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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
本屋行って見かけて購入。
高校球児、甲子園、とかもう無条件で惹かれます。前にテレビでやってた「高校野球芸人」の足元には及びませんが、アフリカンシンフォニーは歌えます(笑)。



3本の短編が収録。まだ1本目しか読んでないけど、いわゆる強豪校とかでないものの、そこそこの人数の部員はいる公立高校の野球部の話です。
こんなにキツイ厳しい練習を毎日やってるのは、勝ちたいから。甲子園に行きたいから。野球が好きだから。
あー、そっかぁ、としみじみ感じました。“好きだから”って、すごいことなんだよな…。

そんな爽やかな感動を貰ったくせに、「どうしてもおまえが必要なんだ」ってやりとりをする二人を、腐った目で見てる自分がいました…。ほんと申し訳ない…。


高校野球BLと言ったら、こちらでしょうか。


イケメンで有力選手の先輩☓地味で補欠の後輩。
攻めが受けのことすごく好きです。そういうの大好き…。私が好きな二次のカプの攻めもそうなので、多分商業でこういう系のカプを好んで読んでいたから、すっとハマれたんだろな~。



こちらは厳密に行ったら、高校球児だった二人の話。これも大好きです。
攻めはプロ野球選手ですが戦力外通告を受け、受けは大学卒業後の進路に悩んでたり。でも知り合って親しくなっていくうちに、お互いが良い影響を受けて道を決めていく。二人ともノンケなのに惹かれていくのが、すごく自然。
久我さんの作品はすごく読みやすいと思う。



『ジョシュ・ラニヨンまとめて3冊。』
拍手とコメントをいただきました。どうもありがとうございます!!

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連休中特に用事もないので、こんな時こそ読まなくは! と一冊目の『天使の影』を読みました。
面白かった~! 元々ミステリーは好きだし、それに男同士の要素があって、もっと早く読んでたら…と後悔。


主人公は書店を経営する32才のゲイでもあるアドリアン。黒髪に色白で青い目の持ち主で美形です。
1冊目の『天使の影』は、雇っていた高校時代の友人が殺されてしまい、その理由を追ううちに事件に深くかかわって自分のも標的にされそうになって。
さっきも書いたけどミステリーを味わいつつ、年上の殺人課の刑事・ジェイクとのやりとりを見つつ、この二人は今後どうなるのかと見届けたくなりました。


2冊目の『死者の囁き』では二人の仲が一気に縮まります。三巻までしか読んでないけど、この巻が一番好き。ミステリー要素ばっかでなく、今んとこ一番恋愛の要素がある巻だと思う。
二人のエロシーンは読みやすくて好きです。私は受けが喘いでいるのが苦手だと最近ようやく自覚したんですが(マンガは好きなんですが)、この作品はそういうシーンが地の文で進んでいくのが好みでした。
秘密にしているから本気の恋をしたことがないジェイク。男とは初めてだというキスシーンもすごく情緒あってよかった。

ジェイクの容姿が、何て言うか、いかにもな攻めで好きです。でもこの人は自分がゲイだと誰にもカムアウトせず、自分自身すら嫌悪してます。そんな人と付き合ってうまくいくのかよ…と思ったら、やっぱりね…。

3巻読後すぐに、4冊目の『海賊王の死』もポチりました。
いや、このままじゃ終われないよー。
二人が気持ちを通じ合えてますようにと願ってます。


 
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やっと読みました。
表紙すごく良いですね、対になってて。あとで気付いたんだけど、リョウの目に涙が浮かんでいるんですね。きれいだな~。
一冊目が見つからず、自分の感想で内容思い出してました(汗)。


二冊目はBL要素はほとんど無くて、聡の帽子職人としての葛藤みたいのが描かれていると思います。そんな聡のそばにいるリョウ。そんなシリアスな流れの中だからこそ、かな? リョウが背中から抱きしめて、聡の肋骨に触るシーンに萌えました。
作者さんはアパレル関係の経験があるんでしょうか?この世界がとてもリアルだし、帽子に限らずですが何かを作り上げる、世に出すまでの作る側の心情もリアルに感じられました。


