FC2ブログ

 

「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
BLのマンガ雑誌が溜まったので、少しずつ出してます。表紙を破って、カタログや別マガ(これは表紙破らない)の間にそっと隠すように(笑)
何なんですかね、別に悪いことしていないのにねー(笑)。でもすごく狭い範囲のごみ置き場なので、紐とか括り方でウチだとバレてないかしら?と、心配がなくもない。ここまでくると被害妄想だよなー…。

では、さくっといきますー。
はなだま人魚 (花丸文庫BLACK)はなだま人魚 (花丸文庫BLACK)
(2013/09/20)
沙野 風結子

商品詳細を見る

好きな兄弟もので(兄☓弟)、しかも人魚です。
人魚萌えは特別ないのですが二次で読んだことあったし、川上弘美さんの『海馬』(人魚ものじゃないけど、異種姦繋がりで)が大大大好きなので、こちらもおもしろく読みました。

「おにぃ」って呼び方が良いですね、萌えました。
上質な真珠を作ることが出来る真相、その島の元締めのいかにもな悪役っぷりにわくわくしました。

人魚のアレの形状というか、描写? やっぱし人間とは違うんですね~。

ラスト近くでどうなるのかと心配しましたが、幸せになって欲しかったのでホッとしました。
永い時を生きていく悲しさみたいのは無くて、むしろ兄弟二人きりで良かったです。終わり方もすごく好みでした。

優しいプライド (幻冬舎ルチル文庫)優しいプライド (幻冬舎ルチル文庫)
(2013/09/18)
砂原 糖子

商品詳細を見る


2002年発行作品の文庫化なんですね。研修医☓ホスト。砂原さん作品で、受けがホストってありましたね。
受けの生い立ちや境遇など、結構しんどかったです。
お札に火を着けるシーンが良くも悪くも印象的。

中学ん時に出会って25才で再会した二人ですが、当時受けのことが好きだったのにはちょっと驚きました。

利き腕を骨折した受けに自分を重ねてしまいました。片手じゃ何も出来ないんだよなぁー。レジで小銭が出せずに、お店の人に取ってもらったこともあった(笑)

『どぶがわ』   『山田酉子さん、2冊まとめて。』  
『Lucky Charm & Apple Jacks』
『2冊まとめて。【コミック】』   『匂い系小説、いろいろ。』

に拍手とコメントをいただき、ありがとうございます!
読んで下さった方も、ありがとうございました~(*^_^*)

スポンサーサイト



 
テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
絵柄がラフというか結構ざっくりしていて、好き嫌いがあるかも?と感じますが、私は山田酉子さん好きです。
そのざっくり感が、うす暗い雰囲気をうまく中和している気もします。

ロング&ビューチフル ライフ (Canna Comics)ロング&ビューチフル ライフ (Canna Comics)
(2011/11/25)
山田 酉子

商品詳細を見る

同時収録の『熱帯雨林の夜』、『森林浴』が好みでした。
前の席の男子のパーマした髪を、ジャングルに例える感性がすごいです。地味で家庭が複雑な山下と、人気者の江上。江上に憧れて夜毎オカズにしているのすら、淡々としています。家の事情で休学するのさえも。
でも江上の前で流した涙が、本当はそうでないのだと言ってるような…。考えすぎかな。
うす暗さがありつつも、希望のあるラストでとても良かったです。


かなしい人はどこにもいない (ドラコミックス)かなしい人はどこにもいない (ドラコミックス)
(2011/09/03)
山田酉子

商品詳細を見る

『Almost Summer』は義兄弟ものでした。嬉しい~。
強くなって弟を守る為プロボクサーになった兄は、怪我で引退して現在は弟に養われている。昔、汗のついた弟の指を舐めた記憶を、兄弟は未だ覚えている。味や匂いを覚えている自分は汚いと兄は思っている。
自覚あるのに素っ気なくて、そんなのが禁忌さを薄めてる気がします。
弟攻め(これも私好み)でした。自立の為一度家を出た兄を、涙浮かべて責める弟に萌えた。

