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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
色彩の息子 (新潮文庫)色彩の息子 (新潮文庫)
(1994/05)
山田 詠美

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『色彩の息子』は、12編の短編集です。

それぞれの短編のイメージだと思う色紙が、それぞれに挟まれています。
赤の『声の血』は正気と狂気の間を描いて、しかも隠微でこれも好きな話です。

一番好きなのは、この『ヴァセリンの記憶』。同性愛の話です。

初めて読んだ時、20才前だったかな~?
強烈な印象を受けたのはいまだに覚えてるけど、内容忘れてたので久しぶりに読み返しました。
相変わらず好きなように、そして長々と書いています(笑)。

お時間ある方、どうぞ…。

以下に畳んでいます。
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テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
Go for it!! 2 (キャラコミックス)Go for it!! 2 (キャラコミックス)
(2012/03/24)
楢崎 壮太

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初めて読んだ楢崎さんの本は、『渇愛モンスター』でした。

渇愛モンスター (ドラコミックス 170)渇愛モンスター (ドラコミックス 170)
(2008/06/25)
楢崎壮太

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読み返したかったのに、見つからない…。吸血鬼だったかな?(忘れてる…)
結構好きだった。

プロバスケ選手・23才×プロボクサー・24才。
黒髪短髪の受って、私の好きなタイプです。
しかも1才とは言え、年上受!
攻は受をさん付けで呼び、受は呼び捨て。そんなのも好き…。

口は悪いけどボクサーとして、プライド持って戦う受に刺激されて、攻もバスケを頑張ってました。
受のことが好き、という想いが攻の原動力になってます。

以下に畳みました…。

3/25 『恋について』 『はつ恋』 『夜光さん、2冊まとめて』
3/26 『夜光さん、2冊まとめて』 『忍ぶれば 2』 『グリーンスリーヴズ 5』
3/27 『なごみクラブ』 『同窓生代行』

に拍手とコメをありがとうございました!!
しかも本人すらその存在を忘れがちな、拙作にまで…。
ありがとうございます!  

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
サウダーデ(1) (KCデラックス)サウダーデ(1) (KCデラックス)
(2011/07/13)
池辺 葵

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買ってすぐにさらっと流して、そのまま積んでおき…。
今日じっくり読み直したら、やばい。泣きそうだった。

さて、本編ですが。
いかにも、「さぁ、泣きなさい」つーマンガじゃないです。
でも、じわっと来るんだよなぁ。

サウダーデという、喫茶店を営む芳乃。彼女は『繕い裁つ人』の市江と友人同士です。
店の厨房担当の涼、バイトの大学生と女三人がメインです。
そこに来る常連さんや、涼の姉、大学生の友達、近所の小学生とのやりとりなど、
一話完結になってます。

芳乃はこの店で、帰ってこない幼馴染を待っています。
このはっきりしない関係って、『繕い裁つ人』の市江と藤井もそうだと思うのですが。
なんか良いです、そんな関係も。
幼馴染で友人で、ひょっとして恋人で、どれもあてはまるような、そうではないような。
曖昧でもいいことあるって、年取って分かってきたのかしらね、私…。
つか単に白黒つけるのが、疲れただけかも。

「故郷はどこ?」と訊かれて言葉につまっていた人(多分その幼馴染)に、故郷を作ってあげたい。
喫茶店だけど花の鉢植えをたくさん置いて、その人を芳乃は待っています。
その彼はたまに葉書を寄越して、旅先で買った布を送ってくる。

送った布を身に纏わせて、そうやって芳乃を縛りつけるのね、と言った市江に
淋しそうに微笑む芳乃がね、もうね。泣きそうです。
こんな印象的な台詞や、コマが色々あって、そういうのが私には一々沁みてしまう。

電車の車窓から子供の芳乃と、自分の故郷の景色を眺める母親とのやりとりとかね…。
とても印象的な場面でした。
勘当同然で母は父と一緒になって、きっと故郷には帰りたくても帰れなかったんだと思う。
何だか実家に帰りたくなりました、私(笑)。

私ん中では『空のオルガン』ほど難しくなく、遠藤淑子作品ほどコメディが強くない、
そんな位置にあるような作品です。
この三作品に共通するのは、大変大雑把ですが「泣ける」こと…。

結構芳乃って辛口だけど、言ってることは真実な気がします。
そういうのを口にするのって、責任感も勇気も入りそう。

2巻が出てるので、それも読もうと思います。
芳乃の待ち人は、帰ってくるのかな…。
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
二人暮らしのユウウツ―不浄の回廊〈2〉 (キャラ文庫)二人暮らしのユウウツ―不浄の回廊〈2〉 (キャラ文庫)
(2010/03)
夜光 花

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『不浄の回廊』の続編です。

同棲しています。塾講師の攻と、フリーターで料理担当の受。
1冊目は気にならなかったのですが、受にちょっとイラっとさせられるとこもあって。
すれてなくて天然で可愛いんですが、攻が男前なだけに、
子供っぽさがたまーに気になりました。

まぁ、そういうとこも攻は好きなんだろうけどさ~。

それも中学生の時の不安定な精神状態が甦ったり、
攻が一度だけナンパした女性と偶然会って、それで不安になったせいもあるのですが。

攻はイラつくこともなく、口悪さの中に受への誠実な愛情がありました。
このお話は、攻が内面も外見もカッコ良くて、それで読んだようなものかも…(笑)。
親にも中学ん時の同級生にも、「受と付き合っている」と言うことに何のためらいもなくて。
男前な攻でした。こんな人に愛されて、受は幸せ者です。

