのを理由に、混んだ電車内で田町に体を預ける大村が、
自分に言い訳してんのが可愛かったです。


もう6月ですかー…。
早すぎて怖いです。リハビリとBLと二次と体調イマイチだった記憶しかない。一社会人としてどうかと思ってます…はぁ。

このペースだと、すぐに冬が来ます。
そして雪道でまた滑る…。それだけは何としても避けたい。冬は実家に単身赴任したいなー…。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ラッキードッグ1 BLAST 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)ラッキードッグ1 BLAST 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)
(2011/11/26)
渦八

商品詳細を見る

原作はゲームです。教えて頂いたんですが、面白かった~!!
今月に2巻出ますね。はー、楽しみ!

BL以外で読んでいて、読むたびにいっそ二次書いてしまおうかと妄想するのって
『秘密』と『vassalord』なんですが、このたび『ラキド』も加わりました。
あー、ジャンが好きだ。ジャン良いよ~~、もう私、どうしたらいいやら(笑)

1932年のアメリカ、刑務所が舞台です。
イタリア系マフィア、CR-5の構成員ジャン・カルロ。
彼には「ラッキードッグ」という二つ名があって、ものすごい幸運の持ち主です。

ジャンのいる刑務所に、そのCR-5の幹部の4人が収監されてきます。
年は31才から22才までで、容姿も性格も全く異なるカッコいい(当然)4人です。
ある時ボスから手紙が来ます。
その内容はジャンを幹部に昇格し、更にこの4人と一緒に脱獄出来れば次のボスにしてやる。

失敗したら命がないし、幹部も皆を信用していいのか分からないし
ジャンは葛藤しますが、段々と周囲がこの脱走劇を応援するように変わっていきます。
まさに「ラッキードッグ」、運も味方していくという。
1巻は脱走前で終わってるので、その続きは27日(だったかな?)に読めるぞ!!


PCが共有でゲームが出来ないので、せめて声だけでも…と以下のCDを聴いたんですが……。
これがもう、拍車をかけまくり。ジャン、エロすぎます。
予想外のエロさに思わず立ち上がってしまった。じっとしてられなかった(笑)。年寄りには毒です。

ドラマCD ラッキードッグ1 SUMMER CHANCEドラマCD ラッキードッグ1 SUMMER CHANCE
(2009)
タダノドウテイ、蒼井夕真 他

商品詳細を見る


ドラマCD ラッキードッグ1 WINTER CHANCEドラマCD ラッキードッグ1 WINTER CHANCE
(2009)
タダノドウテイ、平井達矢 他

商品詳細を見る

私が今まで聞いたCDん中で、1位、2位争うエロさと言っていいかも。
以下にたたみました~。
 

>>>Read more

テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
さよなら、愛しのマイフレンド 1 (アイズコミックス BLink)さよなら、愛しのマイフレンド 1 (アイズコミックス BLink)
(2012/04/25)
エンゾウ

商品詳細を見る

表紙良いですね~。エンゾウさんの1冊目結構好きでしたが、もう2年前なんだ…。
遠い目しちゃうよ。まぁ、私の感慨は置いといて。

顔は良いけど無愛想で、自分にも他人にも興味ないような受。それを見かねて、友達になろうと言った攻。
この時は純粋にほっとけなくて、世話好きの延長みたいな感じだったと思います。
攻は明るいし面倒見の良いタイプのようで、年上なのかな?

受にとっては迷惑なんですが、攻は友達から始めようとします。不器用な受を可愛いと思うようになり、もっと知りたいと思っていく。
その気持ちが「受を好き」ということになって、自覚したら受にキスしてしまいます。
受はそんな攻を拒否してしまう。
受がどうやって攻を受け入れていくのか、次巻気になります。

同時収録の『鬼束先生のお気に入り』、ヤンキー受で面白かったです。
うん、私はヤンキー受が好きだ!
あとがきを読んだら、表題作がエロなかったから描き下ろしされたそうです。
メガネの教師×生徒。受が可愛いかったー。

攻に翻弄される(?)つーか、まんまとはまって自ら墓穴を掘ったというか。
直情型の考えなしで、教師への反抗心が実は意識してる証拠じゃないかと、色々萌えさせていただきました。
いやー、おバカでほんと可愛い受でした。
ホモ同人誌の台詞読んで、その通りにやられちゃうなんて…(笑)。
「好き」なんて一言もいってないのに、この二人ラブラブに見えちゃいました。