表題作の『かなしい人はどこにもいない』は、読んだことない設定でおもしろかったです。
受けは「犬」と呼ばれていて、ペットつーか愛人?のような扱いを受けていてそれを気にしていない。バイトでドーナツを揚げている攻めは、その腕を見込まれてある男から受けとの留守番を頼まれます。
簡単にHしてるけど、二人の間に何にもないです。最中に他の男の名前呼ばれて興奮してるぐらいだし。
それがだんだんと、攻めの胸が痛くなっていって。部屋をでていく時も受けを追いかけます。その時の受けは涙ぐんでました。
やっぱり淡々とした雰囲気ですが、ちゃんとラブがありました。

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
Lucky charms & apple jacks (IKKI COMICS)Lucky charms & apple jacks (IKKI COMICS)
(2003/05/30)
多田 由美

商品詳細を見る

相当ひっさしぶりな多田由美さん作品。
初めて読んだのは月刊『ASUKA』で、普通に男女の話でした。高校生だった私にはとても大人な雰囲気の作品に思えて、真剣に読んでなかったです。こんなお子さまな私でしたが、何かのお話がすごく良くて(ただ感動したことしか覚えてない…)、いつかちゃんと読みたいと思って早や幾年、やっとこれを読みました。

こちらの本は、メインの二人(男)が付き合っています。でもエロい描写はないです。
アメリカかな? とある街に住むアビーとギャズ。アビーはドアマンの仕事をし、ギャズはスーパーで働きながらバンドをやっている。バンド活動は惰性のようで上手くはないけど、仲間とツアーに出かけるのは楽しいみたい。
二人の付き合いを、ギャズの家族は認めていません。ギャズ自身が否定されてる。唯一姉だけが中立的な立場だけど、完全な味方はいません。
アビーの方は妹と祖母との暮らしで、アビーが生計を立てているようです。

淡々としている話ってマンガでも小説でも好きなんですが、このお話も淡々と日常を描いています。二人の関係が理解されない様子がリアルでした。

淡々としているからか泣いてるギャズさえも、あまりしんみり感じなかった。そういうのに慣れてるというか、当たり前すぎるっていうのかな。

アビーの祖母が亡くなって、家を売り街を出ていくのも、「なるようにしかならない」って。ほんとにその通りなんだよなぁ…。

ガチャガチャのおもちゃの指輪にお金をかけて、アビーはやっと出します。そしてギャズに渡した。
その時の驚いた、そして困ったような嬉しいような、ギャズの表情が印象に残りました。
一話でそんな顔してたけど、ラストでは笑ってくれたから救いがあったと思う。というか、私がそう思いたいのかもしれない。読後に少し切なくなっていました。  
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
18日の日曜日 (KCデラックス)18日の日曜日 (KCデラックス)
(2013/08/26)
たうみ まゆ

商品詳細を見る

たうみさんの非BLです。
姉、弟、妹の三人の父親は、不倫の末の心中で亡くなってます。と言っても相手だけは生き残ってるという…。
その七回忌が行われるのが、タイトルの18日の日曜日。
不倫をしている姉、売れない芸人の弟、高校生の末妹。それぞれ一話ずつメインなってます。
売れてない芸人の長男の話で、一緒に組もうと誘われるんですがちょっと萌えました。長男は「スベリ心中」なんて悪態ついてるけど。芸人というか漫才師のBL小説ありましたね。読んでみようかな。

同時収録の教師と女子高生の話は、久しぶりに少女漫画を読んだ自分でも、そちらの良さが詰まった良い作品だと思った。読後感が良かったです。
たうみさん、何でも描けるんですね。でも個人的には、BL描いて下さい!


