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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
on BLUE vol.5 (Feelコミックス オンブルー)on BLUE vol.5 (Feelコミックス オンブルー)
(2012/04/25)
黒娜 さかき

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この表紙、素敵すぎる。叫びました、もちろん心の中です(笑)。
『かえってほしいの』、大好きです。
可愛いしエロイし猫もいるし、ボウズ受だし。
台詞ないから食い入るように見て、コマから読み取ろうとする自分…。大丈夫か。

ちょっと強引過ぎて受を泣かせちゃって、でも素直に攻は土下座して。
いちいち愛があって良いし、猫が絡んだオチも良いし。早くコミックスにならないかな~。まとめて読みたいです。って連載始まったばかりだったな…。

黒娜さんのインタビューの中で、桃山なおこさんの『世界でたった二人』がお好きだと仰ってました。
私も、大好きです! ちなみに感想書いてます → この世界でたった二人
私も桃山さんの長編をがっつり読みたい…。

いくつかの作品の簡単な感想です~。

『天使か悪魔か』 北畠あけ乃
北畠さんのイラスト素敵ですよね。表紙買いしてしまいます。
このお話は老人受?? なんて絵になる美青年なんだろうか。静謐さというか。
ラストの余韻が好きでした。タイトル通り、どっちなのか分からない故の余韻。
これから漫画もたくさん描いて欲しいです。あ、新刊出てたような…。

『宇田川町で待っててよ』 秀良子
続きが気になる~。二人はうまくいくのかな。
早くコミックスになって、一冊まるまる読みたい~。
百瀬の欲しがり方と、八代の百瀬の怖がり方が結構なリアルでした。
そして二人とも傷ついちゃってるし。でもこれを越えて、くっついて欲しいです、本当に。

『美しい野菜』 松本ミーコハウス
ずっと前に読んだ、『恋のまんなか』だったかな? 
痛々しいんだけど良かった話がありました。
まだ始まったばかりで私の妄想なんですが、黒髪メガネの小説家受だったらいいなぁ。そんでキラキラした八百屋さんが攻でいってほしい(願望)。

『僕と君と家の中』 イシノアヤ
前に読んで可愛いくていいなぁと、思ったお話の続編でした。
そんで今回も可愛かったー。枯れてるように見えるショウちゃんだけど、おやすみのチュウをするためにカイの布団を片付けたんだよね。

『ニィーニの森』 SHOOWA
これは泣いてしまいました。
ウルフのココへの父性愛? 無償の愛? こんな言葉で言い表せないな…。
ウルフの語りがとても優しくて、最後の一言は読んでいてもうダメでした、私。
SHOOWAさんの既刊、探さなくては!

雲田さんの『陽当たりの悪い部屋』、連載終わってしまって途中をよく読んでなかったのを後悔…。
早いコミックス化を希望します。アンケート書くよ、私。
のばらさんの『ぬるくなるまで待って』も、一冊で一気に読みたいよ~。

次号は雲田さんの特集だし、ヤマシタさんの「激レア読みきり」もあるそうだし、買わなくては!
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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
凍る月 漆黒の情人 (ラヴァーズ文庫)凍る月 漆黒の情人 (ラヴァーズ文庫)
(2007/05/25)
夜光 花

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凍る月 紅の契り (ラヴァーズ文庫)凍る月 紅の契り (ラヴァーズ文庫)
(2007/11/24)
夜光 花

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前から気になってた、このシリーズ。やっと2冊読みました。

獣人って設定、面白かったです。
夜光さんだから安心して読める、つーのもあります。
吸血鬼の「薔薇シリーズ」も好きですが、脇キャラが中々覚えられない残念な自分…(笑)。

怪我をしても治ってしまう特異体質な受は、獣人の餌なんですね。
食べても死なないってことだと思うのですが、餌は人数が少なくて獣人と契約しないと
20才まで生きられないという。

受の性格が良いです。純粋だし素直だし自分の立場を省みず、結構無謀なことしてます。
同じ獣人同士で戦って殺しあうのを止めようとしたり。

初めは自分の餌という認識だったのに、受への独占欲が芽生えてきて。
生気を取る、つまりは食事の意味だったHが、愛情表現になっていきます。
この辺りのエロさは相変わらず、ってとこでしょうか(笑)

受がモテるのは、『薔薇シリーズ』の受とも共通するような…。そんなことないかな?
周りを巻き込んでも、良い意味で影響を与えてるような感じ。
敵だった獣人も、攻の屋敷に住まわせたり。
受の子が良い子だから、暗い雰囲気でも救いがありますよね。

受の幼馴染も獣人でした。彼は子供の時から受と一緒にいて、獣人に目覚める前から
受に惹かれていたのですが。
幼馴染って設定が好きなので、ちょっと可哀想だったなぁ。

獣人の組織があったり、まだまだ秘密がありそう。
スピンオフもあるそうだし、面白そうです~。スピンオフってだけで、何かわくわくする(笑)
続き、読みます!

4/19 『こどもの瞳』 4/22 『リロード、トゥルース』
4/23 『リロード、トゥルース』 『水の春』 4/25 『眠る劣情』

に拍手とコメをいただきました。
いつもありがとうございます!! 励みにさせていただいてます  
テーマ * BL小説感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
のばらあいこ 新装版―とつげきマウンテン (The best best)のばらあいこ 新装版―とつげきマウンテン (The best best)
(2010/06/20)
のばら あいこ

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のばらあいこ 2―とつげきマウンテン (The best best)のばらあいこ 2―とつげきマウンテン (The best best)
(2010/06/20)
のばら あいこ

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同人誌をまとめた本です。のばらさん好きなので、いつか読んでみたいと思ってました。

久しぶりに行った中古店で買ったんですが、前に行った時より在庫が豊富だった気がする。春だから売った人が多かったのかな? 