三冊目。
リョウと別れて日本に帰ってきたものの、何か半身もぎ取られたかのようで。ニューヨークに残ったリョウもそうだし。でもこの離れたことで、聡は自分の気持ちに気付きました。自分のお店のポスター、そこにいるリョウの笑顔がすごく素敵で、はっとさせられた。
段々と盛り上げて、ここで聡が自覚する構成?と言うのかな、すごいと思いました。映画を見てるみたいな。(語彙ないね…)

リョウの顔つきの違い、聡の前にいる時とそうでない時の表情の差が顕著で、言葉がなくても読んでるこっちは聡が好きなんだと伝わってきました。
教会での二人の場面、本当に良かった~。場所が教会だから、もうまんま誓いの言葉でした。

本番なかったけど、シャワーブースの場面の色気がすごかったな…。スイッチ入ったリョウの顔が雄で、すごくカッコいいです。
ノンケで恋人もいた人が、男を受け入れる側になるのって相当覚悟がいると思うんですよ。相当相手を好きじゃなきゃ、出来ないと思うんですよ。
リョウが自分を抱きたいと思ってるから、聡はそれを受け入れる。男としての沽券?とか捨てて、リョウがそうしたいならっていう、犠牲とまでは言わないけど献身というか、やっぱり愛ゆえだと思うんですよね…。
準備してくるから二時間だけ待っててくれと、若干赤くなりながら告げる聡ってば男前でした。
聡の方が年上だし、そう思う受けって年上が多いんじゃないかと思うのは、私の偏見でしょうが…。

最後の二人の笑顔がものすごく良くて。ああ、幸せなんだな…としみじみ思いました。
あと巻末の予告がとても気になったので、続きも読もうと思っています。




 
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あ~、良かった~。学ランっていいですよね~。学ランが単体でいいってことじゃないんですが、制服を着ていた十代の恋が例え間違っていてもうまくいかなくても、眩しくてきれいで無垢で尊いものに思えてしまいます。
私の目に一枚膜がかかってるのかもしれませんが、明日美子さんの描き方でそう思えるのかなぁと思ってます。本当に良かったなぁ。どのお話も良かったです。
いくつかのメモ程度の感想書いてます。


・「あの日、制服で」
卒業して五年、告白してきた友人は結婚していた。同窓会で再会し、その後ホテルで抱き合います。高校時の描写が要所要所で挟んできて、読んでるこっちは両思いだったのに…と切なくなりました。受けのモノローグが素晴らしい。「分かった」って、自分も攻めを好きなのが分かったんだよね…。
その二年後の描き下ろしがあります。どっちも忘れられなかったんだろうな…。きっと間に合うはず、と信じています。


・「裸の僕」
高校三年×高校一年。受けが子供みたいで余計に切ないです。多分攻めは軽い気持ちで付き合いを始め、受けはそれでもいいととても健気です。
でも攻めは気付いたんじゃないのかな…。受けの涙を見て優しく謝罪する攻めが、もっと悪くて酷い奴だったら違う感想持ったと思う。ほんの少しでも受けを可愛いと思う感情があったと私は思えました。切なさがあったけど、ラストの受けの後ろ姿が何とも言えません。

・「ニコイチ」
幼なじみ同士で、体格差あって最高です!
犯罪臭ありますが、それを越えて余りある(?)幼なじみ同士の触りっこがもう…。きっかけはあれですが、結果付き合うことになって良かったです。
体育倉庫って最高だな…。



 
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訪問しているブログ様で発売を知って、週末に買って一気読みです。
てっきり若い頃の薪さんのシリーズなのかと思ってたら、薪さん日本に戻ってました。

読み終わってからサブタイトルの『原罪』をよく見ると、何とも言えない気持ちになります。まあ、本編でもこのスピンオフでも、読後に何とも言えない気持ちになるのは同じでした。
今回の事件で本当の悪人は罰せられて、でもそうならざるを得ず罪を犯したというか、復讐は悪いことけどさ、それだけで済まされないものを抱えて生きてきたであろう彼らを、罰する権利があるのかな…とか、答えが出ない気持ちになりました。
私、猫缶の件で泣いちゃったよ…。

だからなのかな、薪さんの言葉(唇の動きだけど)はとても救いのあるものだった。

青木が薪さんに出した手紙が気になって、12巻引っ張り出しました。何も言わないけど、ちゃんと読んでるじゃん、薪さん…。
しかし改めて読んだら青木ってば、本当に薪さんのこと好きですね。恋人を通り越して「家族」ってさ…。
「家族」だから心配するし心の底から怒るし、一緒にいるのが当たり前で、当たり前と意識しないほどに当たり前だよね…。
相変わらずうまく言えないのですが、これを読んで“家族”って何だっけ?と思うようになってます。血縁なくたって家族になれるもんね…。

