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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 


実の双子です。ガチ近親もののほの暗さもありつつ、読後感はすっきりしたものでした。
両思い、恋だということを(兄弟だけど)自覚したら、あー良かったとなったんですよね。

真面目で優秀な兄・郁朗の後を追い、何でも真似していた弟の朱也。朱也の思いかけない行動に、思わず「おかしい」と言ってしまう。それも仕方ないけど、それから朱也は郁朗と口をきかなくなって、でも執拗に見つめてきます。その視線がすごく気になるのに無視するしかない兄。些細なことから「真面目にやれ」と弟に告げると、朱也は髪を黒に戻して成績もあっと言う間に上位に。そしてご褒美をちょうだいと言ってのけます。了承した郁朗ですが、そのご褒美にまさか体を欲しがられるとは露も思ってません。

元々出来る朱也は、兄の言いつけをただ忠実に守っていた、それだけだったんです。
真似をして、兄を追いかけて、執拗に見つめていたのも、兄が好きだったから。それにようやく気付いた時、郁朗が初めて人間らしくなります。大げさかな…、行為を嫌がらせとしか考えていなかった郁朗が、愛のある行為だと気付いた時の恥ずかしがって、真っ赤になった様子と心情がすごく良かったです。ここでやっと朱也の気持ちに追いついた。
近親ものの暗さはあります。でも読後に感じた爽やかさみたいなのは、朱也がただ一途過ぎて、純愛みたいに感じたせいかも。

エロシーンでのナニの修正が少なくて、割としっかり描かれてますが、ただエロいだけでなかった。
艶っぽさありつつ、心の動きもちゃんとあって良かったです。喘ぎが少なかったからかな…。こんな雰囲気の作品には、ハートの文字なんていらないね。あっちゃいけない。
禁忌を犯している時点で既に私には十分エロいです。

裏表紙の作者さんのコメントで、28才の兄弟が描いてあって非常に萌えました。



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こちらは1話を雑誌で読んでましたが追えずに、コミックスなってようやく読みました。
恋愛ものというよりも人間に焦点を当てて、舞台は性風俗店ですが、どこであろうとありえる物語というか…。群像劇みたいのは元々好きだし、朝田さんはやはりすごく上手い作家さんだな~と感じました。もっとドロドロしててもいいのに、清々しさみたいのあったしね…。

風俗嬢相手に本気になってしまって彼女を救おうと投資に手を出し失敗。自殺しようとして、目が覚めたケイはゲイ向け風俗店<サーカス>にいました。借金ある為にそこで働くことになります。従業員は他三名。どの人も過去がありそうで、個性的です。
個人的にはタチもネコもやるジョーに惹かれました。こういう筋肉質でヒゲで荒っぽくて攻めだろうと思ってたけど受けだった…つーのに弱いんだ私。
ジョーは賭け事大好きだしチンピラみたいですが、外国人のソムと一緒に彼の故郷に行ってしまいます。そんなタイプに見えなかったので、ギャップに萌えました。「体の相性がいいから」なんて、それもあるかもだけど照れ隠しに聞こえるし(笑)。

ケイが主人公だけれど、美形な古参の従業員・シロも主人公なのかなと思いました。
シロ☓ケイなのかと思いきや、最後までどっちか分かりません。シロはどちらでもいいそうだし、ケイも<サーカス>で働いていtんだから、どっちもいいと思うんだよな…。リバもいいですね!(妄想です)

シロの過去が結構重かった。そういう生き方しか出来ない彼を見守ってきた団長は、本当に優しい人です。
一年後シロの状態には驚いたけど、これによって気付いたと彼が言うなら良かったことなんだろうなぁ。ケイもジョーもリンも、みんなそれぞれが変わって、“生きている”っていうのかな。読後感はとても爽やかでした。
「どこでだってよき人生は送れるんだよ、心次第さ。」って台詞が何だかやけに沁みました。


 
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あけましておめでとうございます。
今年も萌えの続く限りに感想や、たまに雑談上げていきますのでお付き合いいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

2016年の最初の一冊はこちら。


朝田さんのお話、好きだなぁとしみじみ思いました。もう一冊の新刊も読むのが楽しみです。

表題作はカルト集団に洗脳されている青年・リブ☓神父・ロースの年下攻めです。青年と書きましたが、リブはまだ17才です。ロースは20代後半ぐらいかな…思慮的で落ち着いた雰囲気です。
リブは不幸な生い立ちで、洗脳されてしまうのも仕方ないのかな…と思えるほどです。目の下の隈や傷だらけの細い体が痛々しい。
リブを追って教団に独りで乗り込んだ神父のロースは監禁されてしまう。そこで「つがい」にするために、ロースは無理やりされてしまいます。監禁やドラッグを扱っていても、安心して読めました。その根底にリブのロースへの愛情があるせいかな。
最初は無理やりなんですが、ロースの方で情が湧いたのか態度が変わって柔らかくなっていく。少年みたいなリブの下になるのが、立派な大人の体躯の持ち主であるロースというのがね、すごく萌えました…。
リブを裏切った形になりましたが、警察に通報できて教団は捕まります。リブもです。
相変わらず一途に慕ってくるリブに、ロースの方が戸惑って。多分“神父”だから倫理とか前途ある青年だと思って、自分の気持を誤魔化そうとしていたのかな。
ずっとリブから触れてキスしていたけれど、ラストになって初めてロースからキスします。頬でなく唇に。もう建前でなく本心でリブに向き合ったような、まだ難しいことあるかもしれないけど二人は大丈夫だと未来の見えるラストでした。


同時収録の『はなばなし』。
こちらの方が好みでした。いちゃいちゃラブラブでなくても萌えるし感動もした、恋愛の物語です。
サラリーマンのハナは酔いにまかせて、花屋の店頭の花を盗んでしまいます。翌朝、返しに行くこうとしたら、花が言葉を話し出します。ファンタジー?っぽく始まったけど、恋愛になる以前の“何か気になる感じ”みたいのが、過ごしていく時間と共に成長して
いって、“離れたくない”になるまでが描かれているというか。相変わらずうまく言えない……。
ネタバレしないようにここまで書くのが精一杯(汗)。ラスト近くでどうなるのかヒヤヒヤしたけれど、美しいハピエンでした。ほんと、素敵。
この作品、ドラマCDなったらどうだろう。二人が距離を縮めていく感じを声で聴いてみたいな…。