ワンピのサンゾロです。
チョッパーが仲間になった所で原作が終わってる私には、
知らないキャラがちらほらいましたが、そんな気になりませんでした。でもほんとに知らないんだよな…。
ガイモンさんて誰? とかさ。ビビって女の子、アニメで見たような見ないような…。
そんな程度なんです。

ワンピの二次って読んだことがないんです。
原作をもっと知っていたらもっと面白いのかも。
前置き長いな。

笑っちゃうのもあったし、きゅんとくるものもシリアスなのもあって。
この厚さでこの値段で(中古だけど)いいのー??と思いました。

「めおとでポン」という、ゾロが旦那でサンジが嫁(でも攻)の日常が面白かった。
二人でデパートに出かけるのに、母の形見のワンピースに穴が開いていて。
街にはきれいな女の子がたくさんいて、サンジは自分がみっともないと思ってる。

ゾロが好きすぎるから不安で仕方ない様子が、すごく可愛かったです。ここまでくるとワンピの設定、関係ないよね…。パラレルって面白い。

あと「魔女宅」のようなゾロが、ものすごーーく可愛かった。大きな赤いリボンつけて小学生なんだけど。自分の嗜好が変わったのかと思うほど…(笑)。
もう性格も可愛いかったー。サンジを好きすぎなんだもん。
私ほんとに、自分の嗜好が変わったのかもと思うほど…(しつこい)。

1冊目の1話に収録されている、サンジが病気になった話。
ゾロは内心とても心配していて(顔には出ないけど)、彼の心中を察するロビンがとても優しいです。
サンジがコックになったいきさつも、ゾロが剣士になったいきさつも知らない私ですが、
サンジの気持ちを思いやるゾロが涙を流す場面、ここで鷲掴みされました。

このお話だけで、サンゾロの良さみたいなものが分かる気がします。
なんて、二次読んだことないのに偉そうだけど…。
二人が言葉なくてもすごく好き合ってます。一番好きなタイプのお話でした。

2に収録されてるゾロミルクとサンザラーの話は、
エロいし可愛いのにラストに泣きそうになりました。こんなお話が描けるなんてすごい…。

のばらさんは、この二人もそうだけど原作が本当に好きなんですね。
もちろん原作が好きだから二次やるんだろうけど、
好きなキャラを好きなように描く楽しさと喜び。
それが伝わって、読んでるこっちも楽しかったです。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
眠る劣情 (キャラ文庫)眠る劣情 (キャラ文庫)
(2009/07/23)
夜光 花

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高階さんのイラストは、本当に美しい…。受がとても美人な設定なので、余計にぴったりです。

ある日、受の妹が誘拐されてしまいます。犯人からの妹を無事に帰す条件として
高校からの友人の攻の婚約を破棄するように言われる。
すんごい展開なんですが、そのまま引き込まれて読んでました。

攻は受を手酷く扱って、縛ったり痛くしたり。
淡白そうな受は、やがてその快感に目覚めてしまう。
そのいたぶられっぷりが濃いけれど、受の内面が露わになってくようで
ただエロいだけじゃない気もしました。

妹を誘拐した犯人が誰なのか。私は久緒の推理を聞くまで、ちっとも気付かなかったです。ミステリーは好きだけど、犯人は当てられないという…(笑)。

『ミステリー作家串田蓼生の考察』の主役・久緒が出ていてました。
この作品では脇キャラでしたが。読む順番が相変わらずなってません、私…。

攻が嫌なヤツだと思ってたけど、本当は受に優しくしたかった。
レイプしているようでつらかったと心情を吐露して、受に別れを告げます。
ここはちょっと可哀想でした。
高校の時から受がずっと好きで、叶わないから女性とも付き合ったけど、
受のことを忘れられなかった。一途な攻でした。

受は好意を持たれると重荷に感じて、それは受に異常に執着しすぎる妹のせいかもしれない。
巻き込まれた受もある意味被害者かもしれないけど、
攻を失いたくないとやっと気付いたから、結果は良かったのかな。

ラストで“彫像のよう”と言われていた受が、泣くシーンが印象的でした。
やっと人間らしい感情が戻ったんだな…と思いました。


著作の数が多いせいもあるかもしれませんが、多分BL小説で一番持ってるのは、
夜光さんの本な気がしてきました。
文庫が多いから買いやすいってのもあるな、私の場合だと。
読みやすいしエロも濃いし、私ん中で安心感がある好きな作家さんの1人です。

最近『凍る月シリーズ』も読み始めたので、夜光さん祭を独りで開催中です(笑)。
とっくに読んでて、感想待ちなのも結構あったなぁ…。

気になっていた3Pものは買って、1冊読んだもののとりあえずの積み本の山へ…。
早く読んで感想書きたい…。

以下に拍手コメのお返事させて頂いています!
いつもいつも本当にありがとうございます~!!。  

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水の春 (Canna Comics)水の春 (Canna Comics)
(2012/01/26)
黒沢 要