携帯からアップしたけど、改行ちゃんと出来てるか心配…。
指が太いから、文字打つのに時間かかり過ぎるよ…( ´△`)。
読みにくいトコあったら、スミマセン!  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ひとりじめマイヒーロー (IDコミックス gateauコミックス)ひとりじめマイヒーロー (IDコミックス gateauコミックス)
(2012/02/15)
ありい めめこ

商品詳細を見る

やっと買えた~。
でもこれの前の本は売ってなかった…。作中に出てくる別カップルの話なんだよね。
単独でも読めますが、順番で読んだ方がより分かりやすそうと思いました。

教えていただきました、初めての作家さんです。
高校教師×生徒。ヤンキー受って、良いですねぇ。

最初は、攻の舎弟だったのですが、買い物やら料理やらやっていて、
外見は金髪のヤンキーなんですが、皆のお母さんみたいです(笑)。

受が、学校にも家にも居場所がなくて、それを黙って抱え込んでいる。
自分だけのヒーローを求めているのに、諦めてもいるような感じです。
でもそのヒーロー像を、攻に求めたんだよね、きっと。

なかなか素直になれない受の本音を、年上の攻はちゃんと分かっている。
でも攻も結構強引で、難しい性格ですね(笑)。
もう少し分かりやすく、受に言ってあげても良かったような…。

そういう性格と、その強引なとこが受は好きなんだろうな。
結構じれったく読んでいたので、受が泣きながらやっと気持ちを吐露した時は
すごーくほっとしました。

トオルくん、可哀想に…(笑)。彼なりに受が好きだったんだね。

新装版が出るようだし、『ひとりじめボーイフレンド』も読みます!

3/8 『拍手コメのお礼』 3/8 『同窓生代行』 3/9 『拍手コメのお礼』 『繕い裁つ人(1)』 
3/12 『初恋のあとさき』 『振り返ってみてみれば?』 『繕い裁つ人(1)』 
3/13 『初恋のあとさき』 3/14 『高村作品のこと、ちょこっと』

に拍手とコメントいただきました。いつも本当にありがとうございます!
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
暴れん坊専務 (CITRON COMICS)暴れん坊専務 (CITRON COMICS)
(2011/10/03)
宇野 ジニア

商品詳細を見る


前に『ダメBL』で読んだ、無機物の話がとても印象に残ったので、
これも読んでみました。

時々笑いながら、でも引き込まれて読んでいました。
面白かったです。
タイトル通りの傍若無人気味な専務と、その専務を慕う社員の稲本君がメインです。

鬼のお面被った専務よりも、主役(多分)の稲本君よりも、
ライバル会社の秘書・ウケモチ君が私的一番でした。
なんつー意外性! いいなぁ、こういうキャラ。

同時収録の『すべてプログラム』。
人間のユキジと、メイドのアンドロイドの話です。
出会った時は少年だったけど成長して大人になって、アンドロイドも
老朽化していきます。

「おやすみ」と言って、ユキジの頬にキスをしながら
アンドロイドが意識を無くしていく、流れるようなシーンが好き。綺麗です。
きっとユキジの初恋だったんだよね…。
永遠の命はないけど、ユキジは諦めていません。
切ないけど、幸せな読後感でした。

『まもなく真夏』は、このアンドロイドのモデルになった少年の話。
繋がってるんだ!と気が付いた時、やけに嬉しくなってしまった。
まさに、甘酸っぱい初恋の物語です。

あまり読んだことのないタイプでした。
他の話も読んでみたいです。あ、新刊でますね、畠中恵さんのコミカライズで。


2/23 『燦(2)』
2/24 『燦(2)』 『金持ち君と貧乏君』 『谷崎さん、2冊まとめて』 『真音1』 
『遠くにいる人』『水に眠る恋』 『いつかお姫様が』 『午前5時のシンデレラ』 
『純情ポルノ』 『逃がした魚』『拍手コメのお返事』

に拍手とコメをありがとうございます! 1日でこんなに拍手いただいて、何だか申し訳ないような…。
いえいえ、とても嬉しいです( 〃▽〃)。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
SUPER LOVERS 第1巻 (あすかコミックスCL-DX)SUPER LOVERS 第1巻 (あすかコミックスCL-DX)
(2010/07/31)
あべ 美幸

商品詳細を見る

SUPER LOVERS 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)SUPER LOVERS 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)
(2010/12/01)
あべ 美幸

商品詳細を見る

SUPER LOVERS 第3巻 (あすかコミックスCL-DX)SUPER LOVERS 第3巻 (あすかコミックスCL-DX)
(2011/07/01)
あべ 美幸

