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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.40 (オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna)オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.40 (オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna)
(2015/02/23)
おげれつたなか、井戸 ぎほう 他

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新連載が気になりました。買ったり買わなかったりしてたけど、続き気になるので買おう。
メモ程度に感想書いています~。


・「あめつちほしそら」 井戸きぼう
小さな漁村にやってきた学者と、花を育てているどこか不思議な少年。しかもちょっと訳ありなような…。
ぎぼうさんの描かれる、黒目がちの少年はとても魅力あります。

・「恋が踊るニュータウン」 おげれつたなか
大学生同士で、しかも女装×女装。しかも中学ん時に好きだったみたいだし…。雨川がカッコ良くて、切れ長の目が綺麗です。飯島は地味だけどメイクすると可愛らしいし。飯島の大人しめな性格が、これから少しずつでも変わっていくのかな~。まだ一話だけど、色々期待しちゃってます!


・「双極」 芽玖いろは
双子ものですね~。しかも弟×兄になるのかな? 一話から読みたかったなぁ。
試験の結果で弟が兄を抜いて、一つだけ願いを聞くことになるんだよね。願いって何だろう…。何となく予想しちゃうけど、続き気になります!


・「グレーとブルーのあいまで」 糸井のぞ
初老の義父と義理息子の高校教師。それに生徒が絡んで、これからの展開が気になります。義父は攻めっぽいです。他のマンガなんですが、初老の小説家がいて、私は何でだか、いや自分の好みに当てはめただけなんですが、てっきり受けだと思ってたんですね。でも攻めでした…。こちらの作品読んでから、そうだよね、攻めもあるよねと認識を新たにしました。変な感想だな…。
色気のある義父の過去に、義理息子に似た誰かがいそうです。

コミックスになったら、どれも買います。


「短髪男子」企画ショート。短髪好きなので、それだけでも楽しめました。読んでてつらいのもあったけど、面白かったです。個人的に短髪は受けのイメージですが、「ガン攻め」もありですね。
ウノハナさんの「石橋防衛隊(個人)」が笑ったし萌えたし、一番好きでした。残念なイケメンって好き。

『雑談。』
に拍手とコメントをいただきました! いつも本当にありがとうございますー!!!



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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
一度に2冊分をまとめてしまいます。まとめるほどの感想でもないのですが(汗)

オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.36 (オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna)オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.36 (オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna)
(2014/06/20)
雪路 凹子、博士 他

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今月に出るというのに6月発売のvol.36を探して歩いて、無事に購入出来ました~。
三田織さんの『山田と少年』の千尋が可愛いくて可愛くて。オバサンどうしようかと(笑) 山田じゃなくても泣いてる千尋はほっとけないです。
雪路凹子さんの『1一』、父←長男←次男でいいのかな? こんな狭い世界で可哀想に……。なんて思いつつ大好きです、こんなお話!(笑)。
そして朝田ねむいさんの『Loved Circus』。
泣きぼくろのシロさんが大好きです!勝手なイメージなんですが榎木津をちょっと思い出します。シロ×ケイになってくほしいーー!


オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.37 (オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna)オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.37 (オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna)
(2014/08/20)
ymz、くも 他

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とっても短い高津さんの『淡い夜』。高校からの付き合いで同棲している二人の、少し拗ねて、でも分かりあう穏やかな雰囲気がすごく良かったです。温かい飲み物を作ってもらいながら、目の前の人を大切にしようと思うその自然な感じが良くて。タイトル通りの優しく淡い夜のようだった。

梅松町江さんの『スイッチングボーイズ』も、おもしろかったです。どっちが奴隷で女王様なのか、いじめっこでいじめられっこなのか。歪んでいるけど、当人同士はそんなことないんだろうなぁ。第三者視点なのも良かったです。

小松さんの『Young oh! oh!』は、純情ヤンキー☓八方美人のお話。これも良かった~。(良かったしか言えてないな…)
はらださんの『にいちゃん』。小学生にしか興味を持てない男を、「にいちゃん」と呼ぶゆい。このお話はvol.34でも読めますとあったけど、私は買ってないのか、さっぱり覚えていませんでした(汗)。
高校生になったゆいはにいちゃんと再会して、何て言うかバッドエンドなんだろうけど、なるべくしてなったというか…。これでいいのかって思いながらも、納得もしてしまうのが不思議です。はらださん、すごいなぁ。新刊の『やたもも』も良かったし。


『きのう何食べた?(9)』  
に拍手をいただきました。覗いて下さった方もどうもありがとうございます!!


 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
BL短歌合同誌『共有結晶』 [創刊号・第2版]BL短歌合同誌『共有結晶』 [創刊号・第2版]
(2013/02/09)
BL短歌合同誌実行委員会、谷栖 理衣(代表編集) 他

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以前にTLで見かけて、その後ぐぐったらアマでこの本を見つけました。

vol.2も出てるそうです。↓↓↓
BL短歌合同誌『共有結晶』vol.2 [第1版]BL短歌合同誌『共有結晶』vol.2 [第1版]
(2013/11/04)
佐木 綺加(代表編集)

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vol.1では19人の執筆者が、vol.2では37人になったそうです、すごいな~。

一番の興味は、「塚本邦雄と短歌」の評論が掲載されていたから。
塚本邦雄の歌はそうでないのも多いですが、同性愛を詠んだ短歌も多くて。それでファンになったけど、今まで読んだ評論に挙がっていたのは、同性愛以外の歌ばかり。まぁ、仕方ないか…。
こちらの内容は予想とは違っていたものの(若干期待しすぎた自分…)、同志がいることを知れたので嬉しくなりました。短歌もいいけど塚本の小説も好きです。ただ好き嫌いはすっごいあると思う。

昔読んだ塚本小説の一場面で、いい年したおっさん二人(でもどっちも美形)が昼間から離れにこもって、酒の肴の高級サラミをかじってるシーンがありました。それだけなのに非常にエロかったのを、今でも昨日のように思い出せます(笑)。デキてるっぽい二人だからか、そんなシーンだけで十分でした。