受の若干ウザいとこ(失礼)にすっかり慣れた攻は、むしろ受がいないと淋しさを感じるようになっていて。
同時収録で受の誕生日に約束されて、仕方なく「好きだ」と言います。
それも恥ずかしいからって受の目を隠しながら、「好きだよ」って。
どんだけ照れ屋さんなんだろうか(笑)。

そして、やっぱしHはエロかった(笑) 小山田さんの描く裸体、美しいです。

堕ちる花 (SHYノベルス)堕ちる花 (SHYノベルス)
(2008/09/06)
夜光 花

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“兄弟もの”だと言うので、即購入です。

苦手な方いらっしゃると思いますが、私は好きなんです~。
エロはあってもなくても、両思いならどっちでも良くて。義理よりは実の方がより、萌えます。

異母兄弟の兄は人気俳優、弟は学生で一緒に東京に住んでいます。
出身地の地方の村には、村ぐるみの秘密があって、そのせいで
子供の頃に同級生が行方不明になっている。

その秘密と幼い時の怖い記憶を持つ弟を、兄は村から遠ざけて、ずっと守ってきました。
まず第一に弟があって、何よりも弟大事。
そんで弟も、しっかり者の兄が隠している脆さに気付いていて、守りたいとも思っている。
既に両思いな二人です。いいな~。

一度目のHで、弟は兄を許します。手を出した罪悪感で、兄は死のうとまで考えた。
やっぱりここまで苦悩してもらった方が、私は嬉しいです(笑)。
弟も兄は好きなので受け入れますが、もう我慢しなくてもよくなった兄のがっつきようが
すごい…。
まだ1冊目で最後までいたしちゃったので、これから何かあるよね、きっと。

過疎化の進んだ故郷の村、そこに行くと死ぬかおかしくなるという「鬼食い沼」。
子供の頃から絶対に近付くな、と言われていたのは、そこに生える草の成分が原因でした。
まだ謎は全部が、明らかじゃないよね。このシリーズ、あと2冊あったし…。

サスペンス? ミステリー?のような雰囲気あって、明るくはないです。
でも、次巻以降気になります。受の幼馴染達は、危ない目に遭っていくし。

昔に読んだ長野まゆみさんの本に、沼に沈んだ少年の話があったような…。
陰鬱な中に淫靡っぽさを感じるのは、そのイメージと、やっぱり“兄弟もの”だからでしょうか。

3/21 『Vassalord 6』 3/22 『拍手コメのお礼』 『Vassalord 6』
3/23 『はつ恋』 『恋について』
3/24 『恋について』  『のはらのはらの』 『Vassalord 6』 『太陽の下の十七才』 『STAY 1』

に拍手とコメをありがとうございました!
『STAY』、久しぶりに読み返したくなりました。ほんとに素敵な女の子です、刈川さんて。  
テーマ * BL小説感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
恋について (Holly NOVELS)恋について (Holly NOVELS)
(2006/07/20)
木原 音瀬

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最近、木原さんの『美しいこと 上・下』を読み返しました。
やっぱし、素晴らしいです。大好きなお話。でも好きすぎて、未だ書けず…。
いつか必ず書きます。

その代わり、じゃないけども、このお話も好きなのでこっちの感想を。

コミカライズされてます。
恋について (プラザCOMIX Hollyセレクション)恋について (プラザCOMIX Hollyセレクション)
(2009/06/20)
大竹 とも

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繊細な線でこのお話の世界に、すごく合ってると思いました。
読み返したかったけど、どこにしまったか分からず、断念。
書き下ろしだったかな~、お風呂でイチャイチャしてる話があった気がするけど。

小説の背表紙のあらすじに、「ほのぼのラブ」とあるんですが、
木原作品の中ではこの本の立ち位置は、「ほのぼの」になるんだね…。

地味かもしんないけど、私にはドラマティックでした。言い方、古いね。
すれ違って苦しんで、泣きそうな思いしてます。実際、攻は泣いてるし。
だからその分、ハピエンのラストはすっきりしました。あー、良かったって。

ウエディング・プランナーの受が最初に担当した夫婦。その夫が攻です。
幸せそうな二人に見えましたが、実は偽装結婚でした。
この辺の設定、ほんとすごいなぁ。
その事情を知らず、偶然出会った二人は飲みに行ったり、食事をしたり
親しくなっていきます。

長くなってので、以下に畳んでます。

新年ん時に、「感想は短く、的確にまとめたい」みたいなこと言ってましたが、
やっぱり無理でした…(笑)。人間向き不向きってありますね。

3/18 『恋まで百輪』 『悪人を泣かせる方法』 『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』 『上海』 『月一滴』『SMOKER』 『4月、コレ買います。と拍手コメのお礼』
3/19 『届きました。』 『繕い裁つ人(1)』 『4月、コレ買います。と拍手コメのお礼』
3/20 『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』 『届きました。』

に拍手とコメをありがとうございました!
古い記事にもいただいて、嬉しいです~。  

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テーマ * BL小説感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
以下に、お返事させていただいてます。

嬉しいお言葉、本当に励みになります。

同じことしか言えないのが、もどかしいです。

感想と言えない、好きなことを好きなように書いている暑苦しい記事に、
拍手とコメをありがとうございます!