青木の薪さんへの→は相変わらずすごく向かってるけど、今回は薪さんからの←も出てると思った。青木に関してだけ、薪さんは冷静さを装いつつ(稀に装えないけど)感情が揺れるんだね…。


帯には来年実写化なる旨が書いてあります。生田くんは好きな俳優ですが、薪さんのイメージではないな…。薪さんはもっと線の細い、極端ですが女性が演じるのもありなんじゃないかとも思います。
でもうちの近くの唯一の映画館で公開するなら、観に行こうかな~。




 
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寒いです…。すっかり秋になりました。
ナナカマドの実が赤く色づき、もうすぐ冬だとびくびくしています。

先週末にオンリーが無事終わったので、一区切りつける為に書きました。
ほんとに、ブログやっててよかったと思ってます。ツイやっててもここまで書けないし。つか、書いたらダメだよね…。
前も書いたけれど、ここで吐き出すことで自分でいられる感じしてる。



『こっち向いて笑って』  『スロースターター』  『スロウデイズ』  『ブルースカイコンプレックス』
に拍手をいただきました。
ちょうどと言うか、つい最近に私も市川さん作品を読み返して「ああー、いいなぁ」と思ったので、特に嬉しく思いました。
どうもありがとうございました!!


以下はそんなオンリー参加おばさんの最後のたわ言です(笑)。隠しています。


 

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まるまる一冊同じカプの話です。
30才のイケメンで社内の憧れの王子様☓その上司の37才。
社内の描写や男の一人暮らしの描写とか、リーマンものらしさがありました。久しぶりに大人の男の話を読んだ気がするんだよな…。

設定からして大好きです。 下剋上だよ~! 上司をガンガン食ってしまうのかと思いきや、そんなことなかったです。でも、これからってとこで終ってしまって残念。いちゃいちゃしてるとこも見たかったなぁ…。
なので、少ないキスシーンも車ん中で押し倒したシーンも貴重に思えました。こういう硬めの絵柄でエロが見たい…という個人的な願望です(笑)。

受けには恋人がいて、結局別れます。攻めもゲイではないです。オンオフの激しすぎる攻めの本質を知って動揺はしつつも、それが理由で避けたりはしない。ビビるけど、何だかんだで受けはとても包容力があるんじゃないかな…。そゆ受けも大好きです。そして受け自身は認めてないけれど、攻めに恋してるんだなと思いました。


警察官やってる攻めの友人が、次の作品の主人公だそうです。
攻めの姉に片思いしていたからノンケだろうし、どんな話になるんだろうなぁ。黒髪短髪のガタイのいいこの人が、受けだったらいいなぁ。それとも攻めなのか確かめたいし、いくらか進展したかもしれないこの二人が出ることを期待しつつ読んでみたいです。


『それを恋心と呼ぶのなら』  『のばらあいこ特装版 とつげきマウンテン』
に拍手をいただきました。どうもありがとうございます!!





 
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かわいい作品でした。
攻めの一目惚れから始まって、受けがその気持ちに追いつくまでが丁寧です。
気持ちが通じ合った後のキスっていいよね…! しかも触りっこもしてるし!! 表情がとても良いんです…、萌える。

男子高校生のわちゃわちゃした感じも楽しいです。攻めの友人三人の存在がとても良くて。
特にソフトモヒカン?違う?の髪型した小柄な子、好みです。こゆ可愛いタイプがガンガン攻めるのって萌えます。
でも、この三人はホモでなくていいという、もう一人の自分もいます(笑)。実際、彼女持ちもいますしね…。

良かったのですが、何だかあっさり読めてしまったんですよね…。
いや、もちろん嫌いじゃないですが。ちょっと物足りない感じというか。うーん、何でだろ…。


以下に雑談というか、独り言が続いています。隠してます。
週末もうオンリーだなんて信じらんない! というような駄文です。


 
『9月読みたい本メモ。』  『愛に血迷え!』  『SEX PISTORS (7)』
に拍手をいただきました。いつもありがとうございます……!!
のろのろ更新にもかかわらず、のぞいて下さった方もありがとうございました!!


 

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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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