あと対談がおもしろかったです。腐女子がどんな視点でBLを読んでいるのか。
うーん、自分はどうなんだろ。受けの気持ちになったり、第三者視点なったり、そのお話の視点によるのかなぁ。
そう言えば「このキャラと付き合いたい」と思ったことはありました(笑)。


「わたしには教養がない。」で始まる尾崎かんなさんのエッセイ、『わたしを「生かす」もの』が、とても心に響きました。弱ってる時にこれ読んだら多分泣きます、私。

実際仕事辞めて心身共に疲れてた数年前に、一度離れたBLを再び読み始めました。自然に行き着いていました。そんで今に至ってます…(笑)
塚本邦雄の記事きっかけで手に取りましたが、BL短歌も、そしてこのエッセイもひっくるめて興味深く読みました。


以下にも少し書いています。
『共有結晶』に触れたり触れなかったり、短歌のこと少しと残りは駄文(汗)。
お時間ある方、よかったらどうぞ~。

『アメコヒメ』
に拍手とコメントをいただきました。いつもありがとうございますー!!  

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on BLUE 12 (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 12 (Feelコミックス オンブルー)
(2014/01/25)
たなと ほか

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三周年なんですね~。確か創刊号は山中ヒコさんの特集で、表紙は青を基調としたきれいなものだったと記憶してます。読んだけど、感想書いてないや…。
んで、こちらはたなとさん特集です。
作家さんの人となりが垣間見えて、特集読んでると面白いです。制作現場とか、読んでた本とか。たなとさん、美大出身なんですね~。
オリジナルの同人誌、おもしろそう! ヤンキーだったり外人ものだったり。いつかコミックスに収録してほしいなぁ。

いくつかの感想書いてます。

〇『蟷螂の檻』 彩景でりこ
新連載です。耽美臭がするんですが、そんなことない?? 
旧家の当主が亡くなって、相続したのは土蔵に閉じ込められていた長男。蟷螂って、メスが交尾のあとオスを食べちゃうんだっけ…?
すんごいドロドロした展開を期待してます。

〇『彼シャツ談義』 川夏子
おもしろかったー。告白されて勢いで付き合うことになった。お互いのシャツを交換することで、振られようとした側と意識してしまった側。
勢いでも流されたんでなく、ちゃんと相手を好きになっていた展開が良かったー。ラストもすごく良い! 脱ぎ散らかった制服に妄想出来ます(笑)。黒髪が攻めなのかな~。こういう匂わせる終わり方、いいなぁ。

〇『ヘブンリーホームシック』京山あつき
えー、ユキサダ来なくなったのー!とラストで叫びました(心ん中)。どうなるんだろ…。
『聞こえない声』のシリーズに素〇している場面があって、本番よりエロいじゃないか!とその時思いました。今回も同様に本番じゃないけど、エロかったです。なんだろう、お尻かな…。

〇『寄越す犬、めぐる夜』のばらあいこ
こちらも前回から気になってます。いいとこで終わっちゃったよー、もう一回読む!を繰り返してました(笑)。
菊池のぐちゃぐちゃな泣き顔、読んでるこっちもムラムラするような表情だった。須藤が言った言葉は新谷に突き刺さっていたけど、そんなんでもいいじゃないって思ってしまった。
串カツ頼んだ男は誰なのかな?


『1月読んだものメモ。』
に拍手とコメントをありがとうございます!
読んで下さった方もありがとうございました~(*^_^*)

 
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on BLUE 11―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 11―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)
(2013/10/25)
雁 須磨子

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雁須磨子さん特集です。
デビュー20周年って、すごいことですよね。一つのことを20年続けてきて。
初めて読んだのは、『いちごが好きでも赤ならとまれ』だったのか、スラムダンクの洋花本だったのか。
10年以上昔の記憶はもう途切れ途切れで、でもうすい本が先だったような気がする…。
『いちごが好き~』は、エロくないけどドキドキして読みました。初々しい、甘酸っぱい感じ(陳腐だな~)がっつりなのはうすい本で読んでいたから、逆に新鮮だったし。

BL以外の本は2冊だけ読みました。ずっと前、これもあやふや記憶で申し訳ないのですが。
確か『御破算で願いましては』の同時収録だったと思う。タイトル覚えてない…(;_;)。
男が山奥の温泉街に来て、そこの安っぽいホテルで若く可愛い女の子と出会う。彼女は実は身体を売っている。ずいぶん慣れた感じだし、どうしてこんな子が?こんな場所で?みたいな疑問が湧いて、実は彼女はホテルの女将の娘。母親がそんなことを娘にやらせてるという…。その後の展開が衝撃で、今でも忘れられません。
私の思い出はもういいか。

以下にもちょっと続いてます。よろしかったらどうぞ…。

『真夏のクリスマス』  『雑談。』  『2冊まとめて。』  『恋愛☆コンプレックス』
に拍手とコメントをいただきました。ありがとうございますー!(o^-^o)

 

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
on BLUE 10―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 10―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)
(2013/07/25)
四宮 しの

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四宮さん特集です。
インタビューの中で「鳩山郁子先生への憧れ」とあって、一方的な親近感を持ちました。
そうなんです、鳩山さんの画面は本当に美しいんですよー。…って、絵の描けないくせに語って図々しいな、私(汗)。
四宮さんの新刊まだ読めてないので、早く感想書かなきゃ~。

いくつかの感想です。

『色咲き』 四宮しの
可愛いお話でした。第一話は“白”がテーマなんでしょうか。
傷跡のフェチでもあるけど、好きな人の傷だからいっそう惹かれるんじゃないかな~。
二人とも高校生でも少年ぽさがあって、四宮さん独特な気がします。
最後までやってなくても、いやらしいんだよなぁ。そういうのも好きです。


『寄越す犬、めくる夜』 のばらあいこ
展開に驚いて、前号を慌てて読み返しました。前号の表紙の刺青男は、菊池だったのね…。
個人的にのばらさんは、こういう世界が似合うと思う。“こういう”ってアバウトすぎますね、すみません。ヤンキー受の『舐め猫』を思い出しました。
「人の物を盗んだら、罰が待っている」って、ちょっと重くて今後の展開がわくわくしてます。
巻き込まれた新谷くんが可哀想な気するけど、須藤と菊池と三角関係にならないかなぁと妄想してます。早く続きが読みたいです。

『デラシネの花』 秀良子
終わっちゃったー。10月にコミックス出るそうなので楽しみに待ちます。
浮き草のように居場所のない寿の、最初で最後の拠り所と言っていい存在な死神。
スーパーに寄って帰ろうなんて話す二人は、普通のカップルのよう。それは嬉しいのに、何でだか淋しくも感じる余韻のあるラストです。


次号はなんと、雁須磨子さん特集! 「みんな大好き!」って枕詞(?)がすごく合ってるー。楽しみです~。
毎号ほんとに買わずにいられないです。


『ちょっとばかしの』 『お久しぶりです!』 に拍手とコメントをどうもありがとうございます!