ここで書いていると、独りじゃないんだって思えます。  

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テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
Vassalord. 6 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)Vassalord. 6 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
(2012/03/15)
黒乃 奈々絵

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一年振りの新刊です。

1~5巻まで復習のつもりで読み返しました。やっぱり面白いです。

でもでも、この表紙。見てるだけでつらい…。

チェリーがこんなに泣くのは、マスターに関してだけです。
マスターの前でだけ、マスターのことでだけ、ぼろぼろと泣く。
マスターがバリーに暴行された時、マスターがバリーを倒すため聖書を読んで瀕死になった時、子供だったチェリーが、「行かないで」とマスターに縋りついた時…。

戦災孤児だったチェリーがマスターに拾われて、
二人はとても幸せな数日を過ごしました。
1巻に収録されてる、『去りし黒きアッバ』が二人の出会いの話です。

初めて読んだ時、号泣したな…。子供のチェリーの可愛らしさと、いじらしさに。
私はマスター目線で、この話を読んでしまうんだと思います。
こんなに可愛い子と離れたくない。
でもヴァンパイアの自分といたら、この子は絶対不幸になってしまう。
この子の為には、離れなくては。でも離れたくない…。みたいな! はい、妄想です…。

ずっと一緒だと思っていたのに、チェリーの前からマスターは消えてしまった。
これ、きっとチェリーのトラウマになってるよ。

それを分かってるから、マスターは「俺はもう消えない」って言ったんだよね…。
これはバリーに暴行された3巻の話なんですけど、すんごい好きです。
弱ってるマスターが、チェリーに委ねていて。血を飲む、食事の行為なんですが…エロ!

そんなチェリーを、抱き締めて慰めるマスター。
この二人の絵を見てるだけで、…萌えます。
もっと色々いたしてほしいけど、BLじゃないからな…。BLっぽいけど、BLじゃないからな…(しつこい)。


私が予約したのは、こっちなんですが。↓↓↓
Vassalord.(6) 初回限定版 [ドラマCD付] (アヴァルスコミックス)Vassalord.(6) 初回限定版 [ドラマCD付] (アヴァルスコミックス)
(2012/03/15)
黒乃奈々絵

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マスター役の藤原さん、チェリー役の置鮎さん、もうぴったりです!
オリジナルを1枚持ってるんですが、ずっと同じキャストで嬉しい。
声を聴いてるだけで、絵が浮かんでしまいます。

原作で離れ離れの二人なので、二人のやりとりや一緒にいるってだけで、聴いていて幸せです。
カメラでチェリーを撮りまくって、はしゃぐマスター。
そして、チェリーに怒られる…。可愛いです。

表紙が通常版の黒いのと違うから、通常版買おうかな~。

6巻の話、何も書いてない…。
すみません、以下に続きました(笑)。

とりあえず非BLなので、興味ある方どうぞ…。
 

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ブサメン男子♂~イケメン彼氏の作り方~ (アプレコミックス)ブサメン男子♂~イケメン彼氏の作り方~ (アプレコミックス)
(2011/12/20)
野々宮ちよ子

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ついポチっとやってしまいました。前に読んだ夜光さんの、3Pのお話が良かったので。
このお話の受も、カッコ良い攻達から愛されています。
そして、エロかったっす!

タイトルは「ブサメン」とありますが、地味で小さいだけで、そんなことないです。
受の外見がちょっとショタっぽい? ショタものって読んだことないので、
私が受けた第一印象なのですが。
そんな感じ否めないのは、高校生に見えないからかな~。つるつるです(笑)。

でも2人の攻から同じくらいに愛されて(これ大事)、面白かったです。
ショタっぽさを感じても、「可愛い」と思う方がずっと強かったので、あまり気になりませんでした。
また新しい扉を開いたかもしれません…、私(笑)。

3人は、中学ん時からの幼馴染です。
イケメンの攻2人が付き合っているって噂があって、受は心配しますが。
攻の2人は中学の時から受が好きで、抜け駆けしないと協定を結んでいました。

2人共当然イケメンで、一人は女子に騒がれるムードメーカーな明るいタイプ、
もう一人は男子や先生から信頼されてる優等生タイプ。
そんな2人から、告白されます。

タイプが真逆で、どっちも私的嫌いじゃないタイプでした。
何だろう? だからでしょうか、この安心感みたいな感じは(笑)。
3人の間にあまり波風を立てずに、ひたすらいちゃいちゃしてるのを読みたいって思った。

それとも単に、疲れた時に甘い物が欲しくなるのと同じで
いちゃいちゃして甘ったるいのが読みたいだけかも…。実際、疲れてるし。

一度受から、「自分は2人とは釣り合わないから、一緒にいれられない」と
いうようなこと言います。
攻達は、「何とも思ってないのか? 流されるままだったのか?」と、受にちゃんと訊きます。
それにちゃんと考えて、受は2人が好きだって告げるのですが。
その後のHは、意識した受が真っ赤になって、一番エロかったなぁ。

攻のどっちとも受はHをしてますが、3人での方がずっとエロく感じました。

新たに攻達のライバルになりそうな、年上のイケメンが後半に出てきます。
まだ得体の知れない感じなので、2巻でどう絡んでくるのかな~。
波風立てるな、と言いつつ、彼の存在に何らかの刺激受けて、
3人がもっといちゃいちゃするのはありだな…。

2巻を待ちます!