ヒマなのでハジメテみます。 (ディアプラス・コミックス)ヒマなのでハジメテみます。 (ディアプラス・コミックス)
(2013/03/30)
左京 亜也

商品詳細を見る

幼なじみ同士。高校から大学入学する際、同居しています。一話目は少女漫画雑誌に掲載されたそうです。ちょっと匂ってました。
長髪できれいな攻めと、目つきのちょっと鋭い黒髪受け。
泣いたり笑ったり犬みたいに受けを慕う攻めに、一瞬既視感あったけど、元ネタが何なのか思い出せるはずもなく…。

子供の時から受け一筋の攻めに振り回されていた受けが、自分も攻めが好きだと認めて追いついていく感じです。自分達の関係がバレるのを、受けが恐れるのもよく分かるし。
ほんとに受けが好きなんだなぁって思える、攻めの笑顔が可愛いです。それにきゅんとなる受けも可愛いかった。
攻めのお姉ちゃんが陣痛なった時に、てきぱき対応していた攻めが普段とのギャップありました。

描き下ろしではまだDTなのを、受けが気にしてます。でもHは攻めとしかしたくないと言う受け。攻めだって同様です。
担当さんは反対したそうですが、二人がお互いしかダメだと言ってるのだから、リバってもいいんじゃないのかな~? 私だけかしら……(汗)。


『トマトのてのひら』   『雑談。』   『コイノヒ』
に拍手とコメントをいただきました。どうもありがとうございました~☆

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
トマトのてのひら (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 147)トマトのてのひら (H&C Comics ihr HertZシリーズ 147)
(2013/11/21)
河馬乃 さかだち

商品詳細を見る

初めての作家さまです。切れ長の目が色気があって、とても印象的でした。19才☓27才というのも私の好みでした。

東京で働いている受けですが、トマト農家の長男でもあって。来年は実家に帰ります。
アパートの近くで怪我をしている攻めを助けてあげるんですが、脅されて無理やりいたされてしまいます。痛そうだった…。
攻めはというとけろっとしていて、でも「病院連れて行こうか」「薬塗ろうか」と声をかけるので、根は優しいんだと分かります。
その証拠に、薬を置いていったり、お見舞いと称して差し入れ持ってきたりして。

攻めは用心棒的な仕事をしていて、怪我をするのをほっとけず、受けは部屋入れてしまう。最初はもちろん怖がってたけど、一度目よりもずっと優しくされて気持ちよくなって、それだけじゃないものも芽生えて戸惑います。

受けの心情が丁寧でした。母性本能が強いタイプなのかな? それに攻めも甘えてる感じ。
Hシーンがエロくて上手いなぁ~と感じました。表情とか目とかが、気持ち良さそうなのが分かるというか。もっと読みたいと思ってしまった。

描き下ろしで、その後の二人の短編があります。
受けのばあちゃんに怒られて、ばっさり髪を切った攻めが、年相応なって可愛いです。似合うな、短髪。
すっかり攻めのことが大好きになってる受けも可愛くて、この二人でもっと続きが読みたいです!
受けの家族にカムアウトしたらばあちゃん大賛成で、攻めが養子になっちゃったりとか。受けの幼馴染が出てきて、受けにちょっかい出すとか……、すみません、妄想です(汗)。

同時収録は、トラウマがある受けと職場のノンケの攻め。
モブと受けのシーンはあるんですが、メインの二人はキスだけというのも私はおもしろいなと思いました。

2冊目が出たら、また読みたい作家さんです。


『雑談。』  『日陰蝶、つないだ両手がはなれたら』
に拍手とコメントをいただきました。どうもありがとうございます!!
  