やっと通常運転に戻ります~。またよろしくお願いいたします!

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
on BLUE 9―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 9―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)
(2013/04/25)
秀良子

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ちょっと間があいてしまいました。なんか色々あったような、なかったような…。どっちだ。
毎日同じことの繰り返しでも違ってるなと思った次第です。
で、それによって心身疲れてしまう自分が一番ヤダナァと思った一週間でした。
もっと健康になりたい。こればっかりはお金じゃ買えないんだよなぁ(しみじみ)

んで、こちらです。やっと読んだー。
もうしっかり胸に焼き付けました、私の住むとこでは発売日の2日後過ぎでないと買えない!ということを…。諦めも大事だね。本屋も遠くてさ、車無いと行けなくて…(遠い目)
あ、また話が飛んだ。

のばらさんはいろいろなタイプのお話描かれていますよね。
どっちか言うと『ルサールカ』や『舐め猫』のように、読後に「ええー!?」とグサグサくる作品の方が好きです。初読みん時はとにかくショックだったな……。
ワンピの同人誌も読みましたが、よく分からない私でも面白いと思いました。
ほぼオリジナルというか、かなり変態ぽいのもあったけど面白かったです。

特集の作家さんのインタビューを読むのが楽しみ!
BLにはまったきっかけとか読んでいた漫画は何だったのか、とか作家さんの基礎にあるものが垣間見えるので。
「あさりちゃん」を3~4才時に読んでいたのは驚き。私は余裕で小学生だったもんで…。

新連載の『寄越す犬、めくる夜』も、これからすっごい気になる。西さんや恋煩さんの新連載も今後楽しみです。
いくつかの感想をさらっと書いています。


・『社員寮に住みまして』 西つるみ
主人公が同期と後輩が恋人同士だと知るまでが今回の話でした。
特別主人公が鈍いわけじゃくて、二人がうまく隠してたのかも。
三人でどう絡んでいくのかな。続きが気になります。

・『川果町よろづ奇縁町』 四宮しの
最終回。途中の人魚の話の回から急に気になりました。
コミックスが7月予定で、まるごと読めるのが楽しみー。
天花寺くんと平子が何歳差があるのか、分かってない私なんですが、
大人になった天花寺くんのカッコよさにやられました。
出会った時は少年でも一途に好きでいて、大人になったらカッコ良くなる攻って好きなんです。須磨子さんの『猫が箱の中』を思い出す。
ラストで、平子が本当の名前を天花寺くんに教える場面がすごく良いです。
二人とも赤くなって、特に天花寺くんから平子の腕を握ってるのが…。
天花寺くんの話しかしてないな、私(汗)。前号読み返します。


・『僕と君の冬と春』 イシノアヤ
このお話の二人、好きです。カップルの日常っていいなぁ。
塾教師のショウと幼馴染で駄菓子・文房具店経営のカイ。
私はずっとカイが受だと思ってたんですか…。これ読んだら、ち、違ってたの? カイが攻ですか??何度も読み直したんだけど…。
十分カイの方が受っぽいんだけど、攻だとしたら。ギャップ大好きな私はもう震えてしまいました(笑)。
私だけかな~? どっちが正しい(?)受攻なのか、どなたか教えて下さいー!

・『スニップ、スネイル&ドッグテイル』 ヤマシタトモコ
段々と峰と安城のなれそめみたいのが分かってきました。
でもでも、前回同様に何回も読み直したよ! 月日のとこガン見しながら!
あっちこっちと場面が飛ぶので、脳を刺激させられてるような。考えるBL、みたいな?
峰の迫る感じに、この人攻だと納得しました。前に安城が「尻を…」みたいなこと言ってたから。
安城の元カノが感じたであろう、“疎外感”みたいのを読んでる私もちょっと感じる、気がする…。気のせいかな(汗)。話が進むごとに、このお話の面白さが分かってくるような感じします。次号も楽しみ。


『2冊まとめて。』 『まとめてみた』 『ラブミースルーザナイト』 『おいしいパスタの召し上がり方』に拍手とコメントをどうもありがとうございます~~!!
この頃いろいろとダメダメなんで嬉しいです。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
on BLUE 8―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 8―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)
(2013/01/25)
秀良子

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ほんとに次々と素敵作家さんが特集になって…。
毎回楽しみです。

インタビュアーの方が「10あるうちの1か3しかキャラが内面を吐露していなかったり、描かれていない。そこが魅力だしロマンチック」(ちょっとはしょりました)と言っていました。
ここ読んですっごい頷いてた、私。そうなんですよ、それが余韻になってるんだよ。
読む側はその余韻を、描かれているコマから表情から受け取ろうとする。
私はそういうの好きです。そういう労力は惜しまない(笑)。


いくつかの作品の感想書いています。

・「蛹の脚」 SHOOWA
二回泣いた…。
二匹の幼虫が土の中で約束しあう。成虫になって地上で必ず会おうと。
そんな約束なんて儚いものと思わせて、でも二匹は出会います。ここで一回泣いた、虫に泣かされたよ…。

