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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
拝啓、兄さん様 (バーズコミックス ルチルコレクション)拝啓、兄さん様 (バーズコミックス ルチルコレクション)
(2013/03/23)
田倉 トヲル

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兄弟ものが好きだとここで何回も書いてます。なので外せない作品でした。苦手な方はすみません。

兄・26才と弟・16才。
18才で兄は進学を機に家を出て、8年間帰ってきませんでした。その間兄弟は文通をしています。


手紙が届いて、楽しみにしながら封を切ります。
最後の言葉が「もう書かない」とある便せんと、8年間見ていなかった、大人になった兄の写真が入ってました。
弟はショックを受けますが、その理由は兄が実家に戻ってくるからでした。


長くなったので畳んでいます~。

『まとめて。』 『俺と彼等と彼女の話』
に拍手とコメントをいつもありがとうございます~! 嬉しいです(*^_^*)

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
俺と彼等と彼女の話 (ウィングス・コミックス)俺と彼等と彼女の話 (ウィングス・コミックス)
(2013/03/23)
トジツキ ハジメ

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前回の記事と続けての、作家買いしているトジツキさんの非BLです。

このシリーズ終わりだったとは…。あとがき読んでびっくり。
そんなのもさらっと書くトジツキさん、好きです。


1巻で大学生だった一乙(かずお)が中年の学者になり、中村先輩(行方不明)が住んでいた“幽霊屋敷”に住んでます。
高校生の姪・小町と彼女の友人・イライザは霊感があって。
一乙の姉は夫の不幸を自分が引き受ける役目を担い、小町を産んで数年後嫁ぎ先で亡くなりました。
この辺りの一乙が姉の魂を引き留めようとした話が2巻のメインで。結構な切なさがありました。
願いを三つ叶える箱の話は怖かったな…。

んで、こっちの新刊ですが。
おっさんなった一乙、小町、イライザと兄のニール(懐かしの意地悪兄妹か?!)、コンビニバイトの高橋を巻き込んで死者と遭う、一話完結です。


怖いというより悲しさがあったのは、小町とイライザの通う女子校での話。
修学旅行で1クラス全員が事故で亡くなった。生き残ったのは修学旅行を欠席した一人だけ。彼女は不登校気味で苛められてたようです。
一人生き残った彼女の家へ、死んだクラスメイト達が毎晩迎えにくる。夜の教室はまるで昼間の教室のように生徒達が騒がしい。たった一人以外はみんな幽霊という……。
彼女は皆が迎えにきてくれるのが、本当だったら良かったのにと思う。
「少しの間でも優しくしてくれてありがとう」そんな彼女の言葉に皆は成仏出来たと思う。良かったけどちょっと切なさが残りました。

書き下ろしが本当のラストでした。
幽霊屋敷は大人になったニールが住んでいて、紛れ込んだのは外国人の少女だった。
終わりだけど終わらない。代替わりしながら彼岸と此岸の狭間に屋敷は存在してずっと続いていく。説明出来ない不思議なことも。
好きなラストでした。

BL描いてくれないかな~、トジツキさん…。


『つまらない二宮さん』 『まとめて。』
に拍手とコメントをありがとうございます!!
やっぱ、砂川→猛男ですよね…、ふふふ(気持ち悪いぞ)



 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
気分転換に読んだ非BLでございます。


以下にたたんでいます~。
興味なかったらどうぞスルーしちゃってくださいませ。  

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
腕が痛くて読書もすすまず、かと言って支部見てもいまいち萌えない毎日です。
のっけからの愚痴ですみません。

最近無印で買ったスコーンの素の存在を思い出し、作ったら簡単に出来たんですね。なので調子にのった私はクックパッド見て、パウンドケーキを作ってみたんですが…。

粉入れる時にざっくりでなく、フル回転でかき回してしまって(腕が痛いのに)。
焼く前からこれは失敗だと思って、オーブンに入れる時の気持ちと言ったら…。40分後出来上がったのは膨らみの足りない、まぁパウンドケーキと言えばそれに似てるもの? というもので。作った者の責任として全部食べたけどさ。
時間と材料費かけるより、六〇亭のケーキや柳〇のシュークリームを買った方が、よっぽど美味しいし安いことを再確認しました。
結局右腕を更に痛くしただけ……、そして風邪は治らず寝たり起きたり。こんな近況です(笑)


つまらない二宮さん (G-Lish comics)つまらない二宮さん (G-Lish comics)
(2013/02/20)
平眞ミツナガ

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今月新刊出てますよね、確か。気になる作家さんです。線が細くて白っぽい絵柄は好みです。最近こんな雰囲気の絵柄多いような…?