 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
来月発売分で、楽しみにしている本のうちの一つがこちら。

HOLLY BOX コミック&ノベル(仮) (Holly COMIX)HOLLY BOX コミック&ノベル(仮) (Holly COMIX)
(2014/02/03)
不明

商品詳細を見る

もう買いますよ~、日高さんの表紙が既に素敵すぎる! 指にテーピングしてるし、背も高そうだしバレー部かな?
『知らない顔』の攻めが、バレー部じゃなかったっけ…。読み返そう。
大竹ともさんも楽しみです。
“高校生”って、ざっくりしたジャンルですね、初めて見たかもしれない。どんな高校生が出てくるのかな~、楽しみです。


以下は最近読んでる『おお振り』のこと、うざく語ってますのでたたみました。
これ、面白いですねー。つっても、今頃ですよね(汗)。多分、今読んでるからこんなに好きになったんだろうなぁ。何にでもタイミングってありますね。
アニメも借りてこようと思ってます。阿部役が中村悠一さんなんて!


『2冊まとめて。【コミック】』  『日陰蝶、つないだ両手がはなれたら』  『ミナヅキアキラさん、2冊まとめて』   『不憫BL』
に拍手をいただきました。どうもありがとうございます!
古い記事にもいただいて嬉しいです~☆

 

>>>Read more

テーマ * 腐女子の日記 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ふたりの熱量 (ディアプラス・コミックス)ふたりの熱量 (ディアプラス・コミックス)
(2013/12/28)
橋本 あおい

商品詳細を見る

おじさん同士の話が収録されているので購入です。

↓↓↓ こちらも迷ったので、そのうち読んでみたいです。
between the sheets (ディアプラス・コミックス)between the sheets (ディアプラス・コミックス)
(2013/11/30)
橋本 あおい

商品詳細を見る


表題作は、イタリア人のフリーライター☓日本人。ざっくりした書き方したな、私(笑)。
3か月限定でディーノを預かることになった佐久間。離婚して気楽な一人に慣れていたと思ったのに、酔った勢いでディーノに突っ込まれて、自分が一肌恋しかったことに気付きます。体からだったけど、留守中にディーノのいない淋しさを実感する。人種は関係ない、シンプルなものだって納得。
このお話の濡れ場もエロかったー。個人的に、素〇がエロかったです。

同時収録の『右か左か』。これを読みたくて買ったので、やっぱり一番好きでした!
四十超えたおっさん(つっても腹も出てないし、薄くもなってない)、リアルには中々お目にかかれないであろう、カッコ良いおじさん二人。高校も大学も、何故か就職先まで一緒で、20年越しのつきあい。どっちも仕事は部長クラスで、まだ独り身。
そんな二人が酔った勢いで、擦りっこしちゃいます。それがエロかったな~。アレの描き方だけでなく、二人の表情、特に 舌舐めずり(?)すんのがエロい!
ほんのちょっとのすれ違いで、いい年した大人がもだもだしてるのって萌えます。
どっちがつっこまれるのかは、続きで見られるのかな?? この二人ならリバでいいです!

あとファンタジーものが収録されてます。受けの子が可愛いらしくて、4年前ですが絵柄が変わった印象持ちました。


痛姫×ライバルは隠れオタク (Feelコミックス オンブルー)痛姫×ライバルは隠れオタク (Feelコミックス オンブルー)
(2013/07/25)
七木 桂

商品詳細を見る

同棲している二人の前に、攻めのことを好きな元同級生が現れます。
「ライバルは隠れオタク」とあるように現在はイケメンなんですが、中学の時は太っていていじめられていました。そしてアニメファン。
高校で同じクラスになった攻めに、描いた絵を褒められたのが嬉しくて、美大を目指しています。
攻めは全く覚えていないそのエピソードを、大事にしていたのがいじらしかったな…。

敬太に意地悪してるけど、報われないのが読んでて分かってしまうので、むしろ可哀想に思えてしまいました。
それに、美大に行きたいと真剣に取り組んでいて、その姿勢を敬太は見習おうとしている。当て馬的キャラでなかったです。
劣等感の塊みたいな敬太だけど、少しずつ頑張ってく姿が良いです。BLだけど元引きこもりなオタクの成長物語でもあるような。そこに百瀬の存在が大きく関わってるから、やっぱりBLだな! いいよね、BL!(笑)

絵柄が昔のこなみ詔子さん作品をちらっと思い出します。『お母さんは刑事』とか『Kamui』の頃、相当昔だなぁ(汗)。好きな絵柄です。


『12月に読んだものメモ。』  『宝物はぜんぶここにある』
に拍手とコメントをいただきました。いつもありがとうございます! 嬉しいです~!!