商品詳細を見る


いきなり2巻から読んでしまうという、変な読み方してしまいましたが、
表紙の受の子の第一印象が覆されました。

前から本屋で見かけていたのですが。
やっぱり私は顔が可愛い女の子のような受は、ちょっと躊躇してて…。
でもでも食わず嫌い、克服です。
この零(れん)は外見はそうだけど、中身は全然違ってました。
1巻の印象で言うなら、人間に懐かない野生の狼のような…。
そのまんま過ぎる(笑)。確かにほんとに懐かなかったんです、晴(はる)以外は。

その1巻で零の義理の兄・晴の両親が事故で亡くなって。
いやー、1巻の展開早いのにびっくりした。
零が高校に入学する為カナダから帰国して、晴と晴の双子の弟・嗣麻(しま)と亜樹の
4人で暮らすようになります。
双子以外は血が繋がってない4人兄弟です。

零の晴に対する気持ちは、初めから決まってんですよね。
それが少しずつ現れて、零自身が成長していく感じです。
これからどんな風に、二人は恋人になっていくのか。もう両思いなんだよね…? 
展開がゆっくりでも、全然気にならないです。
いや、ゆっくりの方が良いですね。零のまだ分からない過去のこともあるし…。

あと私は、双子が気になるんですよね~。
彼らは実の双子だけど、お互いすごく気にしてる。
この二人の展開も非常に! 気になります。

続きが楽しみな本が増えました。
あべさんの他の作品も、読んでみようと思ってます~。






 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
雨音の唄 (ミリオンコミックス  CRAFT SERIES 37)雨音の唄 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 37)
(2010/07/01)
井上 ナヲ

商品詳細を見る


小説のイラストで見たことある方で、初読みです。
朝丘さんだったかな? 積んであってまだ読んでない…。

たまにあることだけど、表題作よりも同時収録の方が好みで、そればかりを
読み返してしまうことあります。
この本もそうで、表題作よりも『はつこいもなか』という話が好みでした。

高校生の主人公は、年上の従兄弟このことが好き。
子供の頃二人して祖母の家に預けられて、一緒に遊んだ頃からの筋金入りです。
けれど年を経るごとに、従兄弟に言えないことが増えていく。
相手の従兄弟がそんな主人公の気持ちを、気付いていないようで実は気付いていて。

多分この従兄弟のお兄ちゃん受だと思うけど。そんな感じするんだよな~。
「背を追い越したら、好きだと云おう」って主人公は思っています。
こういう考えって、攻っぽい気がする。
今はまだ子供だけど、早く大きくなって従兄弟に認められたい。
男として見てもらいたい、ってことだよね。
あと従兄弟を押し倒しちゃって、真っ赤になって自分で驚いてる場面が
可愛かった。
その従兄弟が年上の包容力で、気持ちが行ったり来たり、たまに拗ねたりする主人公を
受け止めてるのが良いです。

表紙は青が綺麗ですが、中は白と黒の対比がまるで版画のような印象。
私は結構好きな雰囲気でした。

あ、表題作の感想書いてない…。こっちも年上受でした。
って、これだけ? 別に嫌いな話じゃなかったんですが…。



8/30 『物語は死で終わらない』 
8/31 9/1 『一筆候9』
に拍手いただきました。ありがとうございます

もう9月…。なんか、いろいろヤバイなぁ。気持ちだけ異常に焦ってます。  
テーマ * ボーイズラブ ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
王太子は無慈悲に奪われる (ビーボーイコミックス)王太子は無慈悲に奪われる (ビーボーイコミックス)
(2011/07/08)
王 一

商品詳細を見る


絵が雰囲気あって綺麗なので、表紙買いです。

皇なつきさんを、もっと柔らかくした感じかな?
古代の国が舞台で、多分中国だと思うけど、設定に違いありますが「十二国記シリーズ」を
なんとなく思い出しました。
このシリーズは好きで読んでいたので、私はすんなり話に入れました。

皇なつきさんで思い出したけど、小林智美さんだったかな?
昔読んだ「三国志」の孔明受の小説で、絵を描かれてたはず…。
綺麗だったなぁ。

しかし、長いタイトル…。
これ台湾の小説の漫画化だそうで。26巻まで出てるって、すごいな。

続きます…。  

>>>Read more

 

 

 

 
厄介なおとなりさん (キャラコミックス)厄介なおとなりさん (キャラコミックス)
(2010/12/25)
秋葉 東子

商品詳細を見る


前に読んだ『本日も場外乱闘』が結構面白かったので、これも購入してみました。
生活能力低いリーマン×しっかりものの大学生で、面白かったです。
どシリアスも好きですが、こういったコメディも好き。
無性に読みたくなる時あります。何も考えずにニヤニヤしたい時とか。

秋葉さんて絵が上手ですよね~。万人受するタイプじゃないでしょうか。  

>>>Read more

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2019 nitay pirka , all rights reserved.