3/15 『高村作品のこと、ちょこっと』『繕い裁つ人(2)』
3/16 『ひとりじめ、マイヒーロー』 『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』
3/17 『恋とは呼べない 2』 『繕い裁つ人(2)』『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』

に拍手とコメントを、本当にありがとうございます!
にやにやしながら、読ませていただいています~(*´∇`*)。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
Bプリ様に送ったものの、選評が先日届きました。

以下に、ちょっと書いてます。

よろしかったら、どうぞ…。  

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テーマ * 雑記 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
早いもので、もう4月の購入予定です。
3月つっても、まだ若干寒いです~。
買った新刊の感想も間々ならないけど、さくっといきま~す。


〇6日  『金のフォークに銀の匙』   かわい有美子
〇20日 『さよなら、幼なじみ』    真柄うしろ
〇24日 『たつのおとしご』      池 玲文
〇28日 『この気持ちわかってよ』   村上左知
〇27日 『ヘブンノウズ 2』     英田サキ
〇30日 『オールモスト・パラダイス』 松尾マアタ



表紙見て、買ってしまうものもあるかも…。でも絶対買う! と決めてるのは以上です。

真柄さんの『Cab』に載ってた、双子の話が面白かったです。
こういう兄弟もの、いいなぁ。全くエロなしで、ほのぼのしちゃった。

あと池さんも楽しみだし、松尾さんも! あの教授の話かな? 
全く内容知らない私です…。

ところで。
COMIC avarus (コミック アヴァルス) 2012年 04月号 [雑誌]COMIC avarus (コミック アヴァルス) 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/03/15)
不明

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↑↑↑これです、これー!
私、ぽちっとやっちまいました。この雑誌、買ったことも読んだこともないのだけど。
オール書き下ろしBLコミックが、応募できるそうです。
執筆陣には青桐ナツさんや、黒乃さん…。つか、お二方しか知りません…。
あ~、すっごい読みたい!
ニアでも幸せなのに、「BL」と謳ってるからには、最後までいちゃってるよね? ね?
期待しています(笑)。

以下にいただいた、拍手コメのお返事が続いています。

吐き出して書いた記事に反応いただけて、すっっごく嬉しいです。
最近疲れてるので、ほんと癒されています。

いつも本当にありがとうございます!
 

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テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)
(2011/03/23)
松雪 奈々

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初めての作家さんです。

読みやすくて、すいすい読めました。
27才×38才。同じ職場の上司と部下です。

ある日、オッサンみたいな妖精に憑かれて、3日以内に男と性交しないと死ぬ、と
言われます。何だそれ、て思ったけど読みやすいので、一気に読めました。

ノーマルな受の、動揺や焦りっぷりが面白かった。
死ぬのは嫌なので相手を探す受ですが、ゲイだと噂を聞いたことがある攻に、
「ゲイの友達いないか?」と訊ねます。
友達を紹介すると言ったけど、結局攻は紹介せずに「自分じゃダメですか?」と訊きます。

妖精の魔力(?)のせいで、受からはフェロモンが出てしまって、
周りの部下達が揃って受を狙ってしまう。
ちゃんと攻がフォローしますが、妖精に身体を乗っ取られている時は、
同期に職場でいたされちゃったり…、まぁ、人気者でした(笑)。

そういう設定いいな…、て思ってしまった。
美少年でなく、それがオッサンなのが私はたまりません。

みんなに愛される、オッサン受。いいですね!
それにこの受は、口は悪いし仕事バカだけど、Hん時はすごく可愛くて。
あー、こういうのもギャップだなぁ。

妖精に憑かれている事情を知らない攻は、受が同期の男が好きなんだと思い込んでます。
攻はずっと受を想っていて一途でした。
一途な攻も好きなので、このお話は私の好きなタイプだった、と今この瞬間、気が付いた。

ただトイレの洗面台でのおしおきは、誰か来たらどうするんだ?! と、
私は1人でひやひやして(笑)、ここは集中して読めなかったなぁ。

中原さんの『逃がした魚』もそうだと思うのですが、
年上の受へ攻が敬語を使うのって好きだと再確認しました。


確か今月に、続きが出ますね。
書き下ろしのラストで、そのオッサンな妖精が攻にも見えていました。
今までは受にしか、姿は見えてなかったのに。

面白かったので、次も読もうと思います~。
 
テーマ * BL小説感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
ひとりじめマイヒーロー (IDコミックス gateauコミックス)ひとりじめマイヒーロー (IDコミックス gateauコミックス)
(2012/02/15)
ありい めめこ

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やっと買えた~。
でもこれの前の本は売ってなかった…。作中に出てくる別カップルの話なんだよね。
単独でも読めますが、順番で読んだ方がより分かりやすそうと思いました。

教えていただきました、初めての作家さんです。
高校教師×生徒。ヤンキー受って、良いですねぇ。

最初は、攻の舎弟だったのですが、買い物やら料理やらやっていて、
外見は金髪のヤンキーなんですが、皆のお母さんみたいです(笑)。

受が、学校にも家にも居場所がなくて、それを黙って抱え込んでいる。
自分だけのヒーローを求めているのに、諦めてもいるような感じです。
でもそのヒーロー像を、攻に求めたんだよね、きっと。

なかなか素直になれない受の本音を、年上の攻はちゃんと分かっている。
でも攻も結構強引で、難しい性格ですね(笑)。
もう少し分かりやすく、受に言ってあげても良かったような…。

そういう性格と、その強引なとこが受は好きなんだろうな。
結構じれったく読んでいたので、受が泣きながらやっと気持ちを吐露した時は
すごーくほっとしました。

トオルくん、可哀想に…(笑)。彼なりに受が好きだったんだね。

新装版が出るようだし、『ひとりじめボーイフレンド』も読みます!