奇跡が起きた二匹と、事情がありそうな二人の男。詳しく描かれてないので妄想しますが、恋人同士で一人は病気を抱え、手術の成功率は五分五分って感じかな…。
夢の世界だと言い切る男と、それでも「近い夢さ」と信じる男。
この二人にも奇跡が起きてほしいと思うくせに、ひどいけどどっかで無理だよって思う自分もいて。

ココとウルフの話といい、きれいで悲しい。
例えとしてどうかと思うけど、でも書いちゃうけど、『銀河鉄道の夜』でジョバンニが「僕たちずっと一緒にいようね」(うろ覚え…)とカンパネルラに言います。
それが叶わないのが分かってるのに言ってしまう悲しさ、みたいな。ジョバンニの願いは叶わないのを、読んでるこっちが気がついているから悲しいのかな…。なんて、ふと思ったたわ言です。
『ニィーニの森』早くコミックスで読みたい。


・「こんなはずでは」 阿弥陀しずく
初めての作家さん。面白かったー。
ラストで私も、「あ、ほんとだ」と思った(笑)
次号の予告にお名前あったから、次も楽しみです。


・「YOUNG BAD EDUCATION 前編」 ダヨオ
なにこれ面白い! 後編はどうなんのーー!
おっさんが赤くなって震えている様に、ぞくぞくしてる高校生。
教師のYシャツ盗んで自慰してしまうほど、欲しいと思うようになってしまう。
最初は教師が攻かと思ったけど、先生受だよね…?


・「デラシネの花 前編」 秀吉子
これも良い! 後編どうなるんだろう。あの死神さんがまた読めるなんて~。
長髪がオシャレなイケメンなってるし。
この寿限無さん、もう人ではないよね。
あまりに長命ゆえの淋しさや悲しみみたいなのって、昔マンガで読んだことあるんだけど…。
これな気がします。↓↓ (勘違いだったらスミマセン)
エル (1)エル (1)
(1992/03)
高橋 美由紀

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人ではないけど生きてるのは確かだから、大切な人を見送る人生は悲しいよね…。
根無し草って、淋しい言葉だと思う。


・「スニップ、スネイル&ドッグテイル」ヤマシタトモコ
時間軸についていけず、何度も読み返した読解力ない自分…。
彼女がいる安城が、峰に惹かれていってる感じ。前号で「節分に彼女と別れた」とあったので、2月を境に安城が自覚していく。
寝ている峰の頭を撫でる仕草が好きです。可愛いとかいとしいとか思うと、自然に触ってしまう、そんな印象持ちました。


・「ありあまる富」依田沙江美
元担当が自分を好きだと知ってるのに、ちょくちょく呼び出す作家。
嫉妬して距離を置いたくせに、作家からの呼び出しに応じる元担当。
もっと歪んでもいいのに、うっすらに感じたのは可愛い絵柄のせいかな?
でもそれが残酷だったり感じる。結局解決してないよね…。こういうお話も好きです。
そんな簡単に割り切ったり、諦めたり出来ないのが人間だよな、とも思った。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2012年 12月号 [雑誌]BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2012年 12月号 [雑誌]
(2012/10/27)
不明

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多分初めて買った気がします。
お目当ては、中村明日美子さんと池玲文さん。
以前だったらコミックスになるまで我慢、とか思ってましたが、今この瞬間、読むことを選びます(笑)。
雑誌がたまってゴミ出しにものすごく気を遣っても、買うことをためらわなくなりました。
良いのかな…、とりあえず、良いことにしとこう…。

最近兄弟ものが続けて読めて、個人的に嬉しいです。
明日美子さんと池さんの作品の感想、書いています。

よかったらどうぞ…。


『11月、コレ買います。』 『3冊まとめて。』 『いつか友達じゃなくなるとしても』
『拍手コメのお返事』 『on BLUE vol.7』 『秘密 11,12』

に拍手とコメントを、どうもありがとうございます!

お返事は頂いた記事に返信させております。
お時間ある時に見ていただけたら、嬉しいです(*^_^*)

 

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
on BLUE 7―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 7―Boys Love anthology for U (Feelコミックス オンブルー)
(2012/10/25)
秀良子

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秀良子さん特集です。

読み切りの『金魚すくい』が、とても良かったです。きれいなラストに涙出そうだった。
落語が原作なんですね。
あいかわらずうまく言えないけど、死んでしまってもなお、幸福があるように思いました。
こんなダメダメな男なのに、秀さんが描くとすごくいとおしく思える。
憎めないし、優しい男だなって。
だから貧乏神も離れられなくて、そして時間経ったけど迎えに来たのかもしれない。
あったかくて切ない、素敵な読み切りでした。

SHOOWAさんとの対談も面白かったし、インタビューも、作家さんを築いたものが垣間見えて興味深いです。同じマンガ読んでたりすると嬉しくなります。
『炎の蜃気楼』! 懐かしい! 同人誌も読んでたなぁ。
もう是非とも、リバを描いてほしいです。 秀さんのリバ、読みたいー。

幾つかの作品の感想、書いています。


『川果町よろづ奇縁談』 四宮しの
今まで正直、さらっと読んでました…。今回の話は印象的でした。
人魚って設定、いいなぁ。
子供でも歯がギザギザでも、なんか人魚という退廃的っぽさ感じます。大人になったら余計感じた。
個人的に人魚って「人魚姫」の悲恋なイメージでなく、もっと暗いもののイメージあります。

人さらいの人魚になるって台詞…、ざわざわしました。
つーか、最後の最後、食い入るように確認したけど、ひょっとしてリバっすか…??
私の願望が見せる錯覚…??

『バニラ』北畠あけ乃
実の兄弟ものです。
兄の罪悪感を払拭するような、ラストの言葉と余韻がもう…、大好きだ!
兄弟ものはエロ極少でも、私は全然良いです。

『スキーニーレッド』タナト
暴力から始まったけど、恋愛になるのかな。
ラストでは攻がちょっと変わってきてますが…。攻の方に事情がありそうです。
続きが気になります。

『スニップ、スネイル&ドッグテイル』 ヤマシタトモコ
読解力のないので、何度も読み返しました。
メガネでない彼はノンケみたいだけど、メガネ君はゲイなのかな?
共通点なさげな二人のきっかけが気になります。

次号も読まないと!