 
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昨日買い物に行ったら、食料品売り場はすごく混んでました。そういうので年の瀬を感じます。特に大掃除してないし、自分では変わらないなと思ってましたが、大晦日の朝は何だかしみじみしてしまいました。
でも、押しカプがこたつでまったりしている妄想してます。これは大晦日だろうが変わりません(笑)
今月何冊か読んだ中ですごく良かったのが、朝田ねむいさんの『Dear, My God』の収録作の『はなばなし』。
コミックスでの初読みだったのでその印象も大きかったし、ラスト近くはぐいぐい引き込まれて読んでました。青年誌のような絵柄も好きだし、ストーリーがいい…。この感想はちゃんと書きたいな。

以下に1月に気になる本をいくつか。






ベリ子さん作品はとりあえずチェックする派。


あと、斑目ヒロさんの悪魔な成瀬兄弟シリーズが出るんですね! やっと長男編!!
私はこの長男だけは受けだと思ってるので、是非そのようであってほしい……。

未散ソノオさんは前作のおじさん受けが好きだったので、『デンタルダーリン』も気になります。あらすじ読みたい。
今年一年、当ブログを覗いて下さってどうもありがとうございました。
相変わらずペースはのんびりですが、ちまちま更新して行くうもりです。来年もよろしくお願いいたします。


 
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これで終わりなんですね。も少しこの二人を見守りたかったなー…、なんてふと思ってしまった。
1巻からぐっと二人の距離が近付いて、えちまでやってます。表紙の通りな、楢崎×寺島。
黒髪短髪メガネ君は個人的に受けにしたい性癖ありますが、こちらの楢崎くん意外性あって良かったです。
真面目で頭も良い楢崎が、初めての時にがつがつしていて。ギャップあって萌えました。


正月休みの家族旅行を断って、楢崎は寺島を家に呼びます。そんでいたすんですが、初めてだからネットでちゃんと調べて準備もして、と楢崎もしたかったんだと分かります。こっからの描写がえろいながらも初々しさあって。
寺島がとても気持ち良さそうなのがたまらん…。あんまり喘がれると萎える質なんですが、これはそんなことなかった。ひたすら寺島可愛いかったです。

無事に繋がったから終わりでなく、その後の心の動きがありました。
お互いがお互いモテることを気にして嫉妬していて。寺島の元カノが現れてからの、楢崎が静かに焦っていて良かったです。初めてちゃんと恋したのか?つーぐらいに、独りで悶々としていて。同性とか関係なく、本当に寺島を好きなったんだなぁと思えました。


ドラマCDなるそうです。キャスト気になるな~。



 
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すごく良かったです。
14才の中学三年生で幼馴染な二人の心情が、ゆっくり丁寧に描かれています。
友情は間違いなくあるのだけど、そこに芽生えてきた気持ちとかが繊細に描かれていて。
好きな二次のカプの中学時代が大好きなので、勝手に重ねてしまって泣きそうになってしまった…。

優(すぐる)の引っ越しが決まるまで、優と美市(よしいち)は毎日一緒に遊んでいました。中学にあがって優は戻ってきたけれど、高等部には進まずに外部受験を決めます。祖父と二人暮らしの為、学費を控えたいと考えるやさしい優。そして留守がちの両親のせいで、子供の頃から孤独な美市。一緒に過ごせる時間は残り少ない。二人は駆け落ちしてしまいます。


それぞれのモノローグが印象的でした。等身大の中学生らしさというか。
キスだけなので、どっちが受け攻めか分からないけど、そういうのはどうでもいい気がしてきた。気持ちがちゃんとあるからかな。
高校は別々だし、不安は全くないとは言い切れない。でも一緒なら大丈夫だという、揺るぎなさを感じた。中学生って子供だけど、子供なりの一生懸命さで想っている。大人とは違う「好き」の純度が高いというか、相変わらずうまく言えないな…。
私が思春期の少年に夢を見てるせいもあります…。
どうでもいいと言いながらも、将来的には美形の美市が攻めで黒髪の優が受けて欲しいと思いました(笑)。

こういう可愛らしい絵柄は切なさが増すのですがハピエンです。
優の好きな聖堂でのラストのやりとりは、ほんとに誓いの言葉のようで、二人は一生一緒にいるんだよな…とじんときました。


同時収録の違うクラスの、先生が好きだった男子生徒の短編は、短さの中に失恋の切なさがありました。
まだまだ若いんだもん、これからだよ!と応援したくなる優しいお話でした。





 
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前から気になってましたが、やっと読みました。『このBLー』にもランクインされているようですね。
おもしろかったです。それに絵がとても上手くて、特に裸が綺麗だと思いました。結構な濡れ場の多さですが何より綺麗だし、受けも攻めも色気あって。まぁ、濃厚つったら濃厚でしたが…。
前作のスピンオフだそうですが、私は未読です。でも問題無かったです

望☓辰之ですが、櫓木☓辰之でもあります。櫓木は弱みにつけこんで辰之を抱いているので、愛はないです。
辰之の父親に執着あるので、辰之の父←櫓木なのか、櫓木→辰之の父なのか…。もし機会あるなら、若い時のこの二人の話も読んでみたいなぁ。

綺麗な顔立を前髪とメガネで隠す、望の過去は結構な衝撃でした。
そんな幼い時に出会っていた二人で、望はこの時から辰之を好きにっていた。自分を肯定してくれた辰之だから、身体を鍛えたり料理上手だったりお、辰之との約束を守ろうとする一途さがあいます。あと辰之がとても男前でした。

ヤクザだからドロッとしたところもありつつ、恋をしている二人がちゃんと描かれています。
次回の作品も読んでみたいです。




 
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やっと二巻です。
三回読んでやっと把握した感じ…。群像劇(?)って言っていいかな。キャラめっちゃ多い、話を追うのでいっぱいいっぱいな悲しい自分でした。
どっちが受け攻めかぼんやりと見えてきたかな? きれいなゴッキーが受けのようです。
欲を言えばラブっぽさがもっと欲しいな~~。長森部長☓各務ヶ原もありです、私の中で。
二人がちゃんとラブな関係になるのか見届けたいと思ってます。