3/8 『拍手コメのお礼』 3/8 『同窓生代行』 3/9 『拍手コメのお礼』 『繕い裁つ人(1)』 
3/12 『初恋のあとさき』 『振り返ってみてみれば?』 『繕い裁つ人(1)』 
3/13 『初恋のあとさき』 3/14 『高村作品のこと、ちょこっと』

に拍手とコメントいただきました。いつも本当にありがとうございます!
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
繕い裁つ人(2) (KCデラックス)繕い裁つ人(2) (KCデラックス)
(2011/10/13)
池辺 葵

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私、この作家さん、すごく好きです。
他の既刊も手を出します!

じわじわとやってきて、読み終わって一つ息を吐くと、視界が滲む。
号泣じゃないけど、ほんとにゆっくりじわじわと来ます。

地味です、はっきり言って。
特に事件なんて起きないし、わくわくするようなこともない。
そもそも波乱万丈なことって、そうはないですよね。
大体の人の毎日って、そんなもんだと思います。私だってそうです。

元々、市井の人々を描いた話が好きなので、余計かもしれない。
江戸時代の町民やら商人とか。

NHKの「タイムスクープハンター」が好きなんですが、これなんてまさに、
歴史に名を残していない普通の人たちの、ある時間を描いていて。
45分みっちり見て、ラストは結構泣いてしまいます。
皆が生き生きとしてるんですね。

歴史上の人物は偉業を残したけど、偉業なくたって
たくさんの人が懸命に生きてきたから、歴史になると思うんです。
何か話が逸れてきたな…。

道端の石ころにも意味があるように(『道』より)、ごく普通の人たちの
普通の生活の中にも感動があって、もちろん意味もあって価値もあって、
上手く言えないんですが、大事にしたいって思う。
無駄なことなんてないし、もうね、生きてるだけでもありがとうって思うよ。
話がずいぶん逸れました…。


洋裁店の二代目・市江と、市江の母、セレクトショップを経営する友人、
1巻で知り合った女子高校生達や、デパート勤務の藤井。
市江の服を「ださい」と言ってた女子校生が、洋裁習い出したりして、少しずつ変わってる。

はっとさせられる、台詞がありました。
「でも、大事な人は1人じゃないから」
「なにもかも伝えないといけないんでしょうか」

初めのは、友達の彼氏に淡い恋心を抱いてる女子高生の言葉。
次のは、市江が「本当のことを伝えたらいいのにって思って」と言ったら、
藤井が続けた言葉です。
藤井が市江を「好きだ」という、その気持ちのことなのかな…。
二人の今後は、まだまだ引っ張りますね。

帯の裏の言葉の中に、「これは、服と人とのせつなく心躍る物語」とありました。
たった一人のために一着を作って、お直しもして、
一生着れる服になるのっていいなぁ。

私も洋裁をちょっとやるので、市江さんいいなぁって思って読んでます。
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
前に記事に載せたのですが、これを読んでたら、また読み返したくなりました。

別冊宝島981号「高村薫の本 」別冊宝島981号「高村薫の本 」
(2004/03/02)
不明

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『李歐』読んだら、やっぱり好きだなぁと思って。

好きすぎて、何書いていいのか分からないんです(笑)。
一般書でもBLでも、好きすぎて思い入れが有りすぎる本って、中々書けないんですよね。
こんなの、私だけかもしれない…。

なので、一ファンのたわ言です。
たわ言なのに、たわ言だから? 長くなってしまいました。

勢いだけで書いてます。しつこいですが、たわ言です(笑)。

以下に畳んでます。
もしよろしかったら、どうぞ…。
 

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テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
初恋のあとさき (花音コミックス)初恋のあとさき (花音コミックス)
(2012/02/28)
日高ショーコ

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『花は咲くか』の記事でもちょろっと書いたのですが、
日高さんの作品のキャラはほんとにいい男ばっかり。目の保養になります。
私などがあえて書かなくても、高校生と社会人の描き方が全然違いますよね。

高校生ん時も男の骨格なんだけど、大人なったらもっと男の骨格なんだよな~。
変な日本語なってるな、私。
あと顔つきも変わるんですよね。皆痩せてて、スーツよく似合うし。
もう、全てがカッコイイです。

岡田さん、30後半ぐらいかと思っちゃった…。
そして榊さんは相変わらず、2才下には見えない落ち着きっぷり。

美山はリバなんですね。『嵐のあと』では受だったけど。
書き下ろしは、すごい汗かいてて、エロかったです。
どっちがどっちか分からなくなる…って、エロいなぁ。

私的日高作品の一番は『嵐のあと』なので、その後の二人の話の方が好みでした。

真面目に付き合って二年、一緒に住んでるのに、引越しの荷物が片付かない岡田。
彼の性格なんだろうけど、榊はいらついていて。
余計なこと考えすぎ、って岡田は思ってるけど、
岡田のことしか考えてないんじゃない、て思った。

ノンケの岡田を好きになって、今はうまくいってるかもしれないけど
これから将来も同じようにいくか確信持てないから。
榊が周囲の人に線を引くのは、傷付くにしても、最低限の傷で済むように
その防護柵のような…。上手く言えないな、相変わらず。