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2012年 10月号 [雑誌]MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/07)
不明

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7日発売日ですが10日に買えました。
他の雑誌が発売日に書店にあったのを見たことあるんですが、何が違うのかな~。
それとも発売日に並んでたのが、奇跡だったのか…。ま、いっか。

お目当ては、ヨネダコウさんの『リプライ』の後編です。 
はぁ、待ったよ~。楽しみにしてました。
ほぼ『リプライ』の感想メインになってます。つか、長すぎ(笑)。

たたんでいます…。

『どうでもいい話。』 『花のみぞ知る 3』 『拍手コメのお返事。』
『背徳のマリア 上』  『蝶尾』 『よろず春夏冬中』

に拍手とコメントをいただきました。
古い記事にも嬉しいです! どうもありがとうございますー!!
 

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
芸術新潮 2012年 08月号 [雑誌]芸術新潮 2012年 08月号 [雑誌]
(2012/07/25)
不明

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売り場の平積みされてるたくさんの雑誌の中、目が合ったような気がしました。

美しいとか悲しいと思ったけどすぐに無くなって、ただ見とれてしまった。

目が離せないんですよね。この人しか見えない。…この人しかいないけど(笑)
なんか、一目惚れみたいな…。
この女性はどういった人で、どういった背景で松井さんが描かれたのか。
ものすごく知りたくなって、手元に置いときたくて購入しました。ちと高かったけど。


以下にたたんでます。
BLじゃないです。見ればわかりますね(汗)。
よろしかったらどうぞ…。

 

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テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
on BLUE 6 (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 6 (Feelコミックス オンブルー)
(2012/07/25)
雲田はるこ 他

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くもはるさんのインタビュー、食い入るように読みました。
壁一面の本棚、すごい! 読んだ漫画がかぶってると嬉しくなりますね。
『SWAYIN` IN THE AIR』、私も好き~。同人誌しか読んでなかった当時、ものすごく新鮮だった。
次号も買います! って前も書いたね。
いくつかの感想書いてます~。

「ばらの森にいた頃」 雲田はるこ
吸血鬼ものも、転生を繰り返す設定も好きです。
昔読んだ『黒の李氷・夜話』が、転生する相手(女)を探している話で切なかったのを覚えています。このお話は悲哀さは少なくて、絶対再会出来ると信じられる二人の愛情の強さを感じました。

「宇田川町で待っててよ」 秀良子
フライングして書いた感想は、 → コチラ  大したこと書いてませんが…。
さっき気付いたけど、10月にコミックス出るって! やったー!
読み返すたびに、そもそも八代と百瀬って高校生がいたのか、なんてことさえ揺らいでしまう。
多くの人が行き交う場所の、何ら変哲のない景色。みんな無関心でそれが当たり前で、
何だか淋しくなってしまった。雑踏の中に二人を探したくなる、というか…。
あー、言葉足りません。

「かえってほしいの」 黒娜さかき
相変わらずエロくて好きです。二話目なんて3Pだし尻尾あるし、夢だからこそ、だよね。
ラストで意味ありげに見つめ合って、攻と猫だけの秘密なのかな。
面白かったー。

「われら青春真っ最中」 恋煩シビト
三角関係がもどかしいです。
ハチが可哀想になってきちゃった。次郎が自覚してないからさー。でも自覚したら両想いか。そう簡単じゃないと思うので、次を楽しみにします。

「君はいたずらな火種」 ダヨオ
攻は佐〇男子ですね。一話目読んでないので、二人がどうやって宅配業者と客の関係から、一歩進んだのか知りたい…。
なかなか進まないのがもどかしいです。

「devil`s thoroughbred」 ヤマシタトモコ
私は『くいもの処明楽』の頃の絵柄好きだな~、と改めて思いました。
デビュー作の『神の名は夜』、大好きです。
てっきりヤクザものかと思いこんでいたら、チーマー?? なんでしょうか。

好きなのに暴力しか手段がなかったなんて不器用すぎる。
タバコを取ろうと伸ばした受の指が、自分の手へ来るものと思って、
当然違ってショックを受けてる(と私は思ったんだけど…)なんて、どんだけ片思いしてるんだ、破崎…。
おまけまんががあって嬉しかった。このギャップがたまりません。


のばらさんの『ぬるくなるまでまって』は、最初を読んでなくて…。
コミックスでまるまる読みたい、読ませてください。
『スニーキーレッド』はラストが良かったです。二人のその後に想像(妄想?)掻き立てられました。
えすとさんの『1800』も10月にコミックス出るから、それを待ちます!

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
あとでまた感想書くつもりなんですが…。
どうしてもこれだけ先に書きたかった。

on BLUE 6 (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 6 (Feelコミックス オンブルー)
(2012/07/25)
雲田はるこ 他

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秀良子さんの『宇田川町で待っててよ』が最終回でした。
買わなかった時も立ち読み(失礼!)でずっと追いかけてて、どんなラストなのかと
わくわくしてました。そしたら、もう…。ある意味予想外だった。

女装も男に抱かれることも、百瀬の怖いくらい真っ直ぐな気持ちを受け入れた八代。
髪の伸びた百瀬、きっと女性に見えるくらいな姿の八代は、学校に行ってないんだね、きっと…。
もう違う二人、いや本来の姿の二人になって、それは幸せなんだろうけど、私は悲しくなってしまった。雑踏の中に消えた二人が、すごく遠くに思えて。

何でこんな気持ちになるんだろう、知らない人になってしまった寂しさのような。
いや、一読者の私が知ってるも何もないんだけどさー。
これって、二人の友人の気持ちになってる??
改めて秀良子さんすごすぎます! コミックスでまるまる読みたいです。
次号は『秀良子大特集。』です。絶対買う。


もともと雑誌はたまに買う程度でしたが、今年になって結構買ってるかも。
まとめて一冊で読むのももちろん良いんですが、雑誌で先にちらっと読めて、
あと知らない作家さんの作品が読めるのがいいです~。