 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
宝物はぜんぶここにある (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)宝物はぜんぶここにある (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)
(2012/11/01)
糸井のぞ

商品詳細を見る

もっと早くに読んでいればよかったー。糸井さんの既刊の中で、一番好きな本になりました。

主人公の小説家・シンタローと高校からの友人で担当編集の橘高。シンタローの恋人で劇団員のチャコ。
シンタローの書生をやってる中学生の旬之介と、友人の春威。シンタローのファンで、セフレのような橘と娘の鳩子(むっちむちな鳩子が可愛い~)。
結構な人数ですが、うまくまとまっていてごちゃごちゃしていません。

小説家の受けが、あまり読んだことのないタイプだった。
表紙裏に書いてありますが、「最愛の人」「彼氏」「セフレ」「大切な友人」と、細かく分けられる人だそうです。普通だったら持て余しそうだけど、受けだから出来るんですね。「ダメな大人担当」ともあったけど、そんなことないと思う。

橘高とシンタローの関係が、すごく良いです。
第5話の『私の娘』、タイトルだけで何だか泣きそうになる自分…。

以前に見たテレビ番組の話ですが。相方が好きでその相方の子供になりたい、だったかな? 生まれ変わったらその相方の子供になりたいだったかな?? 細かいニュアンス、忘れてます。すみません! そのようなこと言っていた芸人さんがいました。
恋人でなく結婚したいでなく、その人と親子になりたい。好きが過ぎると、血の繋がりを求めるものなんでしょうか? ちょっと感動したのを覚えています。

シンタローが「あいつを友達と呼ぶには愛が過ぎたんだ」と思いながら、榊に抱かれるシーン。とてもエロくて好きです。
シンタロー自身も分からないまま、実家に帰って、でも迎えにきた橘高本人を前にして、「おまえの娘になりてえな」と吐露するシーンが、読んでて胸がいっぱいになりました。

『私の娘』のラストの次ページに、橘高がシンタローの額にキスしているイラストがあります。優しくてきれいな雰囲気でとても好きです。まるで父と娘のように見える…。

最終回の『みんなたからもの』。「きれい」と言うシンタローの気持ちが伝わるような、素敵な話だったなぁ。
旬之介の“宝物”は春威なのか、これから見つかるものなのか。個人的に春威であってほしいなー。
読後感がとても良かったです。


春威が今は美少年だけど、描き下ろしで二年後にいい男になってるのが萌えました。
既刊『コイノヒ』を探したけど、見つからず…。またかよ、と自分にがっかり。



 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
最近こちらを読みました。新年一冊目のBL小説は、「当たり」でした。

雨降りvega (幻冬舎ルチル文庫)雨降りvega (幻冬舎ルチル文庫)
(2013/12/17)
凪良 ゆう

商品詳細を見る


すごく良かったです。静かで切ない物語だった。
優しい家族に囲まれて、でも居心地悪さを感じていたり、友人にゲイだと打ち明けるんですが、それが気持ち悪いと思われていて。受けが傷つくのが切なかったです。
大学で出来た友人が、自分はゲイだと受けに告げる場面があります。受けは泣いてしまって。「秘密はいつだって先に打ち明ける方が勇気がいる。」の言葉に、こっちまで泣きそうになった。

神崎(この打ち明けた友人です)が幸せになりそうで、本当に良かった。彼だけが不幸せだったら、どうしようかと思ったよ…。

知っている町が出てきて、くすぐったいような不思議な感じしました。
道内でも有数の寒い町です、マイナス30℃になったり。確か今月、「しばれフェスティバル」つーイベントがあるような…。


以下にたたんでいます。よろしかったら、どうぞ。


『妄想家、恋をする。』  『2冊まとめて。【コミック】』

に拍手とコメントをいただきました。いつもありがとうございますー!!