だから岡田の口からはっきりと、「間違いだって思ってない」
「俺が正しいと思う思うことを、間違いだったなんて絶対に言われたくない」
って、嬉しくないはずがないよね。

それからのHシーンは、ほんと読んでて幸せでした。
気持ちよくさせようとする榊と、反応して気持ちよくなってる岡田が可愛かったです。

本編の感想、あまり書いてない…。
脇キャラの安東が、結構好きでした。彼はどっちなんだろう~。
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
振り返ってみてみれば? (ディアプラス・コミックス)振り返ってみてみれば? (ディアプラス・コミックス)
(2012/02/29)
阿部 あかね

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阿部さんのマンガは全部読んでるのですが、感想ずぇんずぇん書けてません…。

一番好きなのは、この本だったりします。
愛の言葉をうらがえし (ビーボーイコミックス)愛の言葉をうらがえし (ビーボーイコミックス)
(2008/10)
阿部 あかね

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年上受で、ヤンキー受(元かな?)で、攻が成長してカッコよくなるギャップがあって、
口は悪いけど何だかんだで受け入れてあげる受…。
私の萌え要素がっつりあります。
いつか、必ず感想書くぞ…。

んでこの新刊は、2組のカップルの話でした。どっちも同じ大学の寮が舞台。

『愛おしいってそれだけで』
攻は遊んでそうなのですが実は恋愛初心者で、
好きな子といちゃいちゃする受を、内心では見下している。

感情が乏しいのは、本気で誰も好きになったことないからで。
そんな攻が、受のことが好きだと認めたら、ベタベタする。
受が可愛いく見えて、受のベッドで嬉しそうに眠る攻が可愛かった。

急に変貌した攻に驚きながら、彼女もいるし、受は一度は攻を拒否するんだけど。
避けられると、逆にどんどん攻が気になって、淋しくなってしまう。
彼女よりも攻を選びます。私、泣いている男を見るのが好きなので、
この二人が抱きあって泣いてる場面はきゅんとしました。

書き下ろしで、嫌われるのが心配でHも緊張している攻。ずいぶん変わるな~。
これもある意味、ギャップかな。


『振り返ってみてみれば?』
どっちかって言ったら、こっちの話が好みでした。
素直じゃない受が好きです。
自分にべったりの攻が、女の子に騒がれる程カッコ良くなったら心配になって
受から襲ってしまう。

攻にセフレのように接して、受は素っ気ないです。
ある時「もうこういうのやめよう」と、攻から言われてしまいます。
それからぐるぐる悩んで、嫌われることしたのかとびくびくして、しまいに泣いてしまう受。
可愛いです。

そこまで好きなのに、自分が主導権を取りたがる。
セフレから、恋人となったHん時の受が可愛い! 
普段はちょっと冷たいのに、そういう時に本性が現れる、というか
攻が本当に好きなんだなぁって思えるんですよね。

これもギャップか! ギャップ、良いです。

 
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殆どBL本しか買わない中古店で、この前久しぶりに少女マンガを買いました。
あとムック本。
前の記事の『同窓会代行』も一緒に買った。
「この人、普通のマンガも買うんだ」と、レジの人は思ったに違いない。

繕い裁つ人(1) (KCデラックス)繕い裁つ人(1) (KCデラックス)
(2011/03/11)
池辺 葵

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洋裁店の二代目・市江と、彼女の周囲の人達、
そして市江の作る服に惚れこむ、デパート勤務の藤井。

出てくる人達、みんな優しいです。クレームのおばさんぐらいじゃない? 嫌な人って。
特に高校生の娘とクリーニング店を営む母親の話なんて、感動…。

娘はもっと華やかな服を着て欲しいと思うけど、
市江は華やかなのが美しいとは限らないと言う。
理不尽なクレーム受けても謝る母の、お客様への思いを知って、娘の考えも変わっていく。

市江は母親の性格を現したような、控えめで気品がある服を作ります。
それは娘がデザインしたものでした。

市江と藤井の仲も、今後どうなるのか。
個人的には、恋愛の流れにはなって欲しくないなぁ。
でもいずれ、くっつくんだろうけど…。

服が人を繋げていって、色んな出会いがあります。
藤井が言う「この人の服は善意で満ちている」って、すごい賛辞です。

出てくる服のデザインが、クラシカルでシンプルで好き。
女子高生に「ださい」って言われるんだけどね…。私もださいのか(笑)。

二巻が出てるようなので、週末買いに行こうっと。


これも一緒に買ったヤツ。
別冊宝島981号「高村薫の本 」別冊宝島981号「高村薫の本 」
(2004/03/02)
不明

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『黄金を抱いて翔べ』が読みたい! 私は春樹が一番好きです。
「幸田さん、俺、ワルになるよ。幸田さんもほっとけないくらいなワルに」(うろ覚え)
は~、すっごい好きだ、春樹。
 
私は合田よりも加納が好き。『レディ・ジョーカー』再読したいけど、あの厚さにびびる。
『リヴィエラを撃て』なんて、すっかり忘れちゃってるよ。
生まれて初めて、徹夜して読んだ本っていう記憶しかない。
高村作品のキャラって、何気に美形が多くて、そういうのさえ楽しみ。

美形と言えば、『李歐』です。よし、読もう。
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
同窓生代行─売野機子作品集・2─同窓生代行─売野機子作品集・2─
(2011/11/30)
売野機子