全サ小冊子目当てで買った、こちらの『ルチル』。
RuTiLe (ルチル) Vol.49 2012年 09月号 [雑誌]RuTiLe (ルチル) Vol.49 2012年 09月号 [雑誌]
(2012/07/21)
不明

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初めて買いました。日高さんの『花は咲くか』は載ってなかった…。
でも良かった話がいくつかあって。

田倉トヲルさんの兄弟ものは、6話目だった。最初から読みたかったよ…。
三崎汐さんは、今回が最終話でした。これも最初から(以下略)。
男同士の難しさを、一見弱そうで動揺もしていた受がさらっと越えていて。
こんな受に好かれる攻は幸せ者だ。それに攻が気付いた最終話だったのかな。
好きなお話でした。

永住香乃さんのお話も好きだった。
花田祐実さん、BLで再び読めるなんて…。知らなかったよ、どうしてここに?!
昔の職場の先輩に、思いかけない場所でばったり会った感じ…(笑)。

小冊子目当てなんて、偉そうに言ったけど色々読めて面白かったです。


あと、ヨネダさんの『リプライ』目当てで買った、こちらの『マガビー』。
MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2012年 08月号 [雑誌]MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2012年 08月号 [雑誌]
(2012/07/06)
不明

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これも今回が初めてです。

『リプライ』、どうなんのー?! 9月まで待てというんですか、待ちますよ!(ヤケ)。
何度読み返したことか…。
ノーマルだったのに、初めて男を好きになった関。
好きになった人が男だった、と言う方がしっくりくるかな。

高見と話すようになって、無表情で愛想少ないけど努力家で誠実な面を知り、
関は惹かれていきます。

自分の中でどんどん存在が大きくなって、合コンでは嫉妬して、
高見と一緒にいると知らない自分になってしまう。
それは、“男を好きになった自分”だと思うのですが、
恋をするのはいけないことじゃないのに、そんな風に思ったとしたら(また妄想入ってるか?)関が切なすぎます。

告白するシーンは、何度も読み返した。期待しないと言ったら嘘になる。
でも高見からは謝罪の言葉しかなかった。

これから、どうなるのかな…。酔った関の寝顔を写メしてたのは、一体何なのー。
関と一緒にいると楽しいし安心する、っていう高見の言葉が残酷にも思える。
それは、関が高見を好きだから、そういう想いが少なからず伝わってんじゃないの??
あー、いつもの深読み&妄想ですね…。
とにかく、後編を楽しみに待ちます。

天禅さんの連載も続きが気になるし、わたなべあじあさん初めて読みましたが、
綺麗な絵とあんな雰囲気大好き。
来月も買おうと思ってます。


すみません、時々立ち読みしてました…。
ihr HertZ (イァ ハーツ) 2012年 07月号 [雑誌]ihr HertZ (イァ ハーツ) 2012年 07月号 [雑誌]
(2012/05/31)
不明

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この号から、タイトル若干変わったんですね。
今月末に出るのは買おうと思ってます。

雑誌って読み終わってしまう場所がなくて困るんですが、
(限らず文庫もマンガもですが)
やっぱり紙で寝転がって読みたい派です。
しまう場所は作ればいい!
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
月刊コミックアヴァルスの、4月号応募者全員サービスの本が届きました。
写りイマイチだな、ちょっと暗いですね。
ババルス
紙質が良いのか結構重くて、立派な本でした。
ちょこっと感想書きます~。

『カゼトナミ』 青桐ナツ
『flat』のようなのんびりした雰囲気な中、違うのはちゃんと恋してました。
それも初恋のようで、感情が揺れて自分でどうにもなんない主人公を、
見守りたい気にさせられました。可愛いかったなー、慌てたり真っ赤になったり。

大学生・京一郎の隣に住む会社員(なのかな?)の支倉。
一人暮らしで親しみやすい支倉は、京一郎一家と家族ぐるみの付き合いで、世話を焼く京一郎は近所から嫁呼ばわりされてます。
そこに支倉を慕う女子高校生が、家に押しかけて嫁気取りし出して…。
それを見て同じことしていたのかと自覚すると、京一郎は支倉を避けるようになる。

支倉を思って心が揺れる京一郎はゲイってわけじゃなくて、支倉だから好きになったという
オンリーワンっぽさがありました。ほんと可愛いかったー。

脇キャラもすごく良いです。女子高生も京一郎の友人も祖父母も、いい存在。
『flat』も主人公の友達とかが、面白かった気がする…。最近読んでないけど。
お話自体は全くエロのないんだけど、支倉はきっと積極的にエロいはず。と妄想しました(笑)。

『BUSINESSLIKE』 十月士也
8Pでこんな短いのに、すんごいラブラブ(…死語?)で面白かったー。
中学生の同級生同士で片方は次期社長、片方は一社員。
社内では顔合わさないのに休日に押し掛ける、ジャージ姿のよれっとしてもカッコいい若社長。
「なんだ、付き合ってるんだ」と分かった時の、私のニヤケっぷりと言ったら…。
どっちが受攻か分からないけど、どっちでもいい、どっちでも萌えれる話でした。

『マスコットのゆううつ』 壱村仁
これも短いんですが、ほのぼのつーか、ヒゲの38才が可愛くてニヤニヤしてた、
そんな自分が気持ち悪かったです。
遊園地のマスコット、ラビ美とラビ男の中には38才と25才の男が入っていて。
ラビ美に入ってる38才が、自分はおっさんだからとラビ美の可愛さを
追及するんですが…。可愛いかった!