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初めての作家さんです。初コミックスだそうです。
表紙の雰囲気で買ってみました。
斉藤由貴の同名の曲が収録されてるアルバム、よく聴いていたな~。20年以上前…(遠い目)。

男が好きだと噂のある、目立つ存在の吉野。初めて話をした春原は、彼に見抜かれます。
大事なものを守る為に、本心を誰にも見せないで猫かぶってることを。
そして前から気になっていたと、春原が好きだと告白します。

春原は吉野と話すうちに、大事にしていることを告白します。
「母」だと吉野に紹介したのは男で、父親のパートナー。
二人は大切だから秘密にしていたのを打ち明けて、吉野はその秘密を真摯に受け止める。

吉野の、春原を好きでいさせてという想いがごまかしなくて、ストレートに感じました。
伴奏でピアノを上手に引く吉野を褒めたら、「俺が持ってるもの全部、おまえにあげるよ」と、吉野はためらいなく春原に告げます。
未成年で働いていない学生の彼が、好きな人に差し上げられるものって自分しかない、って気がした。すごい意味を持つ言葉だと思った。

吉野が自分を想うのと同じように、春原も吉野を想っていることに気付きます。

切ない、と言うよりは爽やかな恋愛ものでした。
二人共お互いを大事に想っていて。
若さゆえの真っ直ぐさと言うか、その「好き」って言葉も気持ちも、いつものごとく上手く言えないんですが、キラキラしててそれが刺さるんですよ、何でだろうね…。年取ったせいか?

こんなきれいで爽やかな物語を読むと、何かいたたまれないというか
目を背けたくなってしまう。BLが大好きで読んでるはずなのに、何でこんな風に思うのかね…。そんなこと言ってるけど、読んで感想書いてますが(笑)

同時収録は、春原の父とそのパートナーの馴れ初めの話です。
養子縁組したのかな。「母」と言ってたし。
父は小説家、パートナーはその元編集でした。
色素の薄い女顔を気にしている彼がきれいで、死んだ妻を彼と重ねて見ている小説家。
でも身代わりと思ってたのは最初だけで、小説家も本気で編集が好きになってました。
静かな雰囲気で、こっちもハピエンなお話でした。

あと書き下ろしで、吉野と春原が大学で同居している短い話です。
春原が下になってるんだけど、でも違う感じしてしまう。
この二人だったらリバあってもいいなぁと、また妄想…。
 
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リロード (竹書房ラヴァーズ文庫)リロード (竹書房ラヴァーズ文庫)
(2006/05/25)
いおか いつき

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トゥルース (ラヴァーズ文庫)トゥルース (ラヴァーズ文庫)
(2006/11/25)
いおか いつき

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初めての作家さんです。
「攻×攻」ということなので、興味持ちました。
可愛い受の話も好きですが、“男”の部分は持っていてくれたら尚良いです。

「攻×攻」の定義がイマイチ分かってないので、自分的な解釈なんですが…(汗)。
前に読んだかわいさんのSATもので、受が普通に攻っぽいんですね。
体は鍛えてるし、か弱い要素はないんですが、でも攻に対しては受け入れる側なんです。

攻になら抱かれたいと思う、一般的には攻としてまかり通る受、って言っていいのかな?。
それが私は萌えました。限りなく攻に近い受、とでも言うのか…??
なんだか、まどろっこしいな。うまく言えません(笑)。

これはまだ続いていて、シリーズものでした。
28才・科捜研勤務のゲイ×28才・刑事のノンケ。
攻の方がちょっと細くて知的メガネ、刑事の方が腕力あるのに受という。
これもまたギャップあって、好みでした。

自殺した友人の真相を知るために、大学を辞めて科捜研に入った攻。
受は所轄でも有名な問題児ですが、検挙率ナンバーワン。結構遊んでて、特定の恋人を作っていない。

『リロード』では二人が出会って、攻の友人を自殺に追い込んだ犯人を捜します。
警察関係だとあまり頭に入りにくい私でも、結構さくさく読めました。
受が一人で無茶して薬飲まされたり、危うく襲われそうになったりピンチになると、
攻が助けに来るので読んでて安心感がありました。

『トゥルース』は、受が有名なフランス人博士のSPをすることになって、
通訳として攻も一緒に行動してます。博士はヤクザに狙われてますが、博士は恋人(ヤクザ)を探しに来た。博士とヤクザのカプで、一冊出ているようです。

受は、受でいることを甘んじてません(笑)。
腕力では受に勝てない自覚のある攻は、Hん時は隙を見せずに受に迫ってます。

もう“受”でいいじゃん!認めちゃえ! と思いますが、
受にしてみれば、あくまで仕方なくなようで。「今日こそは俺が……」て言ってます。
でも、結局受になってますが(笑) この素直じゃない辺りが、結構楽しかったです。

でも、心から素直に攻を欲しがる受も見てみたい…。
続きを追いかけたいと思います(笑)
 
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皇太子の双騎士 (二見書房 シャレード文庫)皇太子の双騎士 (二見書房 シャレード文庫)
(2011/11/24)
早乙女 彩乃

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初めての作家さんです。
「3Pが読みたい」欲求に駆られて、数冊買った中の一冊。
北欧らしい架空の王国が舞台です。

“3Pもの”と一口で言っても、色々あるんだなぁと思いました。
「仲の良い三人で、攻二人が受を共有する甘々な3P」が、主流なのかと思いきや。
私が読んでいたのが、たまたまそんな設定なだけだったようです。