 

>>>Read more

テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
妄想家、恋をする。 (オークラコミックス アクアコミックシリーズ)妄想家、恋をする。 (オークラコミックス アクアコミックシリーズ)
(2013/08/12)
あゆみ さき

商品詳細を見る

実はアクアコミックスはあまり買ったことなくて。レビューを読まなかったら普通にスルーしてたと思う…。
同時収録が自分好みだと思って購入しました。そしたらそれだけでなく、他のお話も良かった~。
線の細い可愛い絵柄です。

一番短い、同人誌からの 『最後から二番めの願いごと』
これ、切ないよー、表紙から既に切ないよーー(泣)。こんな悲しい卒業式ネタ、読んだことあっただろうか…。
切ない瞬間を切り取ったようなラストでした。

親友同士でいつも一緒にいた二人。片方は恋愛として好き、でも片方は友情として好きで。告白したものの断られ、振られた方はもう二度と会わないとアドレスを削除する。
もし商業誌の掲載だったら、ハピエンに持ち込むのかもしれません。でもそうでないのが、私は好きでした。
いくら仲が良くても、どうにもならないことがあるんだなって感じた。
「人の心はそんなに単一なものじゃない。まして人の営みは歯切れ悪くーー」大好きな漫画の台詞を思い出しました。
二人ともいつか幸せな恋をして欲しい…、と思ってしまった自分。我ながら引いてます(汗)。

『妄想家、恋をする。』 は、爽やかな大学生と地味な腐男子の話。
混んだ車内、スマホでBLマンガ読むなんて…!! フィクションだけどこっちがドキドキした(笑)。
同じ大学なので親しくなって、貸してもらったBL読むなんて、攻めの好奇心にびっくりです。あ、褒めてます(笑)。良い子だなぁ、この攻め。
BLマンガを読んで受けにダブらせてしまったり、興味だけだったはずが受けにはまっていく様子が可愛いです。

ドS高校生×保健医の話も可愛かった~。

今後をチェックしたい作家さんです。

『暴走W王子。』  『2冊まとめて。【コミック】』
に拍手とコメントをありがとうございました!!

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
ぼくらのねがい 1 (H&C Comics)ぼくらのねがい 1 (H&C Comics)
(2013/12/02)
山本 小鉄子

商品詳細を見る

アンソロで読んだ回の以前のお話だったので、「こういう展開だったんだぁ」とすっきりしました(笑)。
親同士の再婚で弟達が出来た両。義母の連れ子は、健人・隼人・真人の3人。
「兄貴」と呼ばれ、幸せな6人家族になったのも束の間父が事故死、その後に義母は癌を患って亡くなってしまいます。
その後両は義母の喫茶店を継ぎ、家族四人を支えます。でも健人の方がしっかりしているし、隼人も家族を養えるようになりたいと決意している。

真人の親友や隼人のバイト先の店長とバイトと、キャラが多めで若干見分けが…。よく見たら分かるんですけどね(汗)。
真人の親友は健人に片思いしていて、隼人は両に片思いしています。
どっちも年下攻めという自分好み。しかも真人の親友はまだ12才! 両はノンケだし…。
彼らの行く末が気になります~。


坊主かわいや袈裟までいとし 1 (花丸コミックス・プレミアム)坊主かわいや袈裟までいとし 1 (花丸コミックス・プレミアム)
(2013/08/26)
本間アキラ