『オスカーさんの男と男と妻と男』 黒乃奈々絵
オスカー・ワイルドと妻、恋人(男)と初めての男の話。よく知らないのでググってみました。ロスもダグラスも実在の人物で、不幸な晩年を送ったんですね、ワイルドって。
ワイルドの同性愛のきっかけを作ったロスは、「贖罪」と言うけどワイルドへの愛なんだろうなぁ。
そういう形もあるんだと思って、ラストは切なかったです。

もっと色んな漫画家さんが、BL描けばいいのにな~。

5/27 『空と原』 5/28 『きのう、何食べた?(6)』5/29 『まばたきを三回』『きのう、何食べた?(6)』
5/30 『まばたきを三回』 『萌えの死角 2』 『拍手コメのお礼。』
5/31 『拍手コメのお礼。』 『可南さん、まとめて2冊』 『B×P Anx (1)』

に拍手とコメをいただきました。いつもありがとうございます!!  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
Citron VOL.14Citron VOL.14
(2012/05/01)
不明

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ヤマヲミさんの『ひみセフ』番外編が読みたくて買いました。
この表紙、いいなぁ。

他のマンガ面白いのがいくつもあって、もう定期購読してしまいたい! するか?!
ここんとこ好きだなぁと思う本って、ラヴァーズ文庫、Citron、gateau、が多い気がする。ようやく作家さんに関わらず、好みのレーベルが出来たのかな。
いくつかの感想を、以下に簡単に書いてます。

『ひみつのセフレちゃん番外編』 ヤマヲミ
このシリーズは大好きです。来月の「EROセット」予約したし!
受が風邪をこじらせて意識がない時に、攻が見つけて病院へ連れて行きます。
甘ったれな攻がしっかりして、頼りがいあるのが意外でした。
エロなかった分、来月の新刊に期待。その前に同人誌の再録集が読みたいー!

『金木犀にさようなら』 KUJIRA
これ、前回読んでないのですっごい気になる!
女装してもう一人の自分になって、乃木にキスをしてくる奏。
ちょっと歪んでる…? 可愛い絵柄に誤魔化されそうだけど、結構なシリアスだよね、この話。“好き”って気持ちが、違う方向に向かってしまったような。上手く言えないけど。
今後が気になります。

『こっち向いて笑って』 市川けい
続きが気になります。告白したものの全く態度変わらないし、進展もない二人。
どっちが受攻なのかも、まだ分からん(笑)。
誰かを本当に好きになったことのない主人公が、どんどん気になっていく。
黒髪の告白した方が、人見知りつーか少し不器用? どんな風な笑顔見せるのか、
私も気になります。
市川さんの描く男の人の体形、すごく好きです。

『昨日とは違う空』 桃山なおこ
新連載です。顔に出やすい人の良さそうな主人公ときれいな男、ちょっと影があるようなヒゲの似合う男。
三角関係になるのかな? 恋を嵐に例えて、「嵐のあと」をふと思い出しました。
見事にすれ違う三角関係にならないかな~。期待します。

『ファイル名/NANAO ⅠⅡⅢⅣⅤ』三角社ぴえ
何度も読み返してしまった…。面白かった! 何が? と問われると上手く言えないんだけど(またか)。
かつて見たことないほど長髪の攻と、十年も忘れられない元恋人が私もまんじゅうにしか見えないのと、タチの主人公なのにネコの顔したのに萌えた…(笑)。

彩景でりこさんの目潰しも面白かったし、名取いさおさんはいきなり目隠しアンド縛られて、な、何?と思ったけど萌えました。続きが気になるけど、どうしてああなったのか気になるよ。
九州男児さんは最終回だった…。コミックスで読みたいです。

やっぱし、次号も買うしかないな! 「続きが気になる」しか書いてないね…。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
on BLUE vol.5 (Feelコミックス オンブルー)on BLUE vol.5 (Feelコミックス オンブルー)
(2012/04/25)
黒娜 さかき

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この表紙、素敵すぎる。叫びました、もちろん心の中です(笑)。
『かえってほしいの』、大好きです。
可愛いしエロイし猫もいるし、ボウズ受だし。
台詞ないから食い入るように見て、コマから読み取ろうとする自分…。大丈夫か。

ちょっと強引過ぎて受を泣かせちゃって、でも素直に攻は土下座して。
いちいち愛があって良いし、猫が絡んだオチも良いし。早くコミックスにならないかな~。まとめて読みたいです。って連載始まったばかりだったな…。

黒娜さんのインタビューの中で、桃山なおこさんの『世界でたった二人』がお好きだと仰ってました。
私も、大好きです! ちなみに感想書いてます → この世界でたった二人
私も桃山さんの長編をがっつり読みたい…。

いくつかの作品の簡単な感想です~。

『天使か悪魔か』 北畠あけ乃
北畠さんのイラスト素敵ですよね。表紙買いしてしまいます。
このお話は老人受?? なんて絵になる美青年なんだろうか。静謐さというか。
ラストの余韻が好きでした。タイトル通り、どっちなのか分からない故の余韻。
これから漫画もたくさん描いて欲しいです。あ、新刊出てたような…。

『宇田川町で待っててよ』 秀良子
続きが気になる~。二人はうまくいくのかな。
早くコミックスになって、一冊まるまる読みたい~。
百瀬の欲しがり方と、八代の百瀬の怖がり方が結構なリアルでした。
そして二人とも傷ついちゃってるし。でもこれを越えて、くっついて欲しいです、本当に。

『美しい野菜』 松本ミーコハウス
ずっと前に読んだ、『恋のまんなか』だったかな? 
痛々しいんだけど良かった話がありました。
まだ始まったばかりで私の妄想なんですが、黒髪メガネの小説家受だったらいいなぁ。そんでキラキラした八百屋さんが攻でいってほしい(願望)。

『僕と君と家の中』 イシノアヤ
前に読んで可愛いくていいなぁと、思ったお話の続編でした。
そんで今回も可愛かったー。枯れてるように見えるショウちゃんだけど、おやすみのチュウをするためにカイの布団を片付けたんだよね。

『ニィーニの森』 SHOOWA
これは泣いてしまいました。
ウルフのココへの父性愛? 無償の愛? こんな言葉で言い表せないな…。
ウルフの語りがとても優しくて、最後の一言は読んでいてもうダメでした、私。
SHOOWAさんの既刊、探さなくては!

