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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
牛泥棒 (Holly NOVELS)牛泥棒 (Holly NOVELS)
(2007/06/29)
木原 音瀬

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あらすじもよく読まずに、一方的に遠慮していた自分を後悔しました。

教えて頂いたのですが、甘くてとても良かった。
家族を亡くしたり実家が火事になったりと事件は起きますが、
メインの二人がちゃんと両想いなのが分かって、その揺るがなさが良かったです。

浴衣の下を着けずに、攻を待っていたと受が告白した時は、
私どうしようかと思いました…。健気で可愛すぎだよー。
私ん中で「健気でいじらしい受ベスト3」に入りました。
別に発表するつもりないんですが、そういうの考えるのは楽しいです(笑)


以下にたたみました。よかったら、どうぞ~。

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テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
今月は自分的に正念場でした。何の正念場かと言うと投稿なんです。
どうにか終わりました…。


最近この方の歌を動画で聴いて、もう感動…。
ナタリア2ナタリア2
(2009/01/15)
ナターシャ・グジー

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さだまさしの「防人の歌」のカバーが、このアルバムに収録されています。
彼女のプロフィールを知ると、悲しみが一層伝わるというか…。


暗いか…? 暗いね、スミマセン。
ちょっとご挨拶させて頂いてます。投稿にまつわる話になってます、よろしかったらどうぞ…。  

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テーマ * 雑記 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
うちわ

ネットで注文したマンガと一緒に入ってました。
『俺物語!!』のうちわ。
あらすじ読んだら、面白そうでした。読んでみようかな~。
これいいです、ご当地キャラ。なまはげなんてお面なしの地顔だよ…(笑)


『サウダージ』 『equus』 『ミルク(1)』 『夏揺らぐキミをおう』 『ウサギの王国』
に拍手とコメントを頂きました。いつもありがとうございます!
すっごい古い記事にまで拍手を…(涙)

以下にお返事続いています。楽しく読ませて頂いています。
いつもありがとうございます(*^_^*)。

 

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テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ウサギの王国 (幻冬舎ルチル文庫)ウサギの王国 (幻冬舎ルチル文庫)
(2012/08/17)
松雪 奈々

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「淫魔シリーズ」と言い松雪さんは、こういった突飛な設定が面白いなぁと思いました。

瀬戸内海の大久野島に仕事で訪れた受。
白い子ウサギを追って行き(どっかで聞いたことあるよね)、気が付いたらここは異世界の兎の耳を持つ一族の住む島でした。
ワニに襲われそうになった受を助けたのが、この一族の王である攻。
受の苗字が「イナバ」で色白だから、「因幡の白ウサギ」の話になって
「伝説の兎神様が来た」とみんな騒ぎ出します。

大柄で色は黒めの屈強な男たちの耳は、ウサギの長い耳。
色白でソバカスのある華奢な受はこの世界では妖艶な美人のようで、
受にしてみれば褒められたって、冴えない己の容貌を自覚するだけ。
実はゲイの受ですが、29才の今までつきあった経験なしです。

このお話の攻はとても一途で、現代の日本に帰りたい受よりも、攻の方が気になってしまいました。
子供の時から自分達を救ってくれる兎神が、どんな人かを想像してずっと待っていた。
本気で受のことが好きなのに、受は自分が兎神だから抱くだけなんだと受け入れてくれない。
この辺のすれ違いが可哀想でした。
嫌われてると思って攻は、自分の気持ちは言えないでいます。
帰ってしまったのかと受を探しに来た攻が、受を見つけてぼろぼろ泣くのがきゅんとしました。泣いている男(特に攻)は大好きです!