おげれつさんの作品はエロシーンがエロい…(語彙なし)描きおろしで見たことないアングルのシーンがあって、おおお…てなりました。
でも綺麗です。元彼と大学でばったり会いますが偶然でなく、攻めは受けの為にわざわざ文系に変更までした。そんで友達から再び始めます。でもだんだん友達でいられなくなっていく。
水族館の不意に手を握るシーンから、攻めの部屋へ向かってエロまで至る展開は引き込まれました。
女友達のふみちゃんがいい子でしたね。
そしてこの作品もドラマCDなるそうで…。すごい勢いあるな~。
 

【SPN感想】
は~~、涙目になって弟の命を守ろうとするディーン、かわいい……。
シーズン4のサムは変わってしまって、そのせいでボビーや特にディーンを見てるのがつらいです。


 
 
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読んでたら、もう涙と鼻水が……。泣きながら読んでました。ピクシブでも読んでいたけれど、読んでないのもあったのでコミック買ってよかった。
 
営業職の大村の部屋に、ある日突然雷神がやって来ました。そして、自分は人間になりたいと言ってのける。
大村はゲイです。ノンケの友人に叶わぬ恋をしていました。告げることもなく恋は終わり、仕事に追われ、自棄になっているような生活を送っていました。そこに現れた雷神と同居することになって、大げさかもだけど彼も人間らしい生活を送るようになるんですよね。ご飯を作って一緒に食べて、買い物行ったり、同じベッドで眠ったり。
 
私は特に、お総菜を買いに行くシーンがとても好きです。店員さんのやりとりから始まってご飯炊いて、両手を合わせていただきますをして。行儀悪いから作法を教えた大村だったけど、雷神は気付きます。手を合わせて命を口にするお礼をして、一口一口噛みしめて、向かい合っての食事は生を共有する美しい慣習だと。神様だけど人間になろうとする雷神が、おにぎりの美味しさを知り、それが大村と一緒に食べるから美味しいのだと知る。そして大村も。ラストもすごく良かったー…。うまく言えないのですが、大事なことってすごくシンプルなのかなってふと思いました。
 
ピクシブで読んで号泣したエピソードがあるんですが。気の遠くなるほどの時間を生きてきた神様と、時間の限られている人間だからこその別れのエピなんだけど本当に悲しくって…。
人外ものの避けて通れない、片や先に逝ってしまい片や永遠に生き続けるという……。昔、こういう話を読んだせいなのかな、トラウマ的に印象にあって必ず泣いてしまうんだよな…。
でも私は二人はハピエンなると信じているし、それ以外のラストは見たくないのが正直なところです。次の二章も待ってます。
 

 
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お久しぶりな真生さんの新刊です。

何年か前にこれを読んで、真生さんを知りました。↓↓↓

極めて珍しい相撲関係者BL。呼び出しと後援会の関係者だったかな?? すみません、うろ覚え…。
下巻を切実に待ってます…!!

ネタバレなりそうなので、たたみました。

『10月気になる本メモ。』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございます!!



 

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メモ程度な感想でまとめました。ジャンルごっちゃです。


〇終らない不幸にいての話 / 緒川千世


さくっと読めました。一見攻めに見える主人公が受けでした。


〇ほうせんか・ぱん / 大島弓子

絵柄見ても結構古い作品ばかりでした。
「男色」という言葉が出てくる作品があって、その禁忌さっぷりが現在とはまるで違うのにちょっと驚きでした。
当時はこの言葉すら、あまり使えないものだったのかな…。気軽にBLが読める現在は幸せだなと、本の内容関係ないところで印象に残りました。


〇つるばらつるばら / 大島弓子


独特な世界の表題作は、私は難解でした。今だったら、性同一性障害の主人公、と言っていいのかな…?。この作品は昭和63年に掲載とあります。こういう作品があったのね、すごいな…。
中学でバスケ部員に恋をして、こっぴどく振られて(言葉の暴力は、力まかせに殴るよりも深い傷をつけるよね…、)そして自殺未遂。この辺はほんの序盤で色々あるんだけど、ラストが私には切なかったです。



〇海賊王の死 / ジョシュ・ラニヨン

良かった~! ほっとしたけど、次の5巻で終っちゃうんですね…。残念。
悲しかったのは分かるけれど、も少し話を聞いてあげる余裕なかったのかな、アドリアン…。ジェイクが少し不憫になった時もありましたが、アドリアンも可哀想だったしね…。すごくバランスが良かったです
ミステリー部分は自分の予想と外れました。そういうのもあって読後は満足感に浸りました。




 
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元々、イケメン×地味男の組み合わせが大好きです。それプラス、吉野(攻め)にはストーカー要素という変態成分まで…。好きです。

二年間もストーカーされて迷惑なだけなのに、そうでなくなっていく様が何て言うかじわじわきます。
タイトルの「シーソーゲーム」の通り、下がったり上がったりな、帯にある「SとMの攻防?!」ってことなんだと思います。

ラスト、ふっと笑った高瀬の笑みが意味するのは何なんだろう。
「忘れないでほしい 永遠の 誓いみたいに。」というモノローグが、最初は吉野のものだと思って。何度か読むうちに、高瀬なのかな?と思ってきました。吉野にいじめられた記憶を忘れられない高瀬は、同じように、いやそれ以上に、吉野に俺を忘れないでほしいと願っていたのかな…。読後、色々考えてしまいました。
あー、良かった~!的な萌えとは、ちょっと違う萌えを感じた作品です。

エピローグあって良かった~。やっぱり地味で黒髪短髪メガネくんは受けでないとね~。
せっせしながら吉野の首に両手を回すんだけど、熱に浮かされてるから本心が出たのでしょうか。その吉野の昏い目とか印象的な場面でした。

本番は吉野×高瀬だけど、精神的に支配してるのは高瀬なんだろうな。この二人はいつか一回ぐらいリバるんじゃないだろうか…。
やれば何でも出来る吉野を束縛して、自分から離れないようにいつでも出来てしまう高瀬の、一瞬見せた眼差しが印象的でした。


『雑談。』 に拍手をいただきました。どうもありがとうございます!!



