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「ニタイ ピリカ」はBL漫画・小説(たまに非BL)の感想を好きなように書いたブログです。ネタバレしてますのでご注意ください…
 

 

 
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28日に「マッサン」が終了しました。
正直言うと次のは見る気が起きません…。マッサンロスです。もうマッサンにもエリーにも会えない…。


以下にだらだらと吐き出しています。文字ばっかです。
見てない方には何のこと?ってなぐらいな、吐き出し方です(笑)


『お庭の戦利品。』
に拍手とコメントをいただきました。どうもありがとうございます!!



 

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最終週もずっと泣いてみてました。
途中の大阪編でちょっと中だるみした気がしてたけど、終わってみたらそんなの関係なく、実在の夫婦をモデルにした素晴らしい愛の物語でした。
クサイかもだけど、本当に思ったから書くよ。エリーが歌うシーンに私は毎回泣いてました。エリーさんというかシャーロットさんの演技力のせいなのかな。スコットランド民謡をいろんな場面で歌い、その歌の意味がそれぞれ重要だったと思います。その姿、声は綺麗だし歌が上手なのもそうだけど、なんていうか雰囲気が懐かしいんですよね。懐かしくて、故郷に帰りたい気持ちになります。『人生は冒険だ』という作品のメッセージで言うなら、その冒険の途中でふと故郷を思い出すような。

最終週で雪の降る川辺でエリーが歌うシーンがあります。病院からの帰りが遅くてマッサンが迎えに行くと、川岸に佇み歌を口ずさむエリーがいました。歌詞を急いでメモったので違う箇所あるかもしれません。タイトル知りたいな。


後先考えずにやってきたことなど
今となっては思い出すこともない
別れの一杯をついでくれ
さよなら
楽しんで生きてくれ



これだけでも泣きそうになるんだけど、完全に別れの歌だよね…。
シャーロットさんのアルバムが出る予定があるとちらっと耳にしました。是非古い懐かしい歌を収録してほしい。『マッサン』のサントラでもスコットランド民謡は収録されてるから、それ以外のもので。
それとは別に、日本の叙情歌もいいと思うんだよな~。「荒城の月」とか「浜辺の歌」とか「朧月夜」とか(個人的好み)。シャーロットさん、品があるから時代ものがほんと似合う。


150回ありましたが、私が神回だと思う回があります。
第20週 119回の「夏は日向を行け 冬は日陰を行け」です。

戦争中、スパイ容疑をかけられ特高が家に押し入ります。エリーさんを助けようと身を挺するマッサン。マッサンが泣きながら言う台詞も心打たれます。泣きます。そしてエリーは、自ら取り調べに行くと告げ、刑事たちに凛として切々と訴えます。

そこの長い台詞は本当に素晴らしく、その場にいる他の役者さん達皆が、その気高さに圧倒されているような、そんな気さえしてしまって。エリーさんなんだけど、「私は亀山エリーです。」て言ってるんだけど、リタさんのような、リタさんもその場面だったらそう言ったんじゃないかって、妙な気持ちにもなりました。

泣きながら見ていたんだけど、ハナさんの泣き顔がパッと映ったら、そこで更に号泣…。ハナさん演じる小池栄子さんは、大きな目を見張って瞬きもせず、静かに泣いていて。たぶんこの表情は、その場にいた人、テレビで見た人皆の表情なんだと思いました。
夫を愛して故郷になった日本を愛した、強く美しいエリーさんの姿に、私らは感動して震えて、どう言っていいか分からず、もう泣くしかないんだよ……。


エリーさんが死んでしまった後の最終回。ここで第1話目に戻ってました。マッサンの作ったウイスキーが賞を取ります。そしてエリーのお墓の前で飲みます。エリーが肌身離さずつけていた指貫のネックレスを掛けて、まさかの銅貨も出てきました。玉山さんのアドリブだったそうですが、マッサンも同様に持ち続けてたんだ…と思い涙腺崩壊。そしてあの、私の大好きな白樺の並木道のシーンが!!!!
ここが二人の原点なんだな……。二人の冒険はまだ続いているんです。「この手、離すなよ」と言うマッサン、「はい」と笑顔のエリー。あああ、もうダメだ、また泣いてしまう。
年々涙腺は脆くなってるけど、ドラマでこんなに泣いたのは多分他にない気がする。半年でなく1年でも良かったよ。大河でも良かったんじゃない?というコメントに激しく同意。終わったから色々言えるんだけどね…。脇の固める俳優さん達も素晴らしかったです。特に堤さんと風間さん。
一年に及ぶ撮影、本当にお疲れ様でした。夫婦の愛、親子の愛、仲間への故郷への愛。たくさんの愛に溢れた作品でした。


スピンオフがあるのかな? 本当だったら嬉しい。



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立夏

Author:立夏
BL大好きで感想・思ったことなどを、好きなように書いてます。
好きな本ばかりなので、独りよがりなってる自覚はあります。

ほとんどネタバレしてますので、ご注意下さい…。

記事に拍手や拍手コメを、いつもありがとうございます。
拍手コメのお返事は、該当の記事に書かせていただいています。お時間ある時に見ていただけたら嬉しいです☆

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