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この表紙、いいなぁ。
装丁が凝っていて、窓の外の青空は写真なんです。
それに表紙を被せれば、一枚に見える。 めくったら夕焼けの写真です。

初めての作家さんですが、他の本も読みたくなりました。

色んなタイプの短編集です。
特に表題作と、ホモの男子高校生の話は面白かった。

モデルを諦めた高校生のリカ。
同じ事務所には人気アイドルの、庭野野ばらがいる。実は彼女は全身整形している。
仲良くなったリカは、野ばらに代わりに同窓会に行ってほしい、とバイトを頼まれます。
ただ、三つ確認してきてほしいことがある、という指令付きで。

本名の「丹羽」から「ニワトリ」なんて、あだ名つけられて。
教室にいるのに、いない人間になってしまって。
野ばらの悲しみとかつらさは、描かれていません。私が想像しただけ。
だから余計に、別人になりたかった気持ちを想像してしまう。

1人だけ別人だと見抜いた、竹丸という青年。
リカは、この男を野ばらが好きだったと思って、待ち合わせの場所に連れて行きます。
サインをすると彼は字に気が付きます。

ここの場面、何度読み返しても良いです。
竹丸をじっと見つめる野ばら、貰ったサインをじっと見つめる竹丸。
「あなたのファンでしたよ、随分前から…」って本当のことなんだよね。

庭野野ばらに満足しているけど、忘れ物をしていた。
リカに依頼した三つの確認事は、全部好きだったものだった。
それにさよならをしたのかな…。

中学時代、自分はいないのと同じだった、と言った彼女。
“庭野野ばら”という別の人間になって、丹羽さんはどこにいるんだろう、って思ったら、
竹丸の思い出の中にいるんだって気付いた。
竹丸と丹羽さんだけが分かってればいいことなんだ、きっと。

幸せが、いつか終わるのがこわい。
その不安に慣れた頃に終わってしまうと思っていた。
そんなリカが、これから変わっていく。

絵柄が懐かしい感じなんです。
初期の岩館真理子さんをふと思い出しました。


あと、メガネ男子校生の話。短いんだけど、これも良かった~。
隣の席同士の黒髪と茶髪。黒髪はメガネ拭きを貸りています。
そのうち席替えになって、クラス替えになって、
それでも黒髪はメガネ拭きを借りにくるんだよ!(笑) 何これ、両思いじゃん!

「アドバンテージはこちらにあり」って、勝ち誇ったように茶髪は心ん中で言う。
これだけなんですが、面白かった~。

あと女の子二人の話も良かった。
ただお喋りしてるだけなのに、人生を垣間見てしまったような。
片思いしていて、ちょっと切なくて、でもあっけらかんてしてる。

自分が知らないだけで、色んな作家さんがいますね。
売野さんの、他のも読みたい。

ジャンル関係なく、面白いって思う本を読みたい。
しみじみ思いました。

しっかし、長いね! 読みづらくて、スミマセン…。
 
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恋とは呼べない 2 (ビーボーイコミックス)恋とは呼べない 2 (ビーボーイコミックス)
(2012/02/10)
町屋 はとこ、榎田 尤利 他

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先月読んだのに、記事にするのが今頃になってしまった。
読み終わると、まず感想を!でなくて、次は何読む?!ってなってしまいます。
だから、どんどん溜まっていく。

ええー、ここで終りー?? が、正直な感想です…。
せっかく英のことが好きだと、認めることが出来たのにな…。

愛とは言えない〈1〉 (ビーボーイノベルズ)愛とは言えない〈1〉 (ビーボーイノベルズ)
(2010/12/17)
榎田 尤利

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こっちの小説も、↑↑と2巻読みました。私は攻の橘高が、あまり好きじゃなくて…。
なので淳平と英メインのこっちが好きです。

英が優しくて芯が強いのは1巻で分かったけど、2巻は淳平メインですね。
何かあった人だと思ったけど、結構厳しい過去でした。

死期の近い恋人から、好きな人が出来たと淳平はふられてしまう。
彼女を最後まで許さなかった淳平。

元恋人の残した手紙には、何て書いてあったんだろう。
それを読む勇気をくれた英は、淳平の中で大きな存在になっていた。
淳平の抱えていた闇は、英によってだんだん薄まっていきます。
英ってほんと、優しいです。

なのに、あのラスト~??(しつこい)

ショックを受けた英が、橘高のとこに行ってしまうんじゃないかと、妄想して慌てた私(笑)。
4人だと人数が増える分、気持ちの方向が絡まりすぎて、うまいこといかないですね。
ただでさえ男同士は難しいのに…。
それでも、誰かを好きになるのは素晴らしいことだと思いたいです。
続きはいつなのかな~。

相変わらずやきのりが可愛いくて、癒されます。

2/29 『ショクドー・ディナー・ショー』 『さよならチキン』 『夜光さん、2冊まとめて』『下克上にもほどがある』
3/1 『下克上にもほどがある』 3/2 『犬とつばめ』 
3/3 『犬とつばめ』 『恋まで百輪』 『悪人を泣かせる方法』 『拍手コメのお返事』
3/4 『リミッター』 3/5 『リミッター』 『スロースターター』

に拍手とコメントをありがとうございます!! 嬉しいです~(*≧∀≦*)
 
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いつも、拍手とコメントをありがとうございます!