 
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やっと読みました。
表紙すごく良いですね、対になってて。あとで気付いたんだけど、リョウの目に涙が浮かんでいるんですね。きれいだな~。
一冊目が見つからず、自分の感想で内容思い出してました(汗)。


二冊目はBL要素はほとんど無くて、聡の帽子職人としての葛藤みたいのが描かれていると思います。そんな聡のそばにいるリョウ。そんなシリアスな流れの中だからこそ、かな? リョウが背中から抱きしめて、聡の肋骨に触るシーンに萌えました。
作者さんはアパレル関係の経験があるんでしょうか?この世界がとてもリアルだし、帽子に限らずですが何かを作り上げる、世に出すまでの作る側の心情もリアルに感じられました。


三冊目。
リョウと別れて日本に帰ってきたものの、何か半身もぎ取られたかのようで。ニューヨークに残ったリョウもそうだし。でもこの離れたことで、聡は自分の気持ちに気付きました。自分のお店のポスター、そこにいるリョウの笑顔がすごく素敵で、はっとさせられた。
段々と盛り上げて、ここで聡が自覚する構成?と言うのかな、すごいと思いました。映画を見てるみたいな。(語彙ないね…)

リョウの顔つきの違い、聡の前にいる時とそうでない時の表情の差が顕著で、言葉がなくても読んでるこっちは聡が好きなんだと伝わってきました。
教会での二人の場面、本当に良かった~。場所が教会だから、もうまんま誓いの言葉でした。

本番なかったけど、シャワーブースの場面の色気がすごかったな…。スイッチ入ったリョウの顔が雄で、すごくカッコいいです。
ノンケで恋人もいた人が、男を受け入れる側になるのって相当覚悟がいると思うんですよ。相当相手を好きじゃなきゃ、出来ないと思うんですよ。
リョウが自分を抱きたいと思ってるから、聡はそれを受け入れる。男としての沽券?とか捨てて、リョウがそうしたいならっていう、犠牲とまでは言わないけど献身というか、やっぱり愛ゆえだと思うんですよね…。
準備してくるから二時間だけ待っててくれと、若干赤くなりながら告げる聡ってば男前でした。
聡の方が年上だし、そう思う受けって年上が多いんじゃないかと思うのは、私の偏見でしょうが…。

最後の二人の笑顔がものすごく良くて。ああ、幸せなんだな…としみじみ思いました。
あと巻末の予告がとても気になったので、続きも読もうと思っています。




 
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あ~、良かった~。学ランっていいですよね~。学ランが単体でいいってことじゃないんですが、制服を着ていた十代の恋が例え間違っていてもうまくいかなくても、眩しくてきれいで無垢で尊いものに思えてしまいます。
私の目に一枚膜がかかってるのかもしれませんが、明日美子さんの描き方でそう思えるのかなぁと思ってます。本当に良かったなぁ。どのお話も良かったです。
いくつかのメモ程度の感想書いてます。


・「あの日、制服で」
卒業して五年、告白してきた友人は結婚していた。同窓会で再会し、その後ホテルで抱き合います。高校時の描写が要所要所で挟んできて、読んでるこっちは両思いだったのに…と切なくなりました。受けのモノローグが素晴らしい。「分かった」って、自分も攻めを好きなのが分かったんだよね…。
その二年後の描き下ろしがあります。どっちも忘れられなかったんだろうな…。きっと間に合うはず、と信じています。


・「裸の僕」
高校三年×高校一年。受けが子供みたいで余計に切ないです。多分攻めは軽い気持ちで付き合いを始め、受けはそれでもいいととても健気です。
でも攻めは気付いたんじゃないのかな…。受けの涙を見て優しく謝罪する攻めが、もっと悪くて酷い奴だったら違う感想持ったと思う。ほんの少しでも受けを可愛いと思う感情があったと私は思えました。切なさがあったけど、ラストの受けの後ろ姿が何とも言えません。

・「ニコイチ」
幼なじみ同士で、体格差あって最高です!
犯罪臭ありますが、それを越えて余りある(?)幼なじみ同士の触りっこがもう…。きっかけはあれですが、結果付き合うことになって良かったです。
体育倉庫って最高だな…。



 
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訪問しているブログ様で発売を知って、週末に買って一気読みです。
てっきり若い頃の薪さんのシリーズなのかと思ってたら、薪さん日本に戻ってました。

読み終わってからサブタイトルの『原罪』をよく見ると、何とも言えない気持ちになります。まあ、本編でもこのスピンオフでも、読後に何とも言えない気持ちになるのは同じでした。
今回の事件で本当の悪人は罰せられて、でもそうならざるを得ず罪を犯したというか、復讐は悪いことけどさ、それだけで済まされないものを抱えて生きてきたであろう彼らを、罰する権利があるのかな…とか、答えが出ない気持ちになりました。
私、猫缶の件で泣いちゃったよ…。

だからなのかな、薪さんの言葉(唇の動きだけど)はとても救いのあるものだった。

青木が薪さんに出した手紙が気になって、12巻引っ張り出しました。何も言わないけど、ちゃんと読んでるじゃん、薪さん…。
しかし改めて読んだら青木ってば、本当に薪さんのこと好きですね。恋人を通り越して「家族」ってさ…。
「家族」だから心配するし心の底から怒るし、一緒にいるのが当たり前で、当たり前と意識しないほどに当たり前だよね…。
相変わらずうまく言えないのですが、これを読んで“家族”って何だっけ?と思うようになってます。血縁なくたって家族になれるもんね…。

青木の薪さんへの→は相変わらずすごく向かってるけど、今回は薪さんからの←も出てると思った。青木に関してだけ、薪さんは冷静さを装いつつ(稀に装えないけど)感情が揺れるんだね…。


帯には来年実写化なる旨が書いてあります。生田くんは好きな俳優ですが、薪さんのイメージではないな…。薪さんはもっと線の細い、極端ですが女性が演じるのもありなんじゃないかとも思います。
でもうちの近くの唯一の映画館で公開するなら、観に行こうかな~。




 
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まるまる一冊同じカプの話です。
30才のイケメンで社内の憧れの王子様☓その上司の37才。
社内の描写や男の一人暮らしの描写とか、リーマンものらしさがありました。久しぶりに大人の男の話を読んだ気がするんだよな…。

設定からして大好きです。 下剋上だよ~! 上司をガンガン食ってしまうのかと思いきや、そんなことなかったです。でも、これからってとこで終ってしまって残念。いちゃいちゃしてるとこも見たかったなぁ…。
なので、少ないキスシーンも車ん中で押し倒したシーンも貴重に思えました。こういう硬めの絵柄でエロが見たい…という個人的な願望です(笑)。

受けには恋人がいて、結局別れます。攻めもゲイではないです。オンオフの激しすぎる攻めの本質を知って動揺はしつつも、それが理由で避けたりはしない。ビビるけど、何だかんだで受けはとても包容力があるんじゃないかな…。そゆ受けも大好きです。そして受け自身は認めてないけれど、攻めに恋してるんだなと思いました。


警察官やってる攻めの友人が、次の作品の主人公だそうです。
攻めの姉に片思いしていたからノンケだろうし、どんな話になるんだろうなぁ。黒髪短髪のガタイのいいこの人が、受けだったらいいなぁ。それとも攻めなのか確かめたいし、いくらか進展したかもしれないこの二人が出ることを期待しつつ読んでみたいです。


『それを恋心と呼ぶのなら』  『のばらあいこ特装版 とつげきマウンテン』
に拍手をいただきました。どうもありがとうございます!!