表題作よりも「先輩ですから!」の方が好みでした。
イケメン攻と地味受っていいですね~。

目つきの悪い受のバイト先に新しく入った攻は、イケメンで爽やかで愛想も良くて。
コンビニの仕事も覚えがいいです。年上なんだけど敬語使ったり、眉を下げて困ったように笑う攻の笑顔が印象的です。ずっと攻は受のことが好きだったのかな? だから、あんな笑顔になったのか。
攻の元彼・佐田がちょっかい出してきますが、このおかげで受は攻は自分の恋人だと認めたから良かったのかも。


表題作は「先輩ですから!」の佐田と塾講師・二宮のお話。年上受です。
振られた二宮は、声をかけてきた佐田と一晩限りの付き合いをします。でも佐田の方はちゃんと付き合うつもりでした。
どこか飄々としてた印象の(私的に)佐田が、二宮の前でちょっと焦った風に赤くなるのが意外でした。
佐田の知らない面が色々見えてきて、新しい発見があって。そういうのが面白いって気付く二宮。始まった恋愛の楽しさみたいなのが伝わる、可愛い話でした。

同時収録の「ルーフトップ・アナザーヘブン」。
何の気なしに読んでみたら、最後は泣きそうになってしまいました。ネコ耳としっぽを持つ人間・ジノは、地震をきっかけに学校の屋上で人間の中野と出会います。
よく似ているけど違う世界の住人な二人は、いじめられてる立場が似ている。傷ついた者同士、惹かれるのは当然だと思いました。ここじゃない世界に行きたいと願っていて。

住む世界は違うし見えないけれど、中野はそばにいるって気付いて、ジノはいじめる奴らに立ち向かいます。
自分が変わったことで世界が違うと感じるジノ。そして中野も変わります。

BLなんだけど、傷ついた人へのエールのような気がした。たった一人でも同じ思いの人、味方がいると思えば頑張れるって。
読後ちょっと切なくて、でも前向きになったお話でした。

描き下ろしの50年後の話で、ジノと中野は再び出会えてました。
すごく嬉しかったー。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
東京心中 上 (EDGE COMIX)東京心中 上 (EDGE COMIX)
(2013/01/25)
トウテムポール

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東京心中 下 (EDGE COMIX)東京心中 下 (EDGE COMIX)
(2013/01/25)
トウテムポール

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前から興味あったんですがその都度忘れて(ポンコツな自分)、やっと買うことができました。
テンポよくてすいすい読めるし、でも主人公の思いも伝わってくるし。面白かったです。あと2冊出てるみたいなので、あー、またポチってしまいそう…。いや、します(笑)
テレビ業界も垣間見えて、BLだけど仕事ものでもあるような…。

22才の宮坂はADとして就職します。器用でなんとなくでも仕事が出来てしまうんですね。それで自分なりの達成感や充実缶が味わえなくて。ドラマ制作会社も何となくで志望したら、受かってしまいます。
ディレクターの29才・矢野は、ぱっと見は女の子みたいにきれいな顔しています。矢野より小柄で睫毛も長くて繊細そう。でも仕事ぶりは厳しいです。

宮坂は彼女がいるので、ゲイじゃないと思うんですが。
矢野がドラマの監督をやるかもしれないけど、プロデューサーに体を売るんじゃないかと勘違いして矢野にキスしてしまいます。
自分は矢野の役に立ちたいし、そういう方法で矢野の夢を叶えないでほしいと告げます。
それは勝手な宮坂の思い込みだったけど、この辺ではまだ自覚ないです。
この仕事が好きで、矢野と一緒に仕事するのが楽しくて、褒められたたくて、役に立ちたくて。
何だか一途だなぁ、宮坂って。真面目だし一生懸命です。

彼女との付き合いよりも仕事を取り、というか矢野を選んだ宮坂は彼女とは別れます。矢野から貰ったジッポを大事にして、朝の挨拶までしているし(笑)

下巻では矢野は宮坂を受け入れます。手を出してしまいそうだから避けていた、と告白した宮坂に、「抱け」とベッドに大の字に寝る矢野が男らしい(笑)。
嫌いな男だったらこんな真似しないので、宮坂を好きなんだろうけど。言葉に出さないし、態度も若干分かりづらく感じた。
H ん時は矢野が小柄でつるつるなせいか、女の子感がちょっと否めなかったなぁ。

次巻の予告で、矢野と宮坂の元カノがアパートで鉢合わせになってました。
今後どうなっていくのか、宮坂の気持ちは揺るがないと思うけど気になります!