以下にお返事と、独り言が続いております…。


最近急に聴きたくなりました。これ↓↓↓。
「魔王」オリジナル・サウンドトラック「魔王」オリジナル・サウンドトラック
(2008/09/10)
TVサントラ

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借りようか、買ってしまおうか…。
ドラマも大好きだった。
大野君はシリアスの方が似合う気がします。

 

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スロースターター (CITRON COMICS)スロースターター (CITRON COMICS)
(2012/03/01)
市川 けい

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ありいめめこさんの本を買いに行ったら、無くて…。

ここまで来て手ぶらで帰れるか?! と、衝動買い、つか表紙買いしました。
帯の文句のように、「甘酸っぱさ最強の2人」でした。
線細くて好みの絵柄だし、すごく良かったです。

初々しい高校三年同士のカップル。ほんと、初々しかった…。

二人ともきっと、初恋なんだと思います。
そんで普通に、女の子が好きだったんだよね。
ぐるぐる悩んで、会えないだけで落ち込んだり、考えすぎて悪い夢見たり。
チューしかしてないけど、そんなのもまた良いです。

毎朝同じ車両で見かける、キヨとイノは他校の生徒。
名前も知らない彼らだけど、お互いの存在は認めていて。
ある時寝過ごしたキヨを見かねて、起こしてくれます。
その時初めて聞いたイノの声に、キヨが印象的な表情をしていて。

ああ、こういう声なんだ…、みたいな。この話のタイトルが「ハスキーボイス」なんです。
きっと可愛い顔の割りに、低めだったんだろうな。


朝の短い時間に会話するだけでなのに、だんだん気になっていって。
番号聞きたいのに、聞けないでいるのって、意識してるんだよね。
読んでてほんと、うずうずしてしまいました。

イノと友人がキヨの文化祭に行くんだけど。
野球部だったキヨの違う一面を見て、あと女生徒に騒がれているキヨを見て、
すごい意識する。丁寧に“恋”への手順を踏んでっています。

キヨが女生徒から、告白されてると思い込んだイノ。
友人と別れて1人になった帰り道に、キヨからメールが届きます。
本当はすごく気になるくせに訊けなくて、無難な返信をする。
そんときの淋しそうな後ろ姿と、涙ぐんでる顔が、もう…。


脇キャラが個性的な子が多いです。そっちにも目がいってしまう。
イノの友達の黒髪長めの子とか、キヨの友達の目の大きい子とか。


制服男子のほっそい体型やズボンが緩いとことか、細かいとこに目がいってしまいます。
私、何かのマニアか…?

多分、イノが受なのかな~?。
でも「キヨのしたい方で」って思ってるから、彼的にはどっちでもいいんだよね…?。
私はキヨ受でも…。あ、個人的希望です。

「シトロン」って、好きなタイプの話多いなぁ。
宇野さんや桃山さんや、ヤマヲミさん等々。
雑誌買ってみようかな。
 
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リミッター (花音コミックス)リミッター (花音コミックス)
(2012/02/28)
モンデン アキコ

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表題作が面白そう、と思って購入したのですが。

『1円の男』に収録の、ヤクザのボンと若頭の話が、収録されていました。
嬉しい~。好きだったんだよな~。

しかも、リバです! リバ! 
このボン、泣きボクロあって色気あるんだよな~。

『1円の男』では、タチだったボンの初めての男に若頭がなります。
攻が受になるのって、愛がなくちゃ中々出来ないと思うのです。
そして今回は、組長になった受が組のために結婚すると言います。

その練習させてくれ、といつもとは逆に若頭を押し倒し…。
元々攻だから、何ら問題なく迫ってきます。
表情がいいんですよね。攻の時は舌なめずりしちゃって、男の顔になって。

若頭が恥ずかしがって、すんごく可愛い!
ボンも受になると、がらりと変わって、赤くなっちゃってさー。
これもギャップになるかも、私ん中では。だから好きなのかもしれない。

またこの二人の話が読みたいです。ぜひ、若頭受で!

表題作も面白かったです。
刑事物で、攻がヒゲでメガネで男臭くて、かっこいい。
レイプ犯に襲われて、傷ついた受を慰めるんですが、かっこいいです。
お前の記憶を上書きしてやるって。

自分の嗜好を受け入れて、攻が好きだと覚悟した受は強い人でした。
硬派な刑事物に恋愛が絡めてあるカンジで、好きなタイプの話です。

同時収録のあさぎり夕さんが原作の、ルポライター(三才上)×雑誌記者。
あさぎり夕さんと言えば、『こっちむいて、ラブ!』を思い出すなぁ…。
 
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今週になって、段々と暖かくなってきました。

と言っても、最低気温が-10℃前半になっただけなんですが。
今までは-20℃だったので、それに比べると違いははっきりです。

家にいても、屋根からの落雪の音の大きさにびびります。

もう三月ですか…。
幾つか考えてたことが、考えてただけで三ヶ月経っちゃったよ…(遠い目)。


以下にお返事させていただいてます。
いつもありがとうございます!!  

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犬とつばめ犬とつばめ
(2012/01/06)
雨隠ギド

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表紙が可愛いですが、予想外にシリアスでした。

ベランダから転落死した兄。
クローゼットから出てきたセーラー服やスカート。
楓はそれを見つけて兄に、「気持ち悪い」と言ってしまう。その数日後、兄は死んだ。
事故死ですが、楓はこのいきさつがあるので、自殺と思ってる。

兄の死を引きずる高校生の楓。
楓と11年前に一緒に遊んでいた、野呂が転入してきます。

長くなったので畳んでいます…。
 

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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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