 
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かわいい作品でした。
攻めの一目惚れから始まって、受けがその気持ちに追いつくまでが丁寧です。
気持ちが通じ合った後のキスっていいよね…! しかも触りっこもしてるし!! 表情がとても良いんです…、萌える。

男子高校生のわちゃわちゃした感じも楽しいです。攻めの友人三人の存在がとても良くて。
特にソフトモヒカン?違う?の髪型した小柄な子、好みです。こゆ可愛いタイプがガンガン攻めるのって萌えます。
でも、この三人はホモでなくていいという、もう一人の自分もいます(笑)。実際、彼女持ちもいますしね…。

良かったのですが、何だかあっさり読めてしまったんですよね…。
いや、もちろん嫌いじゃないですが。ちょっと物足りない感じというか。うーん、何でだろ…。


以下に雑談というか、独り言が続いています。隠してます。
週末もうオンリーだなんて信じらんない! というような駄文です。


 
『9月読みたい本メモ。』  『愛に血迷え!』  『SEX PISTORS (7)』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございます……!!
のろのろ更新にもかかわらず、のぞいて下さった方もありがとうございました!!


 

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雑誌で一話を読んだきりで、コミックスを一気読みしました。上下巻一度に発売っていいですね。
下巻の帯の言葉、「衝撃の結末」の通りでした。えええ?!ってなったよ…。バッドエンド好きを公言する私が、そこまででなくても、…と思いました。うん、なんかね…、違っても良かった気がして。
でもある種の清々しさみたいなのも感じました(矛盾してますが…)。 
視覚を遮断されての嗅覚って、記憶に残るんだろうなぁ。

カバー下が、昔の耽美小説の表紙のような雰囲気で(森茉莉とか…?)BBAな自分は懐かしさを感じました。
兄弟ものは義理でも実でも萌える節操なしな私には、とても好きな題材です。

忍(受け)と竹蔵(攻め)は連れ子の義理の兄弟です。二人の雰囲気も性格も似てるところはありません。
過去の兄弟のエピソードが入り混じってます。中学生らしい竹蔵が兄と友人達の旅行にくっついて行くエピソードあります。忍からは邪見にされてホテルで独りでいると、一見紳士風な男に声をかけられる。
けれどこの男は竹蔵の兄への片思いを利用して、よからぬことをして、その場面を見つけた忍は激昂します。
相変わらずうまく言えないのだけど、このことが切っ掛けな気がしました。何の切っ掛けか、というのもううまく言えないという…(汗)。

節操なしな自分でも、忍の息子が混じってのさんぴーは驚きました。この作品はかなりエロが濃厚です。でも明日美子さんの流麗な筆致だと、汗とか色々ぐちゃぐちゃでもきれいなんですよね……。

どうでもいい話ですが、メイト限定を買ったのですがレジで予想以上の値段にびびりました。ちゃんと値段見なかったのが悪いんですが(汗)。


以下にサークル参加へ向けての私のグチというか、何というか。
乱文なので隠しています。
書くことで気持ちを落ち着かせようとしてます…。




 

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とても良かったです。これからコミックスが出たら買い続けようと思った作家さんです。
4作品収録されていますが、2つのお話のメモ程度な感想です。


・『それから、君を考える』
バッドエンドになると思います。二人の気持ちは交わってないです。幼なじみの、ヤス→→タカシの片思い。
このとても切ないままで終わってるのが、私はすごく好きです。このどうにもならない感じ、こうするしかなかった感じで迎えたラスト。すごく後を引いて、しばらく余韻に浸りました。

進学で上京を目指すタカシの気持ちも分かるけど、ヤスのタカシへの想いはずっと純粋でずっと苦しい。放課後の教室で眠っているタカシの髪にキスをして、それから顔を覆ってしまったヤスの心情を思うと、すごく心に残る場面です。
大学を無事に合格したタカシは、上京することが決まりました。ヤスはタカシへ告白をします。それは二人の未来の為でなく、最後の別れの挨拶のようでとても切ないです。
ヤスを失って手に入れた未来を、これからタカシはどう生きていくんだろう。一生引きずる気がしてなりません。
失ってからその存在の大切さに気付くなんて、なんて悲しいんだろう。


・「最後の命令」
短さの中に凝縮されてました。うまく言えないけど、こういった思いを経験してしまったら、もう一生この思い出に縛られてしまうんじゃないだろうか…。
十代の余りに愚かで脆い、恋と名付けていいのか分からない、でも多分、恋なんだろうな…。個人的に一番好みな作品です。

小松さんは絵だけでなく、お話作りがとても上手なんだと思います。特にシリアスな切ないお話。モノローグもほんとに素敵です。


 
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・『色咲き』 四宮しの
雑誌で読んだ“白”の傷フェチな高校生同士。ちょっと変態っぽいとこあったけど、それをカバーしあうピュアさもあって好きです。四宮さんの描く中学生が大好きなので、二人の中学時代が可愛かった。
“赤”の現代のおとぎ話も良かったなぁ。攻めが立派になって迎えにくるパターンは、私ん中で本当に王道です。(川原泉さんの『架空の森』が原点)

あと“緑”の話もおもしろかった。ヤンデレだそうです。すごくシリアスなる題材だと思うのですが、悲愴感はそれほどでもなくて。悪魔のようなエヴァンが、恋に関してはまじめで純粋だったからかな。




・『BARBARITIES』 鈴木ツタ
鈴木ツタさん作品自体が、結構久しぶりな気がします。
腐に出戻ったばかりの頃読んでいて、おっさん受けの可愛さを知ったのはツタさん作品でした。

昔のどこか遠い異国の話。色男と超堅物という設定、良いですね。
メインのアダム×ジョエルの今後も気になりますが、他国のジル×ルイスの二人も気になって気になって。ルイスは次期国王で、ジルは元奴隷。これ下克上じゃん、私好みじゃん…!となりました。
カタカナの国名やキャラの人名が中々一致しないという個人的状況(汗)を差し引いても続きがきになってます。


『愛に血迷え!』  『トリガー』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございます!!