立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

マンガ (414)
会川フゥ (3)
青井秋 (2)
朝田ねむい (2)
阿部あかね (2)
雨隠ギド (5)
ARUKU (3)
池玲文 (4)
イシノアヤ (3)
市川けい (7)
糸井のぞ (3)
伊東七つ生 (3)
井上佐藤 (3)
今市子 (6)
梅松町江 (3)
内田カヲル (3)
えすとえむ (10)
おげれつたなか (2)
カシオ (2)
梶ヶ谷ミチル (2)
かつらぎ (2)
雁須磨子 (2)
神楽坂はん子 (3)
かわかみじゅんこ (2)
木下けい子 (4)
草間さかえ (6)
九条AOI (2)
黒乃奈々絵 (2)
腰乃 (1)
恋煩シビト (1)
寿たらこ (2)
桜城やや (2)
里つばめ (2)
清水玲子 (2)
蛇龍どくろ (2)
SHOOWA (2)
鈴木ツタ (2)
たうみまゆ (3)
宝井理人 (4)
田倉トヲル (2)
千葉リョウコ (2)
トウテムポール (2)
トジツキハジメ (13)
永井三郎 (3)
中村明日美子 (5)
七海 (3)
ナナメグリ (2)
西炯子 (2)
西田東 (2)
羽生山へび子 (4)
のばらあいこ (2)
ハヤカワノジコ (2)
はらだ (2)
日高ショーコ (3)
秀良子 (6)
ひなこ (2)
歩田川和果 (2)
真柄うしろ (3)
斑目ヒロ (5)
松尾マアタ (2)
三崎汐 (3)
三島一彦 (4)
三田織 (2)
ミナヅキアキラ (2)
モチメ子 (2)
桃山なおこ (2)
ヤマシタトモコ (7)
山田ユギ (1)
山中ヒコ (2)
山本小鉄子 (3)
ヤマヲミ (4)
ゆくえ萌葱 (2)
吉池マスコ (6)
吉田ゆうこ (3)
よしながふみ (6)
ヨネダコウ (1)
ルネッサンス吉田 (1)
RENA (1)
~あ行~ (22)
~か行~ (21)
~さ行~ (15)
~た行~ (15)
~な行~ (10)
~は行~ (8)
~ま行~ (16)
~や行~ (9)
~わ行~ (2)
まとめて。【コミック】 (55)
小説 (83)
英田サキ (1)
いおかいつき (1)
一穂ミチ (2)
いつき朔夜 (2)
岩本薫 (1)
海野幸 (3)
榎田尤利 (2)
江森 備 (1)
尾上与一 (1)
華藤えれな (3)
可南さらさ (3)
かわい有美子 (7)
綺月陣 (3)
久我有加 (2)
木原音瀬 (5)
小林典雅 (4)
西条公威 (3)
早乙女彩乃 (1)
佐田三季 (1)
沙野風結子 (1)
愁堂れな (1)
ジョシュ・ラニヨン (1)
砂原糖子 (2)
千地イチ (2)
谷崎泉 (3)
月村奎 (1)
中原一也 (2)
凪良ゆう (1)
夏目怜央 (1)
西江彩夏 (1)
鳩村衣杏 (2)
ひのもとうみ (2)
松田美優 (1)
松雪奈々 (5)
水原とほる (2)
夜光花 (6)
まとめて。【小説】 (3)
雑誌 (20)
アンソロ (24)
BLCD (3)
私の好きな本のこと (41)
あさのあつこ (2)
池辺葵 (8)
遠藤淑子 (1)
小島てるみ (1)
川上弘美 (1)
京極夏彦 (1)
五條瑛 (2)
杉本苑子 (1)
鈴木志保 (2)
高村薫 (2)
塚本邦雄 (4)
長野まゆみ (3)
橋本紡 (1)
鳩山郁子 (3)
福永武彦 (1)
吉野朔実 (1)
純文学 (1)
詩 (2)
マンガ (3)
【〇〇もの、いろいろ】 (8)
雑記 (138)
拍手のお返事 (24)
購入予定メモ (19)
未分類 (8)
自作BL (31)
~自作BL はじめに~ (1)
投稿にまつわる独り言 (25)
『グリーンスリーヴズ』 (5)

このブログをリンクに追加する

この人とブロともになる