先週熱が出て市販薬でやり過ごしたけど、昨日から鼻水・鼻詰まりが止まらん!
味覚もぼんやりだし、頭もぼんやり……(´;ω;`)。


『爪先に光路図』 『殺人音楽』に拍手とコメントをどうもありがとうございます!!  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
殺人音楽 (花音ノベルス)殺人音楽 (花音ノベルス)
(1996/11)
西条 公威

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スペル・イー・エスシリーズの1冊目です 。
エスがかっこよくて、大きな画像にしちゃったー。
絶版になってるであろうこの作品を読めた喜び。


長くなったので以下に畳んでいます。
よろしかったらどうぞ…。


『白のころ』 『Vssalord.7』『愚か者ども、愛を知れ』
に拍手とコメントをいつもありがとうございます~!!
ひとりでこそこそ書いているので嬉しいです。

『白のころ』は何か月かに一回拍手を頂いているような。古い記事にありがとうございます。三田さんの新刊はまだ出ないのかな~?  

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
Vassalord. 7 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)Vassalord. 7 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
(2013/03/15)
黒乃 奈々絵

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あー、終わっちゃったー…。
帯の「またすぐに、会える。」って言葉は、6巻のマスターの言葉だと思うんだけど、初見の私は「(完)と言いながらも続編あるんだ、そうに違いない」と、得意の思い込みを発揮してしまいましたww。
でも最後のページでENDの文字みたら…。あーあ、ってなった。
あーあ、終わっちゃった…です(しつこい)。来年の3月にひょっこり出ないかしらね…、出ないよね…うう。
まだ謎の部分があるんだけど…(私がよく読み込んでないせいか?)。
ただ、どんな状況になろうとも二人なら、あとレイフェルとチェリルやミネアや色々…と乗り越えていくんだろうと思います。

帯の下のイラストのマスターとチェリーが幸せそうで嬉しくなります。
大人の男が泣くのって個人的に萌えるんですが、この二人が泣くと萌えるどころか悲しくなります。この違いが自分でもよく分からないけど、もう泣かないでーって慰めたくなる。うん、変だよな、私ww

以下にたたんでいます。
一読後の勢いで書いてますので、普段に増して乱れきってます…(汗)。

 

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テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
愚か者ども、愛を知れ (B`s-LOVEY COMICS)愚か者ども、愛を知れ (B`s-LOVEY COMICS)
(2013/03/15)
会川フゥ

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前巻がどれも続きが気になる話ばかりで面白かったので、迷わず購入。
面白かったー!
3組のカプで2編ずつの6編収録です。なので「続き読みたい」欲求は満たされました。
でもどのカプも、続いてもいいよ!とも思った。


「愚か者ども、愛を知れ」「愚か者ども、愛を知る」
イケメンで仕事もできる木野はEDなってしまい、ショックでやけ酒。
そこに現れた岩倉と飲み、ホテルへ連れ込まれる。酔ってる木野はつっこまれてしまいますが…。

岩倉の名前も覚えてないし、勃った嬉しさでお礼を述べてそのまま帰ってしまう辻村。
岩倉でなくても「えー」てなった(笑)。再会した時も岩倉にお礼だとお金渡そうとして無神経だけど、なんかこの人憎めないなー。
男同士だから勃つんではなくて、相手が岩倉だからそうなるって木野は気付きます。だからってホテルに行ってくれるか頼むのは、ほんとすっ飛ばしすぎる。

続編では木野の本気さが出ていて良かったです。愚か者は木野だけだと思ってたら、岩倉もだったのかな。
ほんとは岩倉はネコなので、ちょっとリバってました。いいね!