そもそも攻同士が仲悪かったら、それは成立しないんですよね~。
独占欲もあるだろうし、受は自分だけのものにしたいと思うのは自然なことだとも思うし…。
だから、仲良く三人で甘々な…じゃないパターンだったので、まずはそれが驚きでした。
でも、そういうのも好き(笑)。読んでみないと分からないですね。
ほんと奥が深い…。

そして、この話。面白かったです。 
「兄上様」と受に迫る攻…、萌えました(笑)。

皇太子の受には、「双騎士」と称される二人の騎士がいます。
一人は近衛兵隊隊長、もう一人は異母弟です。どっちもタイプの違う美形です。

のっけからのHシーンの最中で、受は異母弟の名前を呼びます。
受が実は異母弟に叶わない恋をしていて、それを知ってる近衛隊隊長の攻は身代わりになる。身代わりにされていいくらいに、受が好きです。

異母弟は兄を敬愛してますが、二人の情事を偶然見てしまって、
自分の気持ちが恋だと気付く。
兄を独り占めしているもう一人の攻に、激しく嫉妬します。
これで受と異母弟は両思い! と思いきや、受の心は近衛隊長の攻に移っていました。
庇って怪我をした攻が本当は大事だと、愛していると気が付きます。
受から告白されても信じられない攻が、何だか可哀想でした。

そして異母弟から告白された受は、弟も大事な存在だし無下に出来ないでいます。
近衛隊長に気持ちは向かっているのに、ずっと前から異母弟片思いしていたし大事だし。
悩ましいね…(笑)。

決闘する二人を止めた受は、死をもって償なわなければいけない。
でも皇太子なので、死罪の代わりに二人から思い切り攻められます。
ここでやっと3Pになりますが、やっぱりエロかったです。
媚薬を使われて乱れっぱなしの受は、読んでてちょっと気の毒…。
受の頬を張って正気に戻したりして。

好きが嵩じて、自分だけのものにならない受が憎くなって、
酷い仕打ちになってしまうのも仕方ないのかなとも思いました。
受が全て悪いわけじゃないんだけどさ。でも攻のどっちかを選ばなくてはいけない。
その選択を迫る攻だって、つらいはず。

二人になぶられて哀しいのに、幸せだとも受は感じている。
それも二人の愛情だから、受は分かってるのかも。
受は多分どっちかを選べないだろうなぁ。余韻があるラストも好きでした。

4/14 『小津くんのヰタ・セクスアリス』 4/15 『トライアンドエラー』
4/16 『トライアンドエラー』『小津くんのヰタ・セクスアリス』4/17、18 『拍手コメのお礼』

に拍手とコメをありがとうございます~!!嬉しいです(*≧∀≦*)  
テーマ * BL小説感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
こどもの瞳 (幻冬舎ルチル文庫)こどもの瞳 (幻冬舎ルチル文庫)
(2005/09/15)
木原 音瀬

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ここで「兄弟ものが好きだ」と言っちゃってますが、
こんな自分でもBLにはまったばっかりの時は苦手でした。
でも色々読むうちに目覚めて、こうして萌えツボになってます。人間って変われますね(笑)。

実の兄弟で仁・30才、岬・25才の弟受です。
長い間会っていなかった岬と息子の元に、記憶喪失になった兄がやってきます。

仕方なく面倒を見ることになりますが、姿は大人でも中身は6才の記憶しかない。
「お兄ちゃん」と岬を呼んで、泣くしわめくし、同じ布団で寝て甘えてきます。
岬にとっては大きな会社の社長の兄は、死んだ妻の手術費を断られた恨みもあるし、
縁を切ったつもりだった。

子供の仁は素直で可愛くて、「お兄ちゃん、好き」と何度も言われて
ぎこちない愛情表現を向けられる。
自慰行為を仁に教えながら、二人は最後までいたしてしまう。
でもやっぱり子供っぽい、というか。

Hシーンは仁が子供だからか、私は罪悪感みたいなのはあまり感じなかったです。
個人差があるとは思いますが…。
記憶が戻ってからの方が、ずーーっとエロかった。

二人きりの兄弟で長い間離れざるをえなくて、仁は弟の幸せをずっと願っていた。
本当は岬の妻の入院費も、亡くなった時は香典も人を介して送っていました。
弟に謝りたいと言っていたと祖母から聞かされて、岬の仁への怒りは無くなって、
仁へのいとおしさが残った気がします。

性別と血の繋がり関係なく、岬を愛したいと思ってる。
迷いなくそう言い切ってしまう兄が、かっこよく見えました。


同時収録の書き下ろしは、岬の10才の息子と25才の教師の話でした。
こっちの話が、感想長くなってしまった…。
またまた長くなったので、畳んでます。
 

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テーマ * BL小説感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
先日居間のテーブルに、夜光さんのかなり肌色度が高い文庫を置きっぱにして、
その表紙をばっちりみられた立夏です。
恥じらい(?)を無くしつつあります。うん、前は一応あったんですよ、これでも(笑)

もう趣味がBLだな~と、最近思うようになりました。
何かつーと読んでるし、これ以外の楽しみが浮かばない…。それも淋しいか?


遅くなって申し訳ありません。
いつもいつも、こんな自分にありがとうございます!!
 