 
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雑誌で読んだ時は、どうしようもないクズだと思ってた三井が救われて、本当に良かったです。
描きおろしの、その後の話がとても良くて。これで三井という一人の男の救いの物語になりました。ああ、ほんとに良かった…。

妻子ある三井は実はゲイで、本当の自分を偽って生きてきました。その結果なのか離婚となり、残ったのは養育費と慰謝料とマンションのローン。しかも生活は荒れていき、会社も辞めちゃうんです。

アパートの隣に引っ越してきた男は、高校の時に三井に告白してきた曽根でした。
ゲイの曽根は同居人に片思い中。それを脅迫のネタにして、三井が曽根を襲う。タバコの火を腕に押しつけたり、やることが酷いです。ほんとゲスだと思った、雑誌で読んだ時。三井の酷さとそれを甘んじて受け入れる、包容力ありすぎな曽根。
曽根は三井への告白をばらされていじめに遭い、転校までしてます。なのに何度か読むうちに、三井の方が苦しそうに見えてきました。曽根も同じゲイだけど、彼はそういう自分を認めている。まだ三井ほどの苦しさはないんですよね。


中学時代の三井の話が収録されてます。
「ふつう」であるために、彼はこの頃に道を決めてしまったんだろうな。
三井少年のさらさらの髪とか細さとか、もう受けにしか見えないんだけど…。
教育実習生への本当に淡い、初恋かもしれない想いはとても苦くて。三井のその後を知ってるから、一層そう思うのかも。

 
あと、結構驚きだったのは、ほんとのところ三井は受けが向いているみたいで。確かに描き下ろしの三井の表情が、とても初で、赤くなって涙を浮かべています。それが中学生の時を彷彿とさせました。
まだこの時から三井は成長できてなかったんだよな…と思うと少し切なくもなりました。でも曽根はちゃんと分かってくれてるから、きっと大丈夫です。

二人の先にあるのは良いことばかりじゃないかも。
そう思えるのはきれいごとじゃない描写がしっかりとあったし、そのせいかリアルに感じられたんですよね。BLに夢を求めてますが、こういったリアルさを感じられる作品もいいなと思いました。だからこそ、二人には幸せになってほしいと願うのかもしれない。
この一冊で、三井という男の半生が描かれていました。あとがきにもあったように、三井と曽根が笑顔で暮らせますようにと願って本を閉じました。



 
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気になってたので購入。面白かったです!
4組のカプのお話が収録されてます。読み切りだから?テンポが良いいし、無事気持ちが通じあって終わっているので、その後が読みたくなりました。
いくつかのメモ程度な感想書いてます。


・『愛に血迷え!前編後編』
敏隆(受け)は学生時代からの親友・百助に片思いしていました。
その息子である高校生の千之助は、生活能力の低いおじさんの世話をしている毎日。最近、敏隆の視線や態度から自分が好かれてるんじゃないかと感じる千之助。
こういう年の差カプ(22才)大好きです。しかもゲイの受けは結構なインランぷり…。
敏隆の知らない夜の顔を見てしまい、逃げ出した千之助は嫉妬と気付かずに悩みます。好きだけど手を出しちゃいけないと言う敏隆の自制が、簡単に崩れるのがかわいかった。メロメロなおっさん、かわいいな…。十代なのに包容力有りすぎな千之助とのギャップもまた良かったです。

・『それは愛なの?』
ゲイ同士で攻めが年下です。受けが事故って骨折した際に、記憶喪失なったので別れようと切り出します。
出会いの印象は良かったのに、遊ぶ受けを引き留めもせず浮気しても無反応な攻めに嫌気がしていた受け。
事故後、掌を返したかのように、甲斐甲斐しく攻めは世話してきて。本心をぶちまけた時の半べそかいてる受けもかわいいし、無口な攻めもかっこよかった。仲直りエチん時の攻めが強引でかっこよかったです…。

あと女装攻めの話もおもしろかったな~。私、最近好きなんですよ、女装攻め…。結局はギャップ萌えなんだろうけど。
なかなか濃い目な一冊でした。



 
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当方はBL感想ブログですが、たまーに一般ジャンルだったり少女マンガだったり書いております。
今回は少女マンガです。

超がつくほどの有名な漫画家さんですが、正直数作品しか読んだことありません。
一番最初の記憶は『綿の国星』。当時7、8才だったと思いますが、何でだか今でも覚えています。多分母が買っていた雑誌に載っていたんだと思う。ちび猫と飼い主の女性のやりとりで読んでて腹が立ったんですよね。すごくワガママだと(笑)。子供のくせに同じちび猫に対して腹立つって、何様なんだわたし(笑)。
それからだいぶ経ってから、『ASUKA』という雑誌で幾つかの作品を読んだというだけの記憶があるだけです。

なので、この本がちゃんと読んだ最初の本になるのかな。

『バナナブレッドのプティング』 
『ヒー・ヒズ・ヒム』
『草冠の姫』
『パスカルの群れ』が収録されています。
表題作を薦めていただいたにもかかわらず、私が一番良かったのは『パスカルの群れ』でした。だらだらと書いているのでたたみました…。


『赤松とクロ』  『雑談。』  
に拍手をいただきました。いつもありがとうございますー!!


 

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表紙買いです。蛍光オレンジが目を惹きます。
大学生同士、ノンケの赤松×ゲイの黒川。黒川は赤松に片思い中です。他の同級生は黒川にちょっと距離置いてますが赤松は全く気にしてません。赤松の方言、聞いたことあると思ったら広島弁だった…! 