「轟木の春」「二ノ宮の空」
高校生同士。男同士でやってみたくて、遊び人の噂のある二ノ宮に告白します。
でも実は、噂はしょせん噂で二ノ宮は純情な子でした。無理に押し倒して二ノ宮を泣かせてしまう。
自分の不純さをちゃんと謝る轟木、男らしいです。

続編では泣かせてしまってから手を出さない轟木に、何かしてほしいと気づく二ノ宮です。
等身大の男子の恋というか、可愛いです。
黒髪メガネの轟木が攻で、それだけでも萌えてしまいました。


「猫やサオダケと僕」「僕とサオダケの恋」
高一のリョウは放課後に神社で黒猫をかまうのが好きです。
ある日猫の代わりにおじさんが現れて、リョウに「撫でて」と迫る。なぜか膝枕でおじさんの頭を撫でるリョウ。葛藤しながらも嫌じゃないリョウです。
おじさんは自分を「サオダケ」と名乗り、不思議な眼の色をしてまるで猫のような俊敏さ。
もしかして…、とリョウだけでなく私も思いました。

オジサンの攻も好きです。ただのオジサンが好きだ、つー自分を再確認しました(笑)。


『花のみやこで』 『今頃で何なんですが…』 『船を建てる 上・下』 『スメルズライクグリーンスピリット』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございますー!  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
花のみやこで (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 133)花のみやこで (H&C Comics ihr HertZシリーズ 133)
(2013/03/09)
宝井 理人

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すっごい、切なかったです。
こういう恋もあるよねと思いながらも、どうにかならなかったのかな…と思ったり。これで良かったんだと思いますが、切ないー。
宝井さんの絵が繊細できれいだから、余計そう思うのかも。
教授はこの恋に添い遂げてたんですね。ラストは余韻がありました。

「花のみぞ知る」のスピンオフです。
辻村の家の庭を覗いていた晶。辻村は友人として好きだと思っていた。
15の時無理に連れられたお座敷で、若い芸者の顔が晶とだぶってしまい、友情でなく恋だと自覚します。告白した辻村を晶は拒絶します。

同じ大学同じ研究室に進んだ二人。晶は友人でいてくれると思っていたら、晶からキスされてしまいます。
期待していないはずだったのに、期待してしまう辻村。
辻村に応えたいのに、それが出来ない晶が切ないです。それには理由があって。
本当は両思いなのに、どうにもできない晶の事情。許嫁との結婚でした。


おみくじやりんご飴の小道具が良いですね。大吉出るまで買うなんて。
そんで晶の式の当日、正装しながらも行けない辻村が良いです。好きな人が他人のものになるのも見たくなくて。でももちろん祝福もしているはずで。
何かの記事にも書いたけど、そういう矛盾はあるよなぁ、って思いました。


同時収録の「花のみごろに」は、有川と御崎のその後。
有川がほんとに男前です。有川の家族には内緒にしておきたい御崎の気持ちを汲んだけど、やっぱりちゃんと認めてほしいと親に話します。
そしてプレゼントするのが…。
いやいや、ほんとに良かった。何だか「おめでとう!」と言いたくなりました(笑)

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
隣りにいる人 (ショコラ文庫)隣りにいる人 (ショコラ文庫)
(2013/03/09)
ひのもと うみ

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明日届く予定だったのに、帰りに本屋に寄ったら売ってたので買ってしまった…。
間違えて同じ本買ったことは何度かあるけど、今回のように分かっていても我慢出来なかったのは初めてだ。
明日から数日人が来るので、絶対読めないのが分かってるからさー。
現物あるのに2、3日おあずけくらうのって悲しいと思ってさー…(言い訳)。


表題作は、小田島と治樹が付き合いだして一年経った頃です。
治樹の部屋に小田島は泊まることあるので、ソファを新調したという治樹にしょっぱなからやられました。可愛いなー、もう。そして安定の控えめさと臆病っぷりです。

前作の小田島の傲慢さは無くなってます。
治樹と付き合う以前の自分は、自分本位だと認めているし。今回の話は治樹が変わる話なのかもしれません。

小田島は見合いをさせられます。男の恋人がいると、見合いはしないと告げても、叔父は諦めません。
治樹は新人の教育係になります。この水野は素質も意欲もあるのに、先走ってしまうというか。そのせいでミスをしてしまいます。
でも治樹は新人係の責任だけでなく、前作で小田島や三津、課長達に助けてもらった経験から、水野の支えになりたいと思う。この辺が前向きに変わったなぁと感じました。