雲田さんの『陽当たりの悪い部屋』、連載終わってしまって途中をよく読んでなかったのを後悔…。
早いコミックス化を希望します。アンケート書くよ、私。
のばらさんの『ぬるくなるまで待って』も、一冊で一気に読みたいよ~。

次号は雲田さんの特集だし、ヤマシタさんの「激レア読みきり」もあるそうだし、買わなくては!
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
on BLUE 4 (Feelコミックス オンブルー)on BLUE 4 (Feelコミックス オンブルー)
(2011/12/10)
ヤマシタトモコ 他

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やっと届いた……。
27日発売のコミックスとまとめ発送頼んだら、そりゃ遅くなるよ。
もうアマで一冊ずつ注文しよう…。

創刊号がヒコさんの特集だったので、この雑誌はそれ以来です。
もう、ヤマシタさん目当てです。
インタビューと対談の細かい字を、食い入るように読んだよ…。
表紙めくっての、イラストの男! カッコイイ~。
この彼の髪型がツーブロック?? すごく好き! いや、私ホントうといんですよ…。
秀良子さんとの落書きにあった「何はなくてもツーブロック」って、そこに萌えました。

また『くいもの処 明楽』読みたくなったー。
プロトタイプ版の明楽がえらい真っ赤になってて、可愛いかったです。
私は大の男が涙目で真っ赤になって下になってんのが、つくづく好きだと気付きました。

ヤマシタさんが好きだと言ってた、門地さんの『告白の言葉のない国』。
すごく読みたくなりました。
ヤマシタさんの新作も良かった。受がすっごい愛されてる。
攻がかっこよくて、受が普通なカンジもいい~。
おまけペーパーで、ストーカーだと認めて、頬染める攻…(笑)。
非処女童貞が何になれるのか、私も知りたい。


前回読んでないのもあるのですが、ちょこっと感想書きます。
『宇田川町で待っててよ』
秀良子さんです。気になるので立ち読みで読んでます。
女装するのは、女のように組み敷かれたい欲求の表れなのかも。
女の子ともしてるけど、そこに恋愛はない。
校内での会話なのに、二人が顔赤くしてうっとりしたような表情だから、
こっちまでドキドキしてしまう。
次回は進展するのかな~。気になります。

『君はいたずらな火種』
ダヨオさん。宅急便の人と小説家。線が細いけど男らしい絵柄で好みです。
前回キスしたようですが、読んでないのでよく分からず…。
小説家の方が受で年上のようで、さらに誘ってるような。好みだー。
攻よりも余裕ある感じに、にやにやしてしまいました。

『われら青春真っ最中』
恋煩シビトさん。
やっぱり友情のままなのかー…。
片方は子供の時からずっと好きで、でももう1人は彼女もいて友情としか思っていない…。
つか友情だと思い込もうとしてるのか?
「俺達ずっと、友達だよな」って残酷な言葉だ。シビトさんのマンガは痛々しいです。

『僕と君のミドリのドリル』
イシノアヤさん。ちゃんと読んだのは初めてな気がする。
田舎の町の実家に住むカップルの日常。
何もないようで実はあって、二人と周囲の人達とのやりとりがすごく可愛い話でした。
カップルの日常って好きなんで。くるくるの髪した泣きボクロの彼が受かな?
可愛いなぁって思って読んでました。 

次号は黒娜さん特集です。のばらさんとの対談も興味あります!  
テーマ * ボーイズラブ ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
麗人Bravo!秋号 2011年 10月号 [雑誌]麗人Bravo!秋号 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/09/13)
不明

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貧乏なので雑誌は買わないようにしてるのだけど、買っちゃった…。
一度立ち読みしたトジツキさんの『カナさん』、やっぱり家でゆっくり読みたくてさー。
他の読みきりも面白かったです。

頭痛と目痛がひどいのでPCは時間決めて使ってるのだけど、
ダメですね。ついずるずると彷徨って見てしまう…。
でも本当に痛気持ち悪いので、来月病院行くから本気でどうにかしないと。

まぁそんな近況です。どうでもいいよね。

早速『カナさん』の感想を。
冒頭から引き込まれて、一気にラストまで読まされた気がします。
ヒロセが働く居酒屋によく来るパンクバンドの連中。カナはそのメンバーの一人。
なぜかトイレでよく会って、少しずつ会話をするようになる。
体調悪そうなのに本人は呑んでばかり。
トイレでキスされてから、よく知らないカナのことを知りたくなった。
知りたくてその夜、ヒロセはカナを抱く。
淡々とヒロセ目線で進む物語。つかみどころのないカナが魅力あります。
不満はないけれどやりたいこともない毎日だった、ヒロセの前に現れた黒猫のようなカナ。
「俺は後悔だけはしないように生きてる」。そんなカナの言葉が重いです。

死期を悟った猫のように、カナはいなくなってしまった。
大事にしていたギターをヒロセに残して。
悲しいけどカナの人生は、思うままに生きて幸せだったはず。
余韻の残る話でした。
もっと読みたいな、トジツキさんの話。


9/27 『ひとつやね』『きのう何食べた?(5)』
9/28 『どこにもない国』『詩の礫の続き』
9/29 『詩の礫の続き』

に拍手を頂きました。どうもありがとうございました!

以下に、面白かった他の作品の感想も書いてます。

 

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テーマ * 雑誌 ジャンル * 本・雑誌

 

 

 

 
花丸漫画 VOL.1花丸漫画 VOL.1
(2011/07/28)
本間アキラ、大和名瀬 他

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画像出ません~。
西田さん、ARUKUさん、シビトさんと好きな作家さんの名前あったので
買いました。雑誌はあまり買えません、貧乏なので…。

本間さんの名前見て思い出したけど、『兎オトコ虎オトコ』だっけ、順番逆かな。
それの続きはどうなったんだろう。ヤクザさんが撃たれて病院に担ぎこまれて。
好きな話だったけど、もう1年くらい経ってない??
私が知らないだけでもう終わってんのかしらねー…。

まあ、おいといて。
続き物と読みきりが別れていて、個人的には色々な話あって読み応えありました。
お話によってですが、全体的にHは少なかった気がします。
続き気になる話もあるので、次も買おうと思ってます。
10月かー、まだ先な気がするけど、もう8がつだしあっと言う間なんだろうな(遠い目)。

好きだった話の感想書いてます…。


 

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テーマ * ボーイズラブ ジャンル * 本・雑誌

 

 

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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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