両思いになってゴールではなく、そこからのスタートです。付き合うようになっても、黒川は引け目みたいなのがあります。ノンケの赤松をこっち側に引きずり込んでしまったって。
でも一緒にいられて嬉しいし、触ってもらえたら嬉しい。欲が出てくるけれど、怖い。なのに赤松は不意にキスしてきたり、誰もいない空き教室で抱きしめてきたり。
本番になって拒絶されたら、立ち直れないほどだから怖い。そんな黒川の葛藤がリアルです。私、こんなノンケ×ゲイのカプ大好きです。

触られてとても嬉しい、でもとても怖い。黒川は赤松からの接触を避けてしまいます。
特別事件なんかおきない、大学生同士の日常ん中の恋愛ってすごく好き~。嫌われたくないという黒川を、黒川が好きだから触りたいという赤松。そうなんだよ、色々悩んでも答えはごくシンプルなんだよな~。赤松、かっこよかったです。描きおろしでもやってくれます、男前だ。

絵柄もさっぱりとして好みです。今時の大学生って雰囲気出てます。
何となくだけど、系統が市川けいさんっぽいような…。あ、個人的感想です。

淡泊そうな黒川がえっちの時、とても色っぽいです。あ、ゲイ受けで共通してるのってこれか! 男同士のイロイロが分かってるから、ノンケからしてみたらギャップあるんだな! 今気付いたよ(笑)。
攻めがスーツ着用で受けが全裸なんて…。萌えさせていただきました。


同時収録の黒川の先輩・ユキの話もすごく良かったー。
知り合ったきっかけは軽いんだけど、そういう些細なものが縁で、運命みたいなものを感じてしまうよ私は…。就活中で内定がなかなか貰えない焦りから八つ当たりする気持ち分かるし、短編なんですが中身が濃かった。
可愛い顔して料理上手な夏目が攻めで、ヒゲでおそらく年上のユキが受けっていうのも萌えました。

1冊目も同じ二人のお話のようなので、こちらも読んでみたいです。あー、面白かった!


『2冊まとめて。』  『雑談。』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございますー!!


 
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書いてると思ったら書いてなかったみたい…、『山田と少年』。こゆ思い込み、よくやります。
これに限らずなんですが、色々物忘れや考えがまとまらないことしばしばなので、数年前に一度頭を打ってるのもあり、先日脳ドッグを受けてきました。結果は異状なし。じゃあ、あれもこれも頭痛も耳鳴りも関係ないのね…、加齢なのかね…。
まぁ仕方ないとしか言えないオチです(汗)。
ではメモ程度な感想です~。



社会人(26才)×高校生。少年とありますが、童顔だけど高校生です。
とにかく千尋(受け)が可愛い! 耳が真っ赤になって初々しく、山田でなくてもいとおしく感じます。
ノンケの山田が少しずつ千尋を可愛いなと思っていく流れが自然です。
山田が高校で偶然千尋を見かけて、「ふつうの高校生に見える。ふつうの幸せな、女子が好きな男子」と、独白するのが印象的でした。そんな千尋が山田の前では泣き虫で乙女なんですよね。何ていうか、男だろうが女だろうが好きな相手の前だとそうなっちゃんですよね…。
ゆっくり恋人になっていく二人が読んでていとおしくなりました。最後までやってないけど、二人の緊張感とかそれでもお互い触りたい気持ちとかあって、良かったな~。





熱の出たユウトにディックが、口移しで水を飲ませるシーンがあります。
そのシーンが原作ですごく好きだったので、マンガで見れて良かった~。舌まで出してユウトってば無防備…。
可愛いのにかっこよくて、こういう受けが好きです。
ディックが優しかったり冷たかったりで、心が振り回されてるユウトがちと可哀想……。
とうとうレ○プされてしまったユウトですが、その後どうやってディックに慰められたのかよく覚えていないという…(汗)。続き待ってます。


『雑談。』  『Blue Lust 1』
に拍手とコメントをいただきました。いつもありがとうございますーー!!
のろのろ更新のブログにいらして下さった方もありがとうございます!!
ここ数か月は買う数が減っているので、感想書かなきゃ!!みたいに焦る気持ちなくなったけど、更新が遅くなってます…(汗)。でもここで書くことで自分の気持ちが軽くなります。精神安定剤というのかな…。
こんなブログですが、またいらして頂いたら嬉しいです。



 
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すごく続きが気になります。良かったです。私、好きだなぁ…こういう世界。雑誌読んでないので、来年の2巻が待ち遠しいです。
語彙がないですが、とても繊細でセンシティブな雰囲気です。あれ、同義語かな…。

それに受けが非常に私好みです。表紙だけ見た時に「この子が受けならいいなぁ」思ったので余計に。
黒髪で切れ長の瞳、隣に女子がいて全然おかしくないのに、何故か同性からモテてしまうって。女から見たら分からない、何か惹きよせるフェロモン的なものが出てるのかも。話が進むにつれ、受けの表情が迫られている時の表情に色気が滲んでる感じしました。

受けは気配り出来て誰にでも優しいのですが、優しいと言われるのが嫌です。過去の出来事と関係あるのですが、「偽善」て自分で言ってるけど、そんなことないよって思いました。やっぱり優しい人だ。



隠して書けないので、思い切りネタバレしてます。以下にたたみました。思いの外長くなってしまった…。



 

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大学生の森田☓犬塚のカプをメインに、彼らの先輩カプのなれそめだったり、犬塚が小学生ん時の友人の片思い話や、犬塚の初恋の話などが収録。焦点が当たってるのが他キャラでも、犬塚達が絡んでいたりするので、自然に読んでいました。
私はこういった、他キャラがメインにもなる展開ってすごく好きです。群像劇っていうのかな? 調べてないので違ってたらスミマセン。脇キャラの先輩にも、つらい恋の経験が一つや二つあるわけだしさ。確かにお得感は感じるので、ただの貧乏性なのかしらね…。
あと四宮さんの描く中学生がすごく好き……。


大学生にもなって、思春期のホルモンバランスで胸が大きくなったという犬塚が可愛いくて、読み始め早々に萌えました。それを触らせてくれと土下座する森田。メガネを取ったらイケメンな森田は犬塚のことが好きで。1話目で早々に両思いになります。でも好きだからちょっとすれ違ったりで、2人の成長を見つつ他カプ話も読んでる感じしました。

3年の川崎と、院の古賀先輩のカプの話もすごく好き。年上受けでした。小柄で隙だらけな先輩と、面倒見のいい後輩っていうのもいい~。
古賀は友人の塩田に惹かれ、塩田もまんざらでない感じなので告白します。けれども「キモい」と罵られて疎遠に。傷ついた古賀は酒を飲みまくる。自分が恥ずかしくて忘れたくて酒に走る古賀の姿は切ないです。
ある飲み会で川崎に助けてもらったことで知り合いになります。でも川崎は依然から古賀のことが好きです。川崎の妹がすごくいい子で、カバー下読んだら川崎両親もいい人だった。