商品詳細を見る

とにかく坊主の大円が可愛いです! 12ん時も22才なっても可愛いー。 
12才ん時に10日しか一緒にいなかったのに、ずっと約束を覚えているなんて、初恋だよなぁ。
この、得度の修行で過ごした10日間のエピソードも可愛いです。寝相悪すぎだな、大円(笑)。弥六にとっても初恋だったのかもと思うと、別れの場面が妙に切なかった…。

うまくいくまで時間かかりそうだけど、既刊ほど待たないで読めたらいいなぁ…。
↓↓↓ 今月出る3巻で終わるんでしょうか??
兎オトコ虎オトコ(3) 初回限定版 (ショコラコミックス)兎オトコ虎オトコ(3) 初回限定版 (ショコラコミックス)
(2014/01/30)
本間 アキラ

商品詳細を見る

こっちの限定版にしようかな~。

大円の父の過去も気になってます。元バンドのメンバーが渋いおじさんなってるし、若い頃に若気の至り的なことが何あったんじゃないかな~、あったらいいな~、はい、妄想です(笑)。


 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

 

 
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします~。

積み本はそれほど減らずに、年が改まってしまいました(汗)。
今年は去年より一つでも多く感想書いて、色んなBL読みたいなぁ。その為には時間とお金のやりくりを上手にしたいです。

んでは、新年一発目さくっといきます~。
キライの恋人 (バーズコミックス リンクスコレクション)キライの恋人 (バーズコミックス リンクスコレクション)
(2013/12/24)
じゃのめ

商品詳細を見る


表紙の雰囲気が好きで購入しました。
二人きりでいるのが居心地悪くて、「キライなのかな」と漏らしてしまい、その相手と付き合うことになります。ちょっと変わったきっかけでした。
表紙見て、金髪の子が受けかな?と一瞬思ったけど、見事に違っていた(笑)。

描き下ろしはクリスマスにデートする話。二人が初めて話したエピソードが可愛かったです。
二人とも相手のことが好き過ぎていて、「若いっていいなぁ」ってオバサン目線で読んでしまいました。まぁ実際、オバサンなんですが(汗)。

同時収録の『カラスがなくから』は、全てを捨てて逃げてきたイケメン社長と、彼を拾った米農家の話。北海道が舞台なのかな? 
社長が大型犬みたいに農家になついてます。続きが読みたいなぁ。

同時収録の、幼なじみ同士の短編も可愛かったです。


あおくて堅い (GUSH COMICS)あおくて堅い (GUSH COMICS)
(2013/05/10)
山田 酉子

商品詳細を見る

短編集です。表題作は4編で、予備校生×予備校教師。最初は教師の方が攻めかと思いました。受けが可愛らしいので。

『ファンファーレ』は読んでいて、裏切られて面白かったです。教師を好きだと思いきや、まさかの姉だったとは…。

『湖底』は、付き合ってるのかあやふやな関係の二人。
元彼にストーカーされてどうしようかと言う時、攻めが元彼とやり合って怪我をして。好きだとか付き合うとか、そういうのだるいって言いそうなのに、意外な展開でした。
ハピエンでもうす暗さが漂っていて、好きです。山田さんのこういう雰囲気がいいなぁ。
短くても一話一話が濃くて、満足です。既刊も集めよう!


『暴走W王子』  『新庄くんと笹原くん(1)』  『「革命」シリーズの自分メモ』  『断鎖“Escape”』
に拍手とコメントをいただきました。どうもありがとうございます~(*^_^*)
読んで下さった方もありがとうございました!!

 
テーマ * 感想 ジャンル * アニメ・コミック

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2014 nitay pirka , all rights reserved.