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トライアンドエラー (CITRON COMICS)トライアンドエラー (CITRON COMICS)
(2011/09/01)
カシオ

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『小津くん~』は結構前に読んでいて、こっちは最近読みました。
読む順番がおかしいのは、私にはよくあること…。

イケメンでモテまくってる攻と、つきあうことになった黒髪短髪のほっそい受は、
小津くんに通じるものあります。
カシオさんの描く制服男子の、脚が細くて良いです~。

イケメンだけど女子が苦手で奥手な攻と、ゆっくり恋愛してます。
修学旅行の新幹線の席を隣に座ろうとか、自由行動一緒にしようとか。可愛いのー。

受の友人が絡んできて、三角関係なのも良いです。
邪魔しようとしても、結局受の笑顔が好きだから、見守っちゃうんだよなぁ。
受には相手にされてないのが可哀想だけど、切ないのが好きな私にはたまらない設定です。

『アンバランスフィフティーン』
これも可愛い話でした。
クラスの男子・貝塚が気になって、猫ヶ原(すごい苗字だな)はうじうじ悩みながら
BL好きの姉に相談します。女装の一つや二つしてみろ! と言われて、
素直に女装して(笑)告白してします。

けれど「何の冗談?」と一蹴されて、女だったら解決できたと思っていた猫ヶ原は泣いてしまう。
泣くほど好きなら付き合おう、と言われて猫ヶ原は当然驚くけど、
貝塚には最初から本人だって分かってました。
貝塚には男とか女とかって、始めから関係なかったみたい。終始、男前な攻でした。

今頃カシオさんの良さが分かりました、ワタクシ…。
既刊本も読みます!

4/9 『拍手コメのお礼』 『ちょっと気になる』 『泣けるBL その2』
4/11 『上海』 『月一滴』 『金のフォークに銀の匙』 『ちょっと気になる』『拍手コメのお礼』
4/12 『5月、コレ買います。』 『金のフォークに銀の匙』
4/13 『恋について』 『その手が恋に気づくまで』

拍手とコメを、いつもいつもありがとうございます~(*´∇`*)!  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
小津くんのヰタ・セクスアリス (B‘s-LOVEY COMICS)小津くんのヰタ・セクスアリス (B‘s-LOVEY COMICS)
(2012/03/15)
カシオ

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カシオさん、この本が初めてです。
本屋で平積みなってて、この真っ赤な表紙すごく目立ってました。
帯には山田2丁目さんのイラストが! 思わず買ってしまいました。

表題作と、他2作が収録されてます。この表題作、もっと二人の続きが見たい~!
余韻を残して、読者に想像させるラストは好きですが、まるまるこれ一冊でも全然良かったです。

30才で童貞でフリーターの受。表紙の彼です。細くて顔立ち幼くて、色白で頭小さい。
1話と3話の絵柄、結構変わってましたねー。
高校の同級生の攻は、イケメンでもてますが実はゲイ。
その時からずっと受を好きではいたけど、ノンケに手を出さない信条のもと友人でいました。

とにかく受の小津くんが可愛いです。
「童貞こじらせた」って、可哀想なのが可愛い…(笑)。
恋愛経験ない受に「付き合って」と言う攻は、外見もカッコいいし何かスマートな感じで。

受が真っ赤になって涙ぐみながら、「お前を好きになってくのが怖い」って、
もう読んでる私がきゅんときてしまった。
純情な受の涙に攻は、この上ないシンプルな告白をします。
それからHへ流れてくのが、良かったな~。

その後の幸せな二人が、やっぱり読みたいです。小津くんの半ケツ、やばいっす。

『秘密のある二人』
オタクな成田はクラスの人気者・南が好きで、偶然南が実はオタクだと知って、
仲良くなっていきます。でもメガネを外した成田と仲良くなったので、
同一人物と気付いていません。「オタクで気持ち悪い」って、私もオタクだから
身につまされる台詞だな…。
これは、成田が攻なのかなー? オタク同士仲良くやってました(笑)。

『17』
このお話も良かったです。
性欲に突っ走っちゃうのも、早く大人になりたいって思うのも、若さの特権でしょうか。
ほろ苦いんだけど、ハッピーエンドな末来があると思いました。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
その手が恋に気づくまで (CITRON COMICS)その手が恋に気づくまで (CITRON COMICS)
(2012/04/02)
汀 万里

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表紙買いです。タイトルも良かった。

妄想激しい私は、生徒攻で寝ている先生が受かと思い込んでました。
が…、読んだらそんなことなくて、生徒が受でした(キスしかしてないけど、多分)。
は~、どんだけオヤジ受が読みたいんだ、自分(笑)。

裏表紙のあらすじはざっと読んで購入しましたが、
実際読んだら思ってたよりシリアス。でもハピエンです。
5才の時の記憶がない鳴海は、画家の父を亡くして病弱な母と祖母と暮らしてます。
画がものすごく下手で、美術教師の神楽坂から放課後に補講してもらってます。

偶然、神楽坂に頭を撫でてもらって、涙を流す鳴海。
その手の感触は、たまに見る夢と同じ。父親でないその手の感触を覚えていて、
混乱した鳴海は病院に運ばれてしまう。

鳴海が5才の時、美大生だった神楽坂は、
彼の父の元で美術教室の手伝いをしていました。
神楽坂はなついてくる鳴海を可愛がり、鳴海も「大きくなったら、あっちゃんと一緒にいる」と言う。
でも火事になって父は亡くなり、鳴海は心因性の記憶喪失になってしまった。

鳴海が、あの鳴海だと知って神楽坂は驚きます。女の子だと思ってたんですね。
そして鳴海は、失った記憶を思い出していきます。

初恋は叶わないと言うけど、結果鳴海の初恋は叶いました。
でも鳴海の幼馴染・シゲの初恋は、叶わなかった。シゲが可哀想だったな…。

諦めるからちゃんとしたキスさせてくれ、って鳴海に言って。
そんなことしたら、もっと諦められないだろうに…。
神楽坂と鳴海の関係よりも、私の好みのせいかシゲが気になってしまいました。

幼馴染みで鳴海を好きになって、鳴海の恋を見守ってるシゲ。萌える!