犬塚の初恋の話で出てきた、かわいそうな長沼くん。彼のその後が気になりました。



 
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TLで流れてきた紹介や感想に惹かれました。
「こんなバッドエンドみたことない」という帯の言葉、そそられます。「じゃあ、見せてもらおうじゃないの」と、決して上目線のつもりないんですが、挑まれたら受けてたつ、みたいな……(えー?)。
それはさておき。きっと、書店で見たら手に取ってただろうなと思う表紙のインパクトあります。
アンソロで読んだことある作家さんでした。作家さんの名前でなく作品で覚えてた。まさにバッドエンドってお話で。
全部で6本の短編と、描き下ろし(それぞれのカプのその後的な掌編)が収録です。

○「アンノウン」
ラストに驚きました。カメラマン×モデルの美少年。
体中傷だらけで名前だけしか知らない少年に恋をして、一緒に住むようになります。名声も恋人も得たカメラマン、と思わせておいてのラスト。
描きおろしの1Pマンガでちょっと笑ってしまった。毒が小気味いいというか。ほんとカメラマンが哀れ…。手に入れてたと思ったのに幻だった。カメラマンの独白が悲しいです。

○「アイ・ライク・ユー アイ・ラブ・ユー」
たらつみさんの初めて読んだのがこちらでした。
ミカは親友に片思いをしている。ノンケの親友は、ホモを毛嫌いしていて、告げるなんて到底無理な話です。
ミカの片思いは捻れて、「好き」という想い自体を否定してる。。そんな中ゲイのシモンに告白されます。「好きだ」と堂々と言うシモンが羨ましかったんだろうな…。
描きおろしがシモンとミカの未来を想像させて、すごく良かった。

○「Make haste slowly.」
これがね…この本の中で一番好きで、一番切なかったです。切ないってのもおかしいかな、多分ハピエンなんです。でもこの残る感じがね…、もうね……。ほんとにうまく言えないんですが。
バイだった橘は、現在は妻子がいて幸せそうです。新人映画監督が有名な賞を取ったニュースを聞きます。その人は大学時代の橘の元彼・宮田でした。
夢があったはずで進学したのにうまくいかず就職した自分と、中退してまでも夢を叶えた宮田。その焦燥感とか才能ある恋人に嫉妬したりで酷いこと言ってしまう。宮田を傷つけてしまう。
家族を作った橘は幸せだし、夢を叶えた宮田も幸せなんです。でも、でもさー…ってグズグズ考えてしまうのは私が腐女子だから?? 二人でモスクワ行って欲しかったよ……涙。

もっと色んな作品を読んでみたい作家さんです。

 
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親同士の再婚で義理の兄弟になった公崇と二才下の夏央。

兄弟ものは実も義理も大好きです。上手く言えないけど、血縁っていう消えない絆に萌えるのかな、私…。だって死んでも同じお墓に入るんですよ…。

勉強を教えたら「兄ちゃん」と慕ってくれて、それが可愛いと思い、公崇は夏央をますます好きになってしまう。
公崇の想いはストレートに性欲に繋がっています。「夏央とセッ○スしたい」って。

隣の部屋で夏央は彼女とヤッてて、その声でオ○ニーしまくってる公崇は、変態だという自覚あります。夏央の寝顔でシてるのも十分変態。
でも、あっけらかんとしているからかな? …うーん、それもあるけど、私は根底にある一途さ、純粋さみたいなのを感じたからかな。まあ、行き過ぎてるとは思うけど(笑)。そんなに深刻さも嫌悪も感じませんでした。
それは全体的にも言えて、夏央がゲイだと言いふらしたせいで、不登校になり退学し、現在ニートになってる公崇に悲壮感はあまりなかったなぁ。
ニートだったけど夏央の一言で、バイトに行くし、大検を受けることに決めます。

夏央の公崇に対する軽蔑の言葉は、読んでいて至極もっともです。彼は被害者でもある。だけど夏央の根底には「お兄ちゃんが好き」という気持ちが、ちゃんとある気がした。つか、ありますね。だからこそ、夏央も傷ついたんだし…。

ラストで。本当に寝込みを襲うような、でもしないような曖昧な感じで終ってます。私はしない気がしてます。今はね。兄弟なのは一生もんなんだし、ゆっくりでいいんだよ。
「あの思い出でオレはもう 一生 生きていけるから」
この言葉は、公崇の偽りのない本当の気持ちなんだと思いました。

あとがきで、これからもBLマンガを描いていきたいです、とあったので楽しみに待ってます。

『雑談。』  『2冊まとめて。』
に拍手とコメントをどうもありがとうございます!! のろのろ更新なブログですが、覗いて下さってありがとうございますーー!!

 
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既刊読んだことある作家さんです。表紙買いです。私、こうゆうさっぱりした、白黒がきりっとした絵柄好きです。
「引っ越して間もない頃、川俣がベランダにいると、紙の紙片が空から降ってきた。そこには「好きです」「先生」という文字と、押し殺すような泣く声が聞こえた。
川俣はその声がバイト先の先輩・小菅のものだと知る。それ以来、小菅から目が離せなくなってしまう。そんなある日、小菅が「先生」と呼ぶ人が現れて…。」

裏表紙から引用しました。

一冊まるごと表題作です。エロシーン無くチューだけで、丁寧に二人の心情を追っている感じ。年下攻めで黒髪地味受けです。いいよね~、好きだ! そんで真っ赤になるのがすごく可愛い! ああ色白なんだろうなぁ…と妄想できます。


妻子のいる先生への不器用な恋をしている小菅を、川俣は応援したい気持ちになっていきます。
酷く頼りなく思えて、小菅を抱き締めてしまう川俣。川俣は小菅のことばかり考えています。恋愛がよく分からないという川俣視点で、小菅に惹かれていきます。
なりふり構わなくなって、一方的に告白してしまった川俣が、「恋って最高にカッコ悪いな」と言うんですが。なんか静かに迫ってくるような、印象に残った言葉でした。なりふり構っていられないんですよね。どうしても好きだと言いたかったから。

恋になる感情の流れがリアルに感じました。相手が同性だろうが、人が人を好きになって、その思いが成就するのは心がほんわか(死語?)します。
今度は偶然でなく、小菅の意志で投げられた鍵を受け取るラストシーンは最初と繋がっていて、読後感がとても良かったです。


 
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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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