立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

マンガ (414)
会川フゥ (3)
青井秋 (2)
朝田ねむい (2)
阿部あかね (2)
雨隠ギド (5)
ARUKU (3)
池玲文 (4)
イシノアヤ (3)
市川けい (7)
糸井のぞ (3)
伊東七つ生 (3)
井上佐藤 (3)
今市子 (6)
梅松町江 (3)
内田カヲル (3)
えすとえむ (10)
おげれつたなか (2)
カシオ (2)
梶ヶ谷ミチル (2)
かつらぎ (2)
雁須磨子 (2)
神楽坂はん子 (3)
かわかみじゅんこ (2)
木下けい子 (4)
草間さかえ (6)
九条AOI (2)
黒乃奈々絵 (2)
腰乃 (1)
恋煩シビト (1)
寿たらこ (2)
桜城やや (2)
里つばめ (2)
清水玲子 (2)
蛇龍どくろ (2)
SHOOWA (2)
鈴木ツタ (2)
たうみまゆ (3)
宝井理人 (4)
田倉トヲル (2)
千葉リョウコ (2)
トウテムポール (2)
トジツキハジメ (13)
永井三郎 (3)
中村明日美子 (5)
七海 (3)
ナナメグリ (2)
西炯子 (2)
西田東 (2)
羽生山へび子 (4)
のばらあいこ (2)
ハヤカワノジコ (2)
はらだ (2)
日高ショーコ (3)
秀良子 (6)
ひなこ (2)
歩田川和果 (2)
真柄うしろ (3)
斑目ヒロ (5)
松尾マアタ (2)
三崎汐 (3)
三島一彦 (4)
三田織 (2)
ミナヅキアキラ (2)
モチメ子 (2)
桃山なおこ (2)
ヤマシタトモコ (7)
山田ユギ (1)
山中ヒコ (2)
山本小鉄子 (3)
ヤマヲミ (4)
ゆくえ萌葱 (2)
吉池マスコ (6)
吉田ゆうこ (3)
よしながふみ (6)
ヨネダコウ (1)
ルネッサンス吉田 (1)
RENA (1)
~あ行~ (22)
~か行~ (21)
~さ行~ (15)
~た行~ (15)
~な行~ (10)
~は行~ (8)
~ま行~ (16)
~や行~ (9)
~わ行~ (2)
まとめて。【コミック】 (55)
小説 (83)
英田サキ (1)
いおかいつき (1)
一穂ミチ (2)
いつき朔夜 (2)
岩本薫 (1)
海野幸 (3)
榎田尤利 (2)
江森 備 (1)
尾上与一 (1)
華藤えれな (3)
可南さらさ (3)
かわい有美子 (7)
綺月陣 (3)
久我有加 (2)
木原音瀬 (5)
小林典雅 (4)
西条公威 (3)
早乙女彩乃 (1)
佐田三季 (1)
沙野風結子 (1)
愁堂れな (1)
ジョシュ・ラニヨン (1)
砂原糖子 (2)
千地イチ (2)
谷崎泉 (3)
月村奎 (1)
中原一也 (2)
凪良ゆう (1)
夏目怜央 (1)
西江彩夏 (1)
鳩村衣杏 (2)
ひのもとうみ (2)
松田美優 (1)
松雪奈々 (5)
水原とほる (2)
夜光花 (6)
まとめて。【小説】 (3)
雑誌 (20)
アンソロ (24)
BLCD (3)
私の好きな本のこと (41)
あさのあつこ (2)
池辺葵 (8)
遠藤淑子 (1)
小島てるみ (1)
川上弘美 (1)
京極夏彦 (1)
五條瑛 (2)
杉本苑子 (1)
鈴木志保 (2)
高村薫 (2)
塚本邦雄 (4)
長野まゆみ (3)
橋本紡 (1)
鳩山郁子 (3)
福永武彦 (1)
吉野朔実 (1)
純文学 (1)
詩 (2)
マンガ (3)
【〇〇もの、いろいろ】 (8)
雑記 (138)
拍手のお返事 (24)
購入予定メモ (19)
未分類 (8)
自作BL (31)
~自作BL はじめに~ (1)
投稿にまつわる独り言 (25)
『グリーンスリーヴズ』 (5)

このブログをリンクに追加する

この人とブロともになる