あと鳴海の友人の、風見と井ノ頭。特に風見の方が井ノ頭にべったりです。
脇役がつい気になる私は、この2人デキちゃえばいいのに! と思いました(笑)。 

青年誌っぽい印象受けましたが、絵が上手な作家さんです。
今回のお話は、私の好みの受攻ではなかったけど、次作も読んでみたいです。
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
読みたいものだらけ…。
いや、読みたいから買うんだった(笑)。さくっといきます~。

〇10日 『課長はカッコいい』  七海
〇15日 『空と原』       中村明日美子
〇16日 『かわいくなくとも』  松雪奈々
〇20日 『うそつきは恋のはじまり』 秀良子
〇23日 『きのう何食べた?(6)』  よしながふみ
〇24日 『B×PAnx』      蛇龍どくろ
〇25日 『兄弟やめますか?』  新井サチ
     『カフェ・エモート』  千地イチ
     『左手が接吻』     山田2丁目
〇30日 『ギプス』       山中ヒコ
〇31日 『彼と任務とセックスと』 吉池マスコ



「opera」読んだら、たまたま『空と原』の最終回でした。
時々しか読んでなかった私の印象なんですが、ハラセンが受に見えちゃって…。いや、私の妄想です…。

松雪さんのはちょっとあらすじを見たら、
心は乙女なイケメンってあったので気になってます。
新井さん、感想書いてないけど、結構読んでます。
タイトルに惹かれます!兄弟ものだよね?! だよね?!(しつこい)
秀良子さんも、山田2丁目さんも楽しみ~。

マスコさん、タイトルからしてエロそうでいいね!
千地さんは前作が面白かったので、読みたいです。
さて、これを買う資金をどうやって捻出するか……。
中古のBL、しばらく買うのやめようかな。
でも今月札幌行くから、だらけとブクオフの2、3軒は回らないと気が済まないオタクのサガ…。


以下に、どうでもいい話が続いてます。

ここに敢えて書く必要ないんだけど、どうにもすっきりしたくて。
1ファンのたわ言です。お時間ある方、よろしかったらどうぞ…。
 

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金のフォークに銀の匙 (ルナノベルズ)金のフォークに銀の匙 (ルナノベルズ)
(2012/04/06)
かわい 有美子

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かわいさんは大体読んでますが、このお話も良かったです。
幸せな読後感なのに、何だか泣きそうになってしまった。

前作の『月一滴』も受がとてもいじらしくて良かったけど、今作も受がね…。
偏差値は高くないかもしれないけど、そんなのどうでも良いくらい、心がきれいです。
育ちの良さもあるのかもしれないけど、ほんとに優しい。
損得とか計算とか一切なくて。

そんな美点が裏目に出てしまって、酷い目に遭っても自分より攻を心配して、
迷惑かけたからと離れようとまでします。


33才公認会計士×22才位?カフェでバイトの大学生。
帯には、「腹黒×天然」ってデカデカとあったけど(笑)。
そんな言う程、攻は腹黒じゃないんじゃないかな~?

いつもいつも長くなって、ほんとスミマセン…。
畳んでます。
 

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泣けるBL泣けるBL
(2012/03/30)
アンソロジー

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もっと早く書くつもりだったのに、遅くなってしまいました…。
暑苦しく長々書いてしまった、その1の続きです。

『選ばれる夜』 モモ花
ツイッターとのコラボだそうです。
事故に遭った恋人が自分のことを忘れてしまうんですが、こんな状況つらすぎます。
ただの同じ職場の人になっちゃって。更に職場の女の子と仲良くなって。
少しずつ攻めは思い出していきますが、それを待つ受はこのアンソロの中で、
一番泣いていた印象受けました。悲しい涙と嬉しい涙両方流してました。

『遠い日のあとさき』 元ハルヒラ
祖父を好きだった年上の受と、高校生の攻。体から関係が始まります。
誘ったのは祖父の身代わりにしたから。そのことに驚きながら、受け入れてる攻は
素質あるんじゃないだろうか。美形の受に惹かれていたんだよね。
攻は祖父似じゃないオチあって、でもこの二人は上手くいきそうな感じです。

『君だけに愛を』 河井英槻
健気な受でした。そして受の方が背が高い。いいよ!
高校生ん時から先輩が好きで、先輩のため女になろうとして。
先輩の歴代彼女が小柄な美女ばっかなのを知ってるから、
女装したって男の自分にはそれがないのを知ってるし、それが悲しいと思っていて。
ふさわしくなりたいのに、諦めてもいる。こんな受好きです。

先輩が受の気持ちを受け入れて、良かった。数年振りに会った時にすぐ気付くぐらいだから、元々特別な存在だったのかもね。
「好きになってごめんなさい」的な告白は、切なすぎて大好きです。

昔、河井さんの『美しい星』という、オリジナルの同人誌が大好きでした。
ほんとに素敵な話だったんだよなー。音楽室のグランドピアノの下でさ…。今でも覚えてる。
これと扇ゆずはさんと朔さんの同人誌は、手元に残しておけば良かったと後悔してます。
たまにすっごく読みたくなる時あります。

『期限切れの初恋』 木原音瀬
木原さんの作品は、個人的に受攻に感情移入することは少なくて、
流れていく物語を目の前で見ている感じなんです。何かの記事でも書いたけど。
悪い意味じゃないんですが。

攻が生ゴミの臭いするって…。『薔薇色の人生』では薬のせいで攻が汚物まみれ(だったかな?)な場面あったけど、そういう表現あるのが木原作品ってことなのかな。
淡々としてるけど、すごいよね…。浴室に落ちてる毛に欲情した、とか。
木原さんしか書けない気がします。

最悪の状態から立ち直ってきた攻に、「出て行って欲しい」と告げる受。
残された受の様子がリアルだった。自分から言ったのに傷ついてる。
期待して勘違いして、嫌いになりたいと言いながら、でもまだ攻が好きで。
ハピエンにもかかわらず、痛々しいと思いました、私…。
コミカライズされますね。気になります。

4/2 『なんか、淫魔が見えちゃったんですけど』『今後の予定と拍手コメのお礼』
4/3 『今後の予定と拍手コメのお礼』 『イベリコ豚と恋と椿。』
4/4 『イベリコ豚と恋と椿。』 4/5 『泣けるBL』
4/6 『泣けるBL』 『今後の予定と拍手コメのお礼』
4/7 『ちょっと気になる』 4/8 『拍手コメのお礼』
に、拍手とコメいただきました。
いつも本当にありがとうございます~( 〃▽〃)
 
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独りよがりの記事に、拍手とコメをありがとうございます!

以下にお返事させていただいています…。  

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あらすじと表紙に惹かれ買ってしまいました、コレ。
枯れ木に花は咲き誇る (ラヴァーズ文庫)枯れ木に花は咲き誇る (ラヴァーズ文庫)
(2012/01/25)
愁堂 れな

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35才会社員が、5人のイケメンに迫られてます。
部下やバーのマスターやら、エリート商社マン、大学生、建築家…。
松雪さんの『なんか、淫魔に~』のように、年上受が皆から好かれるパターン。
私の萌えツボの1つのようです。
好かれながらも、受本人は嫌がったり戸惑ってないとダメなんです。

『枯れ木に~』も『なんか、淫魔に~』も、受は一人の攻に決めてます。
さすがに5人に迫られたら、受の身がもたないよね…。

夜光さんの『熱情連鎖』や野々宮さんの『ブサメン男子』で、二人に愛される受が良かったので、5人は無理でも2人で攻めちゃってください!
つーことで、最近ちょっと気になってます。3Pが…。

白き双つ魔の愛執 (白泉社花丸文庫BLACK)白き双つ魔の愛執 (白泉社花丸文庫BLACK)
(2010/03)
藍生 有

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愛に揺らぐ双つ翼 (白泉社花丸文庫BLACK)愛に揺らぐ双つ翼 (白泉社花丸文庫BLACK)
(2011/02/18)
藍生 有

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これは双子シリーズだそうです。他にも義理の双子の弟もあった。
花丸文庫BLACKなら、エロくないはずがない。

エンジェルヒート in Love (白泉社花丸文庫BLACK)エンジェルヒート in Love (白泉社花丸文庫BLACK)
(2010/04/20)
西野 花

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もう、一目瞭然じゃないっすか(笑)。何、この両手に花みたいな…。
これもシリーズ物みたい。上の双子シリーズもだけど、シリーズになるってことは
人気があるってことだよね??

二本の赤い糸 (キャラ文庫)二本の赤い糸 (キャラ文庫)
(2011/10/27)
水原とほる

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本屋で現物みたのに、その時は興味なくて買いませんでした。
今だったら、即買ってます(笑)。赤い糸、ずいぶん太いね…。

皇太子の双騎士 (二見書房 シャレード文庫)皇太子の双騎士 (二見書房 シャレード文庫)
(2011/11/24)
早乙女 彩乃

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これはファンタジーかな? イラストが綺麗です。

受が2人の攻を同じくらい好きで、選べないのがいいです。
無理して選ばなくていい、3人が幸せなら。

どれもまだ買ってないんですが。
道具使ったり多少痛そうでも、愛があればいいなぁ、とニヤニヤしてます(笑)。
早く集めて、読みたいです。
 
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泣けるBL泣けるBL
(2012/03/30)
アンソロジー

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またもや勝手に、「泣ける」=「悲恋」と思い込んでいました。
ちゃんと帯に、「オールハッピーエンド読みきり」とあったよ。

泣いている男の人は、絵でもドラマ等でも見るの大好きです。
たまに貰い泣きしながら、もっと泣いてしまえって思って見てます。Sなのか?自分。


『海とヘビースモーカー』 榎田尤利×峰島なわこ
これが一番泣きそうになった。
20年ずっと忘れたことなくて、一番愛した人で、だから亡くなって悲しい。
訪ねた海辺の街で、攻が幼い頃の受と出会うという、まぁ不思議体験なんですが、
受も攻もお互い大好きだったから、って思って納得です。
後悔とか全部無くなったような、号泣する攻は残りの人生を大切にしただろうな。
おまけペーパーの受目線の話も良かった。
峰島さんの『シトロン』に連載中のマンガ、気になります。

『トラと父ちゃん最後の一日』 ARUKU
虎雄という甥っ子を養う為に、自分の体を売ろうとする受。
ARUKUさんならではの、健気な受です。
そしてストーカーのように1200円を取り立てる(笑)、小児科医の攻。
この攻に体を売って得たお金で、食べ物買って泣く受が悲しい…。
攻はあの後、受とトラを見つけたと信じたいラストでした。
その後の幸せな三人が見たいです。


以下にも続いています…。
 

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イベリコ豚と恋と椿。 (GUSH COMICS)イベリコ豚と恋と椿。 (GUSH COMICS)
(2012/02/10)
SHOOWA

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このお話すごく面白くて、その後に『向日性のとびら』を読んだのですが、雰囲気違ってました。他の既刊も読みたいです。

『イベリコ豚~』は2カップルの話です。私は入江×椿も、源路×吉宗も好きです~。
入江×椿はどっちも男前ですね。外見も中身も。
ほんと、みんなカッコいい!
吉宗は綺麗だし、源路は大人っぽいけど不器用で。
その中でも特に吉宗が、もう…。

彼の過去の話『目覚めの日』は、シリアスです。
覚せい剤とか、嫌がってるのを録画されたりとか、基本的に苦手なんですが
そんなこと言ってらんないくらい、この世界に入ってしまった。

日の当たるところに戻るため吉宗は、伊賀と決別しました。
伊賀の笑顔を思い出して、吉宗は泣いてます。

眠りから目覚めた現在の吉宗も、泣いている気がしました。
泣いてないんですけどね。泣いてると思った。
目からしょっぱい水分が流れなくたって、心ん中で泣くことができる。

そんな吉宗を見つめる源路の表情が、何とも言えないです。
何て言ったらいいのか。表情無いけど、吉宗への訊きたい事言いたい事が、
うまく言葉にならないような…。
こういう話を『泣く』特集にもってくる、作家さんのすごさを書きたかったのですが、
相変わらず言葉が足りませんでした…。

彼のトラウマは、源路がゆっくり癒していってほしい。
源×吉宗は続くようですね。楽しみです。

マンガの中の擬音語が、エロかったです。ぬこぬこって…(笑)。

3/28 『サウダーデ(1)』  3/29 『Go for it !! 2』
3/30 『ヴァセリンの記憶』『Go for it !! 2』
4/1 『なんか、淫魔が見えちゃってるんですけど』

に拍手とコメをいただきました。どうもありがとうございました!!
 
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もう4月ですね…(遠い目)。
こちらはまだまだ低温です。明日は雪の予報だし。


以下に、そんな大したことのない今後の投稿予定(自虐的だな)と、
拍手コメのお返事させて頂いています!

ここでしか吐き出せないさびしい自分に、いつも本当にありがとうございます~!!  

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なんか、淫魔が見えちゃってるんですけど (二見シャレード文庫)なんか、淫魔が見えちゃってるんですけど (二見シャレード文庫)
(2012/03/23)
松雪 奈々

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やっと届きました…。なんか無駄に何日も待った気がする。
相変わらずネットと実店舗との使い分けが、全然出来てません。私の永遠のテーマだな。

そんなのは、さておき。
オヤジ妖精が受だけでなく、皆に見えてしまいます。
ばあちゃんの形見の人形だって誤魔化すの、いいな~。

前作で攻と両思いになって、二人の気持ちは揺るがないんですが、
男達にちょっかい出されて攻が嫉妬します。
攻の本気さが伝わってきました。
他の部下達にもてまくってるけど、一過性のもので。
でも攻はずっと片思いしていたから、もう格が違うんですよね。

だから、ちょっと触られても平気な受と、誰にも触られたくない攻との
想いの差みたいのがありました。
だてに長く片思いしてないよね。受・攻かかわらず、片思いって好きです。

攻の部屋に初めて行った時に、写真立てを隠します。
結局、受に見つかってしまいますが。
集合写真の受の部分を拡大して、飾っていた攻。
取り乱さない攻が真っ赤になってます…、可愛いじゃないか!
そんな年下の攻の純情を、年上の受はちゃんと受け止めてます。いいなぁ。

細かいとこなんですが、「休肝日があるなら、休肛日があってもいい」って、
そんなん初めて聞いた(笑)。
頭にオヤジ妖精をのっけたり、受ってとぼけたとこあって面白い人だ。

社内の医務室だったり、車ん中だったり、露天風呂だったりと
Hのシチュが色々あって飽きませんでした(笑)。
それにつけても、攻の絶倫っぷり…。
そして誰か来るんじゃないか、という読んでる私のヒヤヒヤ感(笑)。

攻の誕生日プレゼントを用意したり、受なりに攻を喜ばせたいと思うようになって。
恋になってるんですよね。攻の方が想いが強かったけど、最終的には追い越したんじゃないかな。

本来のイケメンの姿に戻った妖精との別れ。
もう会えないと思うと淋しくなってしまう…。私だけ?
結構可愛いんだよなぁ。「きゅう」とか「むぎゅ」とか言っちゃって。
攻とオヤジ妖精が険悪になるのを、受がなだめる図が良いです。

このオヤジ妖精をまた出して、別のお話でもいいな~。
この二人には誰かがつけいる隙、1ミリもありません。

嫌な役だった篠沢の印象が、あまり残らなかったな…。
それ以上にこの二人とオヤジ妖精が、強烈だったってことかも。
面白かったです!
 
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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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