ウサ耳族は倫理観が薄いというか、自分の父親が誰か分からない人が多くて、子供は母親の姓を名乗るそうです。
そんな中でも攻は、受だけがいいと言うんですね。
ここでも私の好きな一途な攻です!(しつこい)

松雪さんのエロシーンも好きです。かなり大柄な攻と170センチ無い受が子供か女性のようだと、受自身でも思っていて。
体格同じくらいの受攻も好きですが、こういった体格差も好きです。
つか、何でも好きなのか、私(笑)。

髭の生えないウサ耳族にとって、髭剃りは興奮して鼻血が出るほどの行為だそうで(笑)。挿入しながらの髭剃りって…(笑)。

攻がすっごく受が好きなのが分かります。
二人が晴れて気持ちが通じた後のHも良かったー。
ラスト近くにどうなるのかと思いましたが、ハピエンで良かったです。  
テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
In These Words (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)In These Words (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)
(2012/09/10)
Guilt|Pleasure

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う、美しい~~!!
表紙しか見てなかった時は、海外が舞台の話だと思ってました。
表紙の男も外国人だと思っていて。
海外在住の作家さんということで、先入観持ちすぎてたのかな~(汗)。
日本が舞台です。

表紙の彼は精神科医の浅野さん。彫りが深いです(笑)
警察からの依頼、そして連続殺人事件の犯人の指名でセーフハウスという秘密の家に
隔離した犯人と接見し対話をして、事件の確たる証拠を掴まなければならない。

そして犯人・篠原ですが、彼も三白眼気味の美形です。

浅野はこの件を担当してから、顔の見えない男から凌辱される夢を見ます。
最初は被害者の意識になってるのかと思ってたけど、
重なるたびにそれは浅野自身の記憶のような、封印していた記憶が悪夢となって浅野を苛むような…。
それに耐える浅野が綺麗です。

痛々しいことは苦手なんですが、この作品は平気でした。
自分でもその差がよく分からないけど、それがメインでなく謎解きの要素だと思ったからかな?


二人の関係は? 篠原は本当に犯人なのか? 
そもそも二人の出会いって何? 医者と患者として??
色々考えは巡ります。考えというか妄想ですね、私の場合(笑)。

接見するうちに悪夢はリアルになっていくようだし、余裕ないような浅野に比べて
篠原が主導権握っていく。
セーフハウスに二人きりになっちゃったし、どうなるんだろう。

次巻を待つしかないですね…。


『伯爵夫人の魔法の靴』 『MAGAZINE BE×BOY 2012年8月号』
『白のころ』 『ミルク(1)』 『夏揺らぐキミをおう』

に拍手とコメントをありがとうございます~!!  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ミルク (1) (爆男COMICS)ミルク (1) (爆男COMICS)
(2005/02)
野原 くろ、ジープロジェクト 他

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初めて読みました、ゲイマンガ。
全然知らなかったのですが、たまたまレビューを拝見してとても良さそうだったので、まずは1巻から。全3巻です。
ゲイマンガのイメージってガチガチでムチムチ(偏見?)だと思ってましたが、
確かにBLと比べたら短髪率高いしガタイも良いけど、そんなに気にならなかったです。

ほのぼのしたゆるい雰囲気です。台詞以外の書き文字が明朝体で、某作家さんを彷彿とさせるような…。某作家さん大好きだし、別にいいんですが!

表紙の彼が主人公の健太です。
イラストの仕事をしていて両親は海外赴任中、一人暮らしをしています。
そこに無職になった周作が、札幌から訪ねてきます。

健太は周作にずっと片思いをしていて、告白出来ずに親友でいました。
周作も親友を頼って職探しに上京、二人は一緒に暮らします。
周作はノンケで彼女もいました。健太はそういうのもずっと見ていた。

片思いの長い健太へカズキが男を紹介します。八百屋の藤原紀介(このネーミングセンスww)に、心が揺れる健太ですが無理もないです。
周作から親友として信頼されているし、望みなんて無さそうだしさ…。
青空を眺めながら、全部話してしまえば終わるのかな、という健太の呟きが切なかったです。

健太の友人のオネエのカズキ、ガタイの良い男が好きな秀治、
カズが騙された、周作の会社の後輩の高見沢は可愛いタイプ。
みんなゲイでそれぞれ個性的。ぶーぶー文句言いながらも仲良いです。

ビール持ち込んで、しょっちゅう健太の家で酒盛りしてるのが、すっごい楽しそう(笑)。歩なんて「また来たの?」とカズに言われても、ちっともめげないし。

周作がカズのオネエ言葉をちっとも疑わない天然で、
その天然さが健太の気持ちに気付かないのかな…。
いや、普通気付かないのか…。
時々残酷なんですよ、周作の言葉が。BLよりもちょっとリアルに感じました。

ラストで周作ってば、女の人といるんです!
以前に会社で体調悪い人を助けてあげて、その人のようだけど…。 
ほのぼのからの急な展開に、「ええー?!」でした。

これは続き読まないと!
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
伯爵夫人の魔法の靴 (ルナノベルズ)伯爵夫人の魔法の靴 (ルナノベルズ)
(2012/09/06)
かわい 有美子

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結構作家買いしてます、かわいさん。
あとがきにもありましたが「お伽噺のよう」でした。
一社員と日本支社支社長という身分差(?)を超えたのもいいし、
爵位もあって容姿も優れたイギリス人の攻が完璧でないのも良かったです。

何でも持ってる完璧な攻よりは、弱さがあったり傷ついた過去を持っている方が読んでいて好きです。
BLはファンタジーだと思ってるくせに、矛盾してますが…。
とにかく、読後に良かったーと思う作品でした。

今回はイギリスの有名百貨店に買収される老舗デパートが舞台なんですが、
知らない世界でも丁寧に書かれているので分かりやすいです。

外商部に勤務する受(32才)とパーティー会場で出会った攻(39才)は、
受に懐かしさを覚えます。攻は大学で日本語を学んでいて、ある程度は話せるほど。
そんな攻は受を見て中宮寺の仏像を思い出します。…すごい日本通だ!

攻の日本語講師として、受は秘書室に異動になります。
外商部でスマートにクレームを対処してくれた攻への感謝を忘れず、
とても誠実に仕えます。受の性質なんだろうけど、優しいです。

二人ともノンケなんです。
攻はイギリスで身に覚えのないセクハラで訴えられ、中傷を受けて、夫婦仲も壊れてしまっていた。
誰にでも愛想良いけど、本心は中々見せない。
でも受の優しさや気配りを受けて、だんだん受といると居心地良くなってくるのを自覚する。体調崩した攻の為に、受は自宅で料理を作るようになります。

頼りになる誠実な上司に尽くしたい気持ちをずっと持ってる受ですが、
週末に食事を作ってあげる自分の気持ちを考えます。
帰り際攻から、こめかみにキスされると思った受。でもされませんでした。
家に帰って受はしみじみ思う。キスされたかった、自分は攻が好きなんだと。

秘書になって攻と一緒にいる時間が長くなって、彼に入れ揚げる女性の気持ちが分かる。
もう好きになってるんですよね。

職場で攻と受が二人きりになった時、ドアを開けるように指示します。
そんな攻の気遣いに、恋愛感情を持ってるからセクハラにはならないと、受がきっぱり言うのが良かったです。

かわいさんの書かれるHシーン好きなんですが、今回は多分今まで読んだことのないもので…。エロくてもちろん良かったんだけど、
プレイと言ったらそれまでですが、受の尻を手形が付くほど叩くってさ…。
こういうのもあるのねぇ、と新鮮な気持ちもありました(笑)

あと攻の母は中東出身で、攻は「ハーリド」というミドルネームを持っています。
「ハーリド」というと、ヒコさんの『王子と小鳥』のハーリド殿下がすぐに浮かびます…。
『永遠』を意味するそうです。素敵な名前です。

 
テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2012年 10月号 [雑誌]MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/07)
不明

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7日発売日ですが10日に買えました。
他の雑誌が発売日に書店にあったのを見たことあるんですが、何が違うのかな~。
それとも発売日に並んでたのが、奇跡だったのか…。ま、いっか。

お目当ては、ヨネダコウさんの『リプライ』の後編です。 
はぁ、待ったよ~。楽しみにしてました。
ほぼ『リプライ』の感想メインになってます。つか、長すぎ(笑)。

たたんでいます…。

『どうでもいい話。』 『花のみぞ知る 3』 『拍手コメのお返事。』
『背徳のマリア 上』  『蝶尾』 『よろず春夏冬中』

に拍手とコメントをいただきました。
古い記事にも嬉しいです! どうもありがとうございますー!!
 

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
よろづ春夏冬(あきない)中 (文春文庫)よろづ春夏冬(あきない)中 (文春文庫)
(2007/10)
長野 まゆみ

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長野さん作品で一番読み返しています。
14の短編集で読みやすいです。さらっと読める。
色んなCPがいて、特に具体的にいたしていないのにエロさがあります。
行間から読み取ってしまうし、もう匂ってくるんですよ。
どうしてこんな素敵な話が書けるのかな~、なんて思ってしまう。

多いのは年上×年下。リーマンと高校生や、予備校講師と高校生、大学生と高校生。
同級生同士もあります。

一番好きな『花のもとにて』は、兄とその友人を弟目線で見たお話です。
これの核とも言える、「アヅナヒ」という言葉。
読んだ当初に辞典で調べたら載っていなくて。最近ネットで調べたらすぐに分かった…。

「阿豆那比の罪」。友人の死を悲しみ、同じ場所で倒れて死んでしまう。
二人は同じ墓に葬られましたが、それが神の怒りを買ったのか、夜のように暗い昼が続いてしまう。男色は罪だということらしいです。

これがベースになってるんだと思います。
兄と友人が付き合っていたのかは分かりません。
どちらかの片思いだったのか、それとも告げないだけの両思いだったのか…。
満開の桜の下で弟は数年ぶりにその友人と出会いますが、その友人は兄と同じ春山で亡くなっていた。
貰った名刺はポケットの中で、桜の花弁に変わっていました。

新入社員の弟が花見の場所取りをする描写は現実的なのに、
弟が回想する友人とのやりとりは幻のような気さえしてしまう。
ラストの1行で、何とも言えない気持ちにさせられました。

10円で買った悪夢から救った大学生と恋が始まる『飛ぶ男』や、
『タビノソラ』は置き薬の営業マンと大学生の奇妙な夢の物語です。
『空耳』は耳栓を相手に嵌めさせて、告白する高野の純情っぷりが好きです。変人と自嘲してるけど。

『アパートの鍵』も謎解きのように話が進みます。
“カンヴァス”とか“メディウムの調合比率”とか、
美術系に疎いくせに妙な憧れを持つ私は、こんな単語すら萌えてしまう…。

いくつかの好きな短編の大雑把な内容を書いてて気付きましたが、恋の始まりばかりでした。そん中で『花のもとにて』は異色。
始まったと思ったら、弟の恋は終わっていた。私はそう感じました。
 
テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
この表紙、鷲掴みされました…。
解説はどなたが書くのか、ちょっと気になります。

箱の中 (講談社文庫)箱の中 (講談社文庫)
(2012/09/14)
木原 音瀬

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『箱の中』は読んだけど、『檻の外』はまだ未読です。早く読みたいなぁ。
(文庫には『檻の外』も収録されてると、何かの情報で見たのですが、勘違いかもしれないので調べ直します…)

内容半分知ってる自分でも、この坊主頭の二人、何? 何があったの? みたいな
初読みに近い感覚になってしまいました。
草間さんのイラストも好きですが、がらっと雰囲気変わりますね。
小説の表紙のインパクトって大きいなぁ、と今さらながら感じました。

ちょっと前に記事にした『芸術新潮 8月号』の表紙の幽霊画も、
私は虫みたいに吸い寄せられたので。


前置き長くなって、スミマセン。以下に拍手コメのお返事続いています。
いつも、ありがとうございます~!!  

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テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
花のみぞ知る 3 (ミリオンコミックス  CRAFT SERIES)花のみぞ知る 3 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES)
(2012/09/01)
宝井 理人

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この3巻で完結です。
両思いになりましたが、御崎の純情っぷりがいいです。すっごい可愛いすぎるー。
御崎が戸惑いながらも、有川と付き合うことを受け入れていってます。

終電無くなって有川の部屋に泊まることになりますが、有川に人並みに性欲あって良かった。 
なんか有川も可愛いから、そんながっつく様に見えなかったんですよね…。
いや、がっつくって言うと大げさかな。私好みの、ギャップがあったってことです(笑)。

川端はこの巻では、何だか可哀想だった。
今さらなんですけどね、そこで初めて気付いて認めることもあるだろうし。
御崎と川端、対照的でした。

それぞれ悩んで葛藤してますが、綺麗な作品だと思いました。
恋愛の綺麗なところって言うか…。あー、うまく言えない。
「いつから君の事好きだったんだろう」なんて、それが恋なんじゃないの~とか
読みながら思った。
私なんかがとっくに失くしている、綺麗なキラキラしたお話でした。

描き下ろしでは、御崎は大学院生、有川は法律事務所勤務で一緒に住んでます。
二人でいることに慣れてしまって、淋しがる御崎が可愛いです。
突然帰ってきた有川に見られて、あわあわしている御崎の顔が…、もう可愛いよ!
結局最後まで、「可愛い」としか書いてない自分…。


『友人と寝てはいけない』 『10月、コレ買います。』 『ラッキードッグ1 BLAST1』
に拍手とコメをありがとうございます~!
励みにさせていただいてます(*´∇`*)


村の新着記事に反映されてなくて、何でだろう??
特にいじったりしてないんだけどね…。もうしばらく様子見るか。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
10月も読みたい本目白押しです。
さくっと行きますー。


〇1日   『ゆめ糖花エンドロール』         蛇龍どくろ
〇17日  『初恋 食物レンサ』           ヤマヲミ
〇23日  『魔法使いの告白(仮)』         谷崎 泉 
〇24日  『高三限定 2』              梶本レイカ
〇25日  『宇田川町で待っててよ』        秀良子
       『クシュラル』               えすとえむ
       『DEADLOCK(1)』          高階祐/英田サキ
       『on BLUE 7』 
〇26日  『ハスネサイコロジー』           ARUKU         
〇29日  『僕のやさしいお兄さん 5』         今市子
       『秘密 -トップシークレット- 11』    清水玲子
       『秘密 -トップシークレット- 12』    清水玲子
〇30日   『密室の密かな星』             雨隠ギド
〇下旬   『つないだ両手がはなれたら(仮)』    名取いさと



同じく10月発売なんですが、タイトルに惹かれた草間彌生さんの『クリストファー男娼窟』。
男娼窟って…。すごい日本語です。
クリストファー男娼窟クリストファー男娼窟
(1989/03)
草間 弥生

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これの文庫化のようです。
草間さんて失礼ながら、強烈な水玉のイメージしかないけど、小説も書かれてたのは知りませんでした。
レビューをチラ見したら、余計気になってます。

梶本さんの2巻です! もう読めるなんて~。
あと『秘密』です! 『秘密』なんです!(しつこい)
12巻でラストですが、2冊同時ってすごいな…。
BLじゃないけど、腐った私には十分匂ってます。
蒔さんには幸せになってほしい…。

名取さんは雑誌で別作品を読んで、気になってました。
ARUKUさんも秀さんも、まるまる読めます~。楽しみです!

10月って、あと2か月で年末なんですね。
今年は夏がとても暑かったので(昨日も30℃!)、秋をすっ飛ばしてすぐ雪が降りそうな気がします。
はぁー、早いなぁ…。
 
テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
友人と寝てはいけない (キャラ文庫)友人と寝てはいけない (キャラ文庫)
(2012/08/25)
鳩村衣杏

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鳩村さんのもう一冊の新刊も、平積みされてました。
コレです ↓↓
ドアをロックするのは君 (二見書房 シャレード文庫)ドアをロックするのは君 (二見書房 シャレード文庫)
(2012/08/24)
鳩村 衣杏

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こっちはシリーズもののようなので、まとめてそのうち読もうと思ってます。
でもこっちの方が売れてたな…、残り一冊しかなかったよ。気になる!


んでこちらなんですが、高校からの友人同士でバイで攻な二人です。
左の茶髪が攻、黒髪短髪が受です。

受の父親の医療系会社の経営が怪しくなって、アメリカ勤務だった受は呼び出されます。
父親が総合病院を経営している攻に連絡をして、営業先を紹介してくれるように頼みます。

攻はお礼なんかいらないと言うが、受は借りを作りたくない。思わず体で返す、と言うと
面白がった攻はそれでいいと了承します。挿入なしなんですが。
このこときっかけで一緒に旅行したり、お互いが知らなかった部分、
特に受の困った表情に攻はその気になるんですが。
困ったような怒ったような表情に興奮するなんて、もう受のこと好きだったんじゃないか? とも思いました。

セフレで十分、恋愛は別にいいと思っていた受は、今の仕事への攻の情熱を知ったり、
攻の元セフレに嫉妬したり、段々恋愛へと変わっていきます。
その元セフレに怪我させられて入院してしまって。
入院中に自分で少しづつ慣らしていた、なんて言われたら鼻血でそう…。
あ、攻は鼻血だしてませんので(笑)

挿入なしの触ってるだけでも、エロかったです。
小山田さんのイラスト好きです。特に裸は筋肉ついてるのに、しなやかな感じでとても綺麗。

攻目線の短編も面白かったです。
「友情から恋愛」って王道だけど、やっぱりいいなぁと思いました。

『拍手コメのお返事』 『erotica』 『片思いの環状線』 『PINK GOLD』
『夏揺らぐキミをおう』

に拍手とコメをどうもありがとうございます!!
 
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夏揺らぐキミをおう (Cannna Comics)夏揺らぐキミをおう (Cannna Comics)
(2012/08/29)
梅松 町江

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2組のカップルの話が収録されています。
購入リストには入ってなかったけど、表紙みたら買っちゃった。
梅松さん作品、これで全部読んだけど感想追い付いてないね…。いや梅松さんに限らずだけどさ…(汗)。

表題作は高校の同級生同士。表紙の彼が受でした。
攻は話したことのない優等生(受)の泣き顔を見てしまう。
昼休みに一人で化学準備室によく行ってて、偶然そこを通ったら
「自分で脱ぐ?」だの聞こえ、どう考えてもHをしてたっぽい。一人で妄想してしまう攻。
科学部の顧問はいい人そうなのに、何で泣いていたのかどんどん気になっていきます。

顧問は既婚者でいい人でなく、ずるい大人だったよ。
遊ばれてるっぽい受を攻は引き留めたい。受のことが好きになっていました。
受はなんで攻が、自分を好きになるのか分からない。
笑顔が特別だったと言われても、ぴんとこないんですね。まだ顧問のこと引きずっていて。

すぐにHすることもなく(別にしてもいいんだけど!笑)、
受も攻もうだうだ悩んでた分、気持ちの変化が丁寧だったと思います。

描き下ろしでは、受からちゃんと「好きだ」と言えて、Hも出来て良かったー。
攻が辛抱強く受のことを待っていた印象です。優しい攻でした。


同時収録の『Ching‐a‐ling Ching‐a‐ling』『Pitter‐Patter Pitter‐a‐Patter』。
何かの事務所経営(分からなかった…)×カフェの店員。受の方が年下です。
同じビルの喫煙所で知り合って、お互いゲイで結構簡単に付き合ったみたいです。
「寝てみない?」と軽く始まったけど、知るうちに少しづつ好きになって、
今では攻のこと全部が好きになってしまった。

自分は重いんじゃないかと気にしたり、
攻の体調心配して誘いを断ったりして、気を遣う子です。
それを、受に振られるんじゃないかと心配する攻も、相当受のことが好きで。

攻の容貌が黒髪長髪・ヒゲと、私的に受でもいいんじゃないかと思ったら…。
あとがきで梅松さんもリバ推奨されてました。いいね!

受の元カレが現れて、攻が慌てたり嫉妬したり、大人げない態度もするけど
受ってば愛されてるな~~と、読んでて楽しかったです。
表題作よりもこっちの話が好みでした。

この二人の今後があるなら、また読んでみたいです。
その時はもっと仲良くなって、リバってたらいいな~、とまた妄想…(笑)。
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
画像が出ないので、写メ撮ってみたものの写りイマイチでやめました…。
18禁で数量限定本です。

表紙が綺麗ですね。あとお金かかってるなぁ、とも(笑)。
せっかくの美しい表紙ですが、書店で貰った味気ないカバーをつけて
家で読んでいます…。


特に中村明日美子さん、池玲文さん、緒川千世さんの作品が印象に残りました。


以下にたたんでいます。よろしかったらどうぞ…。  

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
片思いの環状線 (POE BACKS Babyコミックス)片思いの環状線 (POE BACKS Babyコミックス)
(2012/08/24)
クリハラ

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表紙の雰囲気と帯の言葉に惹かれて読みました。
読んでみたら、表題作の高校生の受が子供みたいで…。表紙よりもぐっと幼かったです。

4作品収録ですが、どれも同人誌なのかな? 商業誌未発表となってます。
1作目と4作目の絵柄が、すごーーく違ってました。
表題作の受の可愛らしい感じは、読むにつれて皆無に…。

 『片思いの環状線』
会社員☓高校一年。このお話の受が、一番一途だと思った。
電車内で一目惚れた攻に結構強引に、家に入れてもらいます。攻は勝手に家出したと勘違いして。
攻の愛情のないH、態度に受は傷つくけど、それでも一緒に過ごしたかった。
引っ越しでもう電車内で見ることもないから、と勇気を出したけど攻はあくまで体だけ。
名前すら教えてくれない攻に、受は泣きながら想いをぶちまけます。
やっと「初めて見たときから、好きだった」と告白…。
ボロボロ泣いてる受が可哀想でした。

「おまけ」は無事に付き合うようになった二人の、その後の話です。
攻が受を不安にさせることを言うけど、受が思う以上に攻は好きなんだと伝わりました。
受にずっと愛されたいんだね、この人。鬼畜とも言えないし、ただの不器用なのか…?。
ハピエンなのに、ちょっと苦しくなりました。

『DROP LINE』
高校生同士。この話の受も、見た目が幼いです。
中学の途中で転校した受は、高校でも偶然攻と出会います。
表題作の攻に近い、本心を受に言わなくて傷つけてる攻でした。
両想いになりそうな雰囲気を、匂わせたラストで良かったけど…。

『ある午後の夢』
高校生同士。いじめている側がある夢を見てから、いじめてる受を意識する。
無理やりキスして泣かせてしまうけど、反省してお詫びに食事を奢る攻が
根っからの悪人じゃなくて良かったー。
はっきり受攻が分からないので、キスされた方が受かと思ったけど…どっちなんだろ?


『夏の恋の行方』『夏休みが終わって』
高校生同士の面白い三角関係でした。今後どうなるんだろうと気になった。
それにしても、攻が自分勝手すぎだよー。

付き合ってるけれど冷たくされるし、体だけの関係に嫌になって別れようと思う受。
帰り道に野球部のクラスメイトと会って、会話したことないのにラーメン屋に誘われる。
その明るさに救われて、二学期になって仲良くなります。

攻は受が離れていくと、途端に惜しくなったのか態度が一変。
受が別れ話をすると攻は、受が野球部のヤツを好きになったと勘違いして、別れを認めません。
他人のものになると思ったら気になりだして、作者さんの言うように「愛のない攻」です。
実は別れ話の場に、野球部のヤツもこっそりといて。
翌日思い切り受を意識してるのが笑えた~。

読んでて攻に嫌気がしながらも(笑)、ちょっとリアルな感じもしました。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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マンガ (414)
会川フゥ (3)
青井秋 (2)
朝田ねむい (2)
阿部あかね (2)
雨隠ギド (5)
ARUKU (3)
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