見合いした女性の方が小田島を諦めず、彼女を乗せた小田島の車は事故を起こしてしまう。検査入院先に見舞いに行った治樹は、いつもの遠慮と控えめさで小田島を傷つけてしまって。
まだ自信がないんですよね。大切だから、小田島の重荷になりたくないのは本心ですが。小田島にしてみれば、信用されていないと受け取る。

悩んでいる治樹を動かしたのは、新人の水野でした。
この子、良いヤツです。小田島の自宅へ連絡なしで訪ねてしまうほど、治樹は必死になってました。

大事なことだから言えなかったり、聞けなかったりってあるから、この話を読んで
やっぱり言葉や会話することって大事だなぁと思いました。
治樹の後ろ向きなトコは直らないかもしれないけど、本音をぶつけても小田島はしっかり受け止めてくれる。
甘いなぁ~、良かったです。もう結婚しちゃえばいいのに!(笑)


同時収録の「追う男」三津の後輩・臼井目線でした。
臼井から見ても三津も小田島に対する態度は横柄で、でも治樹には親しい和やかな雰囲気になって、その差が気になっていきます。元々先輩として尊敬もしていたけど、三津の弱っている寂しい部分を見てしまってから、好きだと自覚します。

二人で飲んだ時に酔った三津が、ぽろっと本音を吐露する。
「だったら、俺の方がよっぽど…」と。あー、すっごい良い! きたよ! 
幼なじみで何でも知ってるような長い付き合いの二人は、友情も恋もすっとばしたものだと私は思っていたので。三角関係だったらいいなぁってちょっとは思ったけど、ほっとけない治樹だからかと思っていたよー。
そっかー、そうねー、そうなのね(ニヤニヤ…) あ、気持ち悪くてすみません。
私も三津は、口が悪くてきつくて不適に笑っていてほしいなぁ。
臼井にはこれから、もっと頑張ってほしいです。

あー、面白かった~。 また続いてほしいな…。

『いとしい、ということ』 『on BLUE 6』  『きみのとなり』 『今頃何なんですが…』
に拍手とコメントをありがとうございます!!
前の記事に拍手をいただくと、少しでもお役に立てたのかな??と思ったりしています。
ありがとうございました~(*^_^*)  
テーマ * 感想 ジャンル * 小説・文学

 

 

 

 
先週の3日、J GARDENに行ってきました~。
ご一緒して下さった方々、どうもありがとうございました!!

強風の中、頑張って並びました…(遠い目)

今頃感丸出しで、すみません(汗)。

去年の10月の時よりも、間違いなく買い物多かったです。初めてのサークルさん多くて、嬉しい~。
覚えてるのだけ計算してみたら、大台越えそうだったのですぐに止めました。
そんなことやったらダメだよね。萌え、プライスレス。



左上半身の首・肩痛と腰痛、耳の違和感といい、ガタが来てるのかもうひどい…。
電化製品みたいに一度にきてるのかな…怖いな。
今月更新がんばると言ったくせに、こんな亀ペースですみません。

以下にほんの一部ですがちょこっと画像と、メモ程度な記事書いています。

よろしかったら、どうぞ~。  

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テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
きみのとなり (KCデラックス)きみのとなり (KCデラックス)
(2012/09/13)
チェリー

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表紙とあらすじに惹かれて購入しました。非BLです。

霊が見える高校生・四ッ谷。親からも疎まれ、おんぼろアパートに一人暮らし。
友達もいないので学校でも家でも一人でしたが、隣の席の寝てばかりいる・灰田仁(はいたに)が四ッ谷に話かけてきます。
灰田仁は人の心が読めるんですね。だから四ッ谷の淋しさとか人一倍恐がりだとか、優しいところを知ります。
四ッ谷は自ら語らないから、周囲は気持ち悪がったままで。

灰田仁も人の心が否応なしに聞こえてしまって、それで負い目のような傷ついた過去があって悲しい経験をしている。
何かで読んだのですが「悲しみは人を優しくする」という言葉を思い出した。
宮澤賢治が船酔いして具合悪くなった時に、妹も具合悪いのに、自分よりも兄のことをずっと心配していた…みたいなエピソードだった気がする。うろ覚えですみません。
四ッ谷も灰田仁も根っこの部分が優しいから、思い出したんだな、私。


一話完結です。自殺した保険室の先生、校門前で事故死した女子高生や、
アパートの大家さんの事故死した夫の霊、などなど。
特に保健室の先生の話は良かった。幽霊に「明けない夜はないよ」って励ましてもらうなんて…。

霊が見えるのも、人の心が聞こえてしまうのも役に立たない。
それでイヤな悲しい思いをしている方がずっと多い二人。

でも二人が出会って少しずつ、わかりあっていくのが良いです。
時々くすっと笑わせてくれるし。前髪で顔が見えない四ツ谷が実は美形、つーのも何か良い!

タイトルの『きみのとなり』。ひとりじゃないよ、ってメッセージがある気がします。
続きないのかなぁ。


昔、数巻読んでやめてしまった川口まどかさんの、『死と彼女とぼく』。
死と彼女とぼく (4) (講談社コミックスフレンド (428巻))死と彼女とぼく (4) (講談社コミックスフレンド (428巻))
(1994/07)
川口 まどか

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これも確か、霊が見えて声が聞こえる男女の話だったはず。
ずいぶん前に読んだので暗い雰囲気だった、つーことしかよく覚えてない…。中古で探そうかな。
ミステリーボニータの連載だったと思ったけど、講談社だったのかー。『やさしい悪魔』とごっちゃになってるのかも、私…(汗)。

見えてしまう、聞こえてしまう苦悩や悲しさをテーマにしたものって、
何歳の時に読んでも印象に残るし、普遍的なものなのかな。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
いとしい、ということ  (バンブーコミックス Qpaコレクション)いとしい、ということ (バンブーコミックス Qpaコレクション)
(2013/01/17)
高崎 ぼすこ

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数日留守にしていて更新滞ってました、すみません! 今日からがんばりますー。

表紙きれいー! そして中身もきれい!
教えていただいたのですが、私好みの絵柄です。線が細くて華奢な印象だけど、ちゃんと男っぽい体格。
表題作他2組のカップルのお話が収録されています。


「いとしい、ということ」
部下27才×主任31才。主任が美人でしかも泣きホクロまで。これだけでも萌えます。
書き下ろし含めて3編あって、どれも短いです。熱を出した部下のお見舞いに行き、部下に迫られていたしてしま
う展開が早い(汗)。電子書籍だと色々制約があるのでしょうが…。
台所でマヨネーズにはちょっと驚いた~。(オリーブオイルは見たことあるけど)
2話目の、当て馬以外の何者でもない、レストランのウエイターがちと気の毒でした。


「夏のコントレイル」 「ウイークエンドの憂鬱」
高校生×会社員。童顔な受は攻に同じ年だと思われます。攻が大人っぽくてかっこいいです。
そして本好きというギャップまで。受との体格差ありますが、年上の包容力で受け止める受、好きです。
祖父が営む書店を閉めることで攻は大切な場所を失ったけど、同じように大切に思える受と出会えました。
数年後の二人の書き下ろしでは、攻が羞恥プレイに目覚めてます(笑)


「暴君に刻まれた劣情」
陸軍の中尉×小説家。明治末期から大正時代の設定です。
こっちの攻もかっこいいこと! 黒髪(前髪長い)に軍服姿、うっとりです…。受は短髪メガネ。
こういうCPは、なんていうの? 様式美みたいな。(日本語の使い方違うかも…)
二人とも大人の男で、体格差も無いのも良いです。受の背中には椿の入れ墨があって、これは攻にいれられたものです。
二人が出会った椿園で見た雪中の寒椿。攻なりの愛情の証のようです。
「好き」って一言もなくて体だけの関係に見えるけど、攻はちゃんと受が好き。大陸に行った攻の帰りを待つ、健気な受でハッピーエンドでした。

ぜひ長編描いていただきたいです。
また本が出たら、買おうと思ってます。


『どうでもいい話。』 『秘密ートップシークレット11、12』 『傾く滝』 『B ×P  A nxs (1)』 に拍手とコメントをありがとうございました!
古い記事にもありがとうございます~☆
『傾く滝』、読み返